|
日本プロ麻雀連盟に、新たな支部として北関東支部が発足されました。
今回は、発足式並びに同日行われた記念大会の様子を、ご報告させて頂きます。
当日は、文字通り雲一つ無い青空、ついつい日頃の行いの大切さを再認識させられます。
発足式では、灘麻太郎会長、伊藤優孝副会長よりご挨拶を頂きました。
更に、式典を盛り上げる為に、沢崎誠プロ、藤崎智プロ、清水香織プロ、ジェンプロなどの、本部所属プロにも御参加を頂きました。
支部長任命式にて、灘会長より支部長委嘱状を授かり、一安心の吉田幸雄・新支部長からは安堵の笑顔が見られました。
その後の支部長挨拶では、
「毎年多くの新人プロが生まれ、日本プロ麻雀連盟も大所帯となりましたが、若手にとってまだまだ勉強の場、活躍の場が少ないと考えておりました。
北関東支部では、先輩プロ達との交流を通じ、参加された人達の麻雀力を高めていける場所として、全ての支部の中で1番を目指します。
ここで挙げた麻雀力とは強さだけを求めるのでは無く、マナー等の全ての事柄において手本とされるまでを指しています。
ただ、これには私達の努力はもちろんの事、みなさんの協力なくしては成り立ちません。みんなで良い支部にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」
と、力強く宣言をされ、北関東支部はスタートしました。
発足式終了後は、一般参加の方を交えての、半荘4回戦による記念大会が行われました。
大会は、定数である40名の参加枠が全て埋まる大盛況ぶり。
参加者の皆さんも、プロとの対局を楽しんでおられました。
灘会長をはじめとするゲストプロとの対戦に、北関東支部所属のプロも、記念大会ということを忘れ、一般参加者以上に熱を入れていました。
|
|
|
 |
灘
麻太郎会長
|
|
|
伊藤 優孝副会長
|
|
|
|
 |
|
吉田 幸雄支部長 |
|
ジェンプロと清水 香織プロ
|
|
沢崎 誠プロ
|
立会人かつ観戦者として各卓を見て回ると、藤崎プロと北関東エース候補・小川尚哉プロの対戦に足が止まりました。
南1局、小川プロの親番で8巡目に、南家・藤崎プロが、
            ドラ
この、1手変り四暗刻のテンパイ。
北家も仕掛けてホンイツ気配。
どちらに軍配が上がるのか、と見ていると、大人しくしていた小川プロが700オール。
次局は、当然小川プロの局となり、5巡目に、
            リーチツモ ドラ
これをすぐにツモりあげ、4.100オール。
北関東支部エース候補として1票獲得です。(10票でエース任命!)
となりの卓では、ジェンプロが、
東4局の親番で、下家の役牌仕掛けに丁寧な打ちまわしでテンパイ流局に持ち込むと、
東4局2本場、
             ドラ
この配牌から、
         ポン  ツモ
この強列な6.200オール。
観戦者としては(もはや立会人ではない)ネタとして役満が欲しい所でしたが、見せ場十分のジェンプロは、全4回戦をオールプラスの準優勝でした。
記念すべき大会の優勝者は、一般参加の松浦衛さんでした。
1回戦は、53.700点持ちの2着。
2回戦では、支部長・吉田の卓で箱ラス・・(支部長が頑張ったのではありません。支部長も沈みの3着だった事は当然内緒です)
しかし、3回戦の副支部長・大川との対戦では、南場の親番で全てアガリ7本場まで積み上げ、86.000点の1人浮きとすると、
4回戦では、灘会長との熾烈なトップ争いを制し、見事に優勝を決めたのでした。
準優勝の、ジェンプロとは2.2Pの差だったので、最終戦が2着だと順位が入れ替わっている程の大混戦でした。
|
|
|
準優勝のジェンプロとプレゼンテーターの灘
麻太郎会長
|
|
優勝した松浦 衛さんとプレゼンテーターの灘
麻太郎会長 |
北関東支部では、来月より午前中がプロリーグ、午後2時からはプロアマ混合リーグを開幕します。
どちらも、半年サイクルのリーグ戦ですが、プロアマリーグでは毎月参加出来ない方でも、スポット参加をお待ちしておりますので、興味のある方は是非ご参加下さい。
文責:須長
正和
|