第2回 初段解答

問題A
 

1. 東場 東家 ドラ

     ポン  ポン  ロン


正解 C:7,700

解説 役は、三色同刻(2翻)、ドラ1(1翻)で、計3翻。
    符は、連風牌 の対子で4 の明コーツで4符、
     の明コーツで4符、 の明コーツで4符。
    副底20符+4符+4符+4符+4符で、親の3翻40符=7,700点が正解。



2.
 南場 南家 ドラ

     ポン  ロン
 

正解 A:3,900

解説 役は、チャンタ(1翻)、三色同順(1翻)、ドラ1(1翻)で、計3翻。
    符は、連風牌 の対子で4符、 の明コーツで4符、ペンチャン待ちで2符。
    副底20符+4符+4符+2符で、子の3翻30符=3,900点が正解。 



3.
 南場 東家 ドラ   カンドラ   カンドラ   カンドラ

    カン   カン   カン   ロン


正解 C:4,800

解説 役は、三槓子(2翻)で、計2翻。
    符は、 の明カンツで8符、 の明カンツで8符 の明カンツで8符、単騎待ちで2符。
    副底 20符+8符+8符+8符+2符で、親の2翻50符=4,800点が正解。




4.
 南場 東家 ドラ

     ツモ


正解 A:2,000点オール

解説 役は、メンゼンツモ(1翻)、一盃口(1翻)、ドラ1(1翻)で、計3翻。
    符は、ツモ符で2符、場風牌のトイツで2符。
    副底20符+2符+2符で、親の3翻30符=2,000点オールが正解。
   


問題B
1. 東4局 北家 5巡目 ドラ  持ち点:28,000

    ツモ




A: B:  C: 

正解 C: 
解説 この のような形はピンフ作りの基本形です。
の受けを残していますから、 はキープしたいですね。
正解は打
こう打っておけば、ドラ を自然に使い切ることができますし、ツモ 、打 としたときにマンズが
受けの好形になり、567三色も狙えます。



2. 東3局 南家 5巡目 ドラ  持ち点:28,200

    ツモ



A:  B:  C:

正解 B:

解説 つい手拍子で を切ってしまいたくなる形ですが、 を引けばドラ 含みの456三色が見えてきます。また、ソウズも伸展性豊かな好形ですから、打 ももったいないですね。
として手広く構えるのが正解です。この手なら、ピンズは1メンツでOKです。



3. 南1局 東家 5巡目 ドラ  持ち点:27,400

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 ドラが 、無理にタンヤオを狙う必要はありません。
でも、連続形のマンズやリャンカンのピンズと比べると、ソウズのペンチャンは明らかに悪形ですよね。
ここを落とすのが正しいセンスです。
が重なれば234のタンヤオ三色が見えてきますから、 から切るのが正解です。




4.
 南1局 東家 9巡目 ドラ  持ち点:27,400

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 最もロスの少ない一打を選びたいですね。打七だとピンズ引きに頼る手牌になります。
はタンピン・イーペーコー・ドラ2の可能性がなくなってしまいます 。
正解は打
これならドラ引きにも対応できますし、 引きでも三面張リーチにいけます。
ツモ 、打 の四面張リーチなら更にOK!




5.
 東3局 西家 4巡目 ドラ  持ち点:28,000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 単純なイーシャンテンならドラ 引きを見る 切りです。
しかし、まだ4巡目。形を決めるとミスも多くなります。
234三色を見ながらマンズの 待ちを狙いたいです。 



問題C


1.
 東4局 西家 5巡目 ドラ  持ち点:31,000

    ツモ


A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 一通を狙いながら、456三色の変化も考えておくのがよいでしょう。
先に が入ったときは、 を切って一通に的をしぼります。
そうなれば、ドラのポンテンも効く形になるのです。



2.
 東2局 西家 4巡目 ドラ  持ち点:28,000

    ツモ


A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 まだまだ序盤戦。
次に が重なったらホンイツに向かう、という構想で大きく狙っていきましょう。
ペンチャンターツを落としていきますが、次に を引いたらタンヤオに方針転換です。
 


3.
 南2局 西家 2巡目 ドラ  持ち点:24,000

     ツモ


A:  B:  C:  D:

正解 C:
解説 ピンズホンイツを本線に手を進めます。 が重なれば最高です。
678や789の三色も考えます。まずは を一枚外して様子を見ます。

 


4.
 東3局 西家 4巡目 ドラ  持ち点:26,000

    ツモ


A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説  をツモ切りしてイーシャンテンに構える手もありますが、まだ4巡目ですから一通と567三色の可能性を見ながら手を大きく育てていきましょう。


 

5.
 東4局 東家 5巡目 ドラ  持ち点:31,000

    ツモ


A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 ドラをアタマにした一通がメインです。 を一枚外しておき、次に を引いたら打 で喰い仕掛けも視野に入れます。
ツモ なら打 として、かなり受けの広いイーシャンテンになりますね。



問題D


正解:

東場4局 北家 南里はるみプロ ドラ

  

解説   or 切りでテンパイとなりますが少々危険のようです。ここは安全重視のテンパイとらず
が好手となりました。  現物牌の 切りでは後の変化も苦しく、スジ牌の 切りが攻守兼用
の一打です。 次巡にドラの を引き入れて高め3色の勝負手となりました。 トイメンが前巡  
を捨てたので山越テンパイとなり、下家からダマテンでの安目アガリでしたが、打ち筋の内容はとても
良いものだと思います。(沢崎 誠)
           

問題E





正解:


東3局、東家 田村りんかプロ ドラ


 

テンパイに近いのは 切りですが、親のリーチをしっかりと受けた 切りが好手となりました。 
17巡目、降りるなら現物牌の 切りとなりますが、ピンズの のメンツが
出来てのテンパイ形。しっかりと高め取りのテンパイ形で 切りと押す、見事な攻防の一局と思います

 

 
 
 

  

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