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牌画の利用について

よくご質問をいただく内容にお答えしています。
このほかにも、日本プロ麻雀連盟の活動等について知りたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

リーグ戦やタイトル戦の観戦にいきたいのですが、観戦するときはどのようなことに注意したらいいでしょうか?
対戦者に迷惑をかけないように、次のようなことに気をつけて観戦してください。

  • 選手に触れない、近づきすぎないでください。
    (採譜者より近づいてはいけません、選手の対戦に支障をきたします)
  • 局の途中で移動しない。
    (見ている局が終わるまでは見始めた場所から動かないでください。リーチなどの仕掛けがあっても、他選手の手牌を見に行かないでください)
  • 観戦者同士で会話をしない。
    (進行中の局に関する話をすることは、もってのほかです)
  • 選手のツモや打牌を顔に出さないように努力する。
    (観戦者の顔色でツモの良し悪し、聴牌か否かがわかってしまうことがあります)
  • 観戦中の喫煙は禁止しております。
  • 携帯電話の電源は必ず切ってください。
  • プロへのサインの依頼、写真撮影等は常識の範囲でお願いいたします。
    上記、依頼する場合は、すべての対局が終了した後にお願いいたします。

基本は、「静かにじっと見る」です。

いろいろなタイトル戦があるようですが、優勝賞金っていくらぐらいなんですか? それだけで生活していけるものなのでしょうか?
日本プロ麻雀連盟が主催するタイトル戦は、現在10種弱あります。
それぞれの優勝賞金は、高いもので300万円、新人や下位リーグ所属麻雀士が対象となるタイトル戦では、10万円といったものもあります。
当連盟が主催する大会以外にも、他の団体や企業、マスコミなどが主催するタイトル戦に参加することもできますが、賞金額は、ほぼ同程度です。
1年のうちに一人が複数の大会で優勝するのは、かなりまれです。獲得賞金だけで生活していくというのは、難しいといえるでしょう。
地方に住んでいるのですが、プロ麻雀士として活動できるでしょうか?
たとえば、麻雀荘に勤務したり、麻雀教室の講師をしたりといった活動ですと、東京以外でも十分に活動できます。また、各地域でのこれらのニーズも高まっています。しかし、ご希望が、「タイトル戦に出て腕を磨きたい。賞金を稼ぎたい」ということになると、少し苦労することになるかもしれません。
タイトル戦の多くは、東京で開催されますが、よほど上位のシード権でも得ていないと、交通費も出ないことがほとんどです。また、ほとんどのタイトル戦は、予選から決勝まで、複数の日程で行われますので、宿泊費なども必要になってきます。
あなたが目指す活動の内容によって、検討してみてください。
プロ麻雀連盟公認のゲームソフトなどで段位が認定されると送られてくる免状は、ソフトメーカーで作成しているのですか。
免状の発行を他の企業や団体にお任せすることはありません。当連盟の免状は、すべて連盟で作成しています。
ゲームソフトの問題をクリアしたときに発行する免状の場合、ゲームメーカーから当連盟に段位認定する方のお名前を連絡→当連盟にて免状を発行→ゲームメーカーに免状を渡す→ゲームメーカーから免状を送付といった流れになっています。
ちなみに、免状のデザインや文章は、当連盟のプロ麻雀士の免状と同じ内容になっています。
プロ試験を受けたいのですがどうしたらよいでしょうか?
日本プロ麻雀連盟では、毎年1回プロ試験を実施しています。
通常は毎年9月に行われます。試験内容は筆記試験と実技試験(対局)です。2~1カ月前に「近代麻雀」などの専門誌で募集の案内を掲示しますので、ご覧ください。
また、今年度より当ホームページでも、受験の申込ができるようにしていく予定です。今年度の筆記試験の内容が当ホームページに掲載されていますので、参考にしてください。
プロ麻雀士になるとお給料が出るのですか?
残念ながら、将棋の棋士などとは異なり、プロ麻雀士になったからといってもお給料が出るわけではありません。逆に、大会に参加するにはエントリー費が必要になります。
プロ麻雀士としての収入は各種大会での賞金の獲得や書籍や原稿の著述、マスコミへの出演料、麻雀荘との契約料などになります。規模は大きく異なりますが、プロゴルファーの生活に似ています。このため、若手プロなどは通常は麻雀荘などに勤務しながらといったように、別の収入を得ながら活動しています(サラリーマンと兼業の者もいます)。
いずれにせよ、実力と人気が必要な世界であり、好きでなくては続かない仕事といっていいでしょう。
段位の免状を持っているのですが、十段戦やチャンピオンズリーグに出場できないのでしょうか?
当連盟では、各種大会の成績などに応じて、初段位の免状を差し上げています。この免状はプロの段位とは異なり、名誉段位的な意味合いのものです。
このため、日本プロ麻雀連盟のプロ麻雀士だけが参加できる十段戦やチャンピオンズリーグにはご参加いただけません。あしからずご了承ください。
槓をすると、通常の一つ前の牌がハイテイとなり終了するはずですが、そのことに誰も気づかず、本来無いはずの次の牌をAさんがツモってしまいました。そして、それをAさんがツモ切ると、Bさんから「ロン」の声が。点棒を払おうとしたAさんですが、改めて河と山を見て、その局が終了していることに気づき、「槓があって、私のツモの前の1つ前で終了しているのだから、和了りは無効」と申し立てました。
もちろん、Bさんは納得いきません。「誰も何も言わず進行したのだから和了りは有効」であると申し立てました。
一体どうしたらよいのでしょうか?
>本来無いはずの次の牌をAさんがツモってしまいました。
ここまでであれば、Aさんを含め、気づいた人が指摘し、そのツモを戻し流局となります。
ところがAさんのツモに対して誰からも指摘が入らず、捨て牌を行った場合、その打牌は有効となり対局者全員の責任となります。
よって、その打牌に対して和了りが発生した場合、その和了りは有効となります。
下家からロン和了りしたところ、上家も「ロン」と宣言し頭ハネかと思ったのですが、上家はフリテンでのロン和了りでした。
この場合は上家と私はどういう処遇になるのでしょうか?
このような場合、自身の和了が優先され、上家のチョンボは無効となります。