ロン2カップ2012winterが、1月15日に行われ、前回同様ニコニコ動画で生配信されました。
予選が3回戦行われて、各卓のトップ者に、前回優勝者の佐々木寿人プロが加わり決勝戦が行われます。
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予選A卓
左から 和久津晶プロ、 茅渟吉さん、てるぴ〜☆さん、黒沢咲プロ |
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予選B卓
左から 荒正義プロ、 伊藤優孝プロ、瀬戸熊直樹プロ、しーらさん |
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予選C卓
左から 滝沢和典プロ、 灘麻太郎プロ、しゅもさん、森山茂和プロ |
前回のロン2カップ2011では、2人のユーザーさんが厳しい予選を勝ち抜き、この本戦まで進みましたが、
やはり初めてのテレビ対局ということもあり、ましてやプロ3人と戦うという慣れない雰囲気から、本来の実力を全く発揮出来ずに終わってしまいました。
おそらく自分でも何をやっているのかわからないうちに、気が付いた時にはもうハコ割れといった感じだったのでしょう。
今回は、4人のユーザーさんがこの本戦に勝ちあがってきましたが、前回同様、雰囲気に飲まれてしまったようで残念な結果に終わってしまいました。
特に、予選A卓で和久津晶、黒沢咲の両女流プロと対戦した2人は、なかなかの打ち筋でかなりの実力者だと思われましたが、
やはりユーザーさんにとっては中々慣れない雰囲気もあり残念な結果に・・
次回の予選を勝ち上がって、我こそはというロン2ユーザーの挑戦を待っています。
予選に関しましては、ロン2の大会情報をご確認ください。
それでは、簡単に決勝戦のもようをお伝えします。
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決勝戦
左から 森山茂和プロ、 荒正義プロ、佐々木寿人プロ、和久津晶プロ |
結果は皆さんもご存知でしょうが、ディフェンディングの佐々木寿人プロに、予選を勝ち上がった荒正義、森山茂和、和久津晶との4人の対戦となり、
大接戦の末、荒プロの優勝となりました。
東1局から荒プロのエンジンは全開。
東4局の6,000オールで、持ち点が66,000を超えます。
対戦相手からすれば、日本一逃がしたくない荒プロにかなりのリードを奪われ、
南場はちょっとつまらない展開になるかと思われましたが、南1局の森山プロの8,000オールをきっかけに、3人が3人とも荒プロを追い詰めます。
オーラスは、荒プロが最後の親番なので連チャンのない1局勝負。
森山プロは倍満ツモ、和久津プロは役満ツモ、佐々木プロは満貫ツモなら同点。跳満なら無条件で連覇達成となる。
荒プロが途中で振り込みを回避してオリにまわり流局狙い。
ここで最初にテンパイを入れたのが、何とラス目の和久津プロ。
14巡目に、ツモリ四暗刻のテンパイを入れます。しかも、待ちがまだ2枚も山に眠っている。
同巡、佐々木プロもピンフドラドラ高めイーペーコーのリーチ。
荒プロにとっては、この3巡が非常に長く感じられたことでしょう。
結局、手に汗握る最終局は流局となり、荒正義プロの優勝となりましたが、本当に最後まで誰が勝つかわからない面白い勝負でした。
きっと最後まで見て下さったファンの皆さんにも満足していただけたのではないでしょうか。
やっぱり麻雀は面白い、あらためてそう思った藤崎でした。

日本プロ麻雀連盟の公式オンライン麻雀サイト「ロン2」
(レポート:藤崎
智)
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