第3回 初段解答

問題A

1.
 
東場 西家 ドラ

     ポン  ポン  ロン

A ・・ 3,900    B ・・ 5,200    C ・・ 6,400 

正解 B:5,200

解説 役は、混一色(2翻)、役牌(1翻)で、計3翻。
    符は、役牌 の明コーツで4符、 の明コーツで4符、
     の対子で2符、カンチャン待ちで2符。
    副底20符+4符+4符+2符+2符で、子の3翻40符=5,200点が正解。

2.
 南場 南家 ドラ

     暗カン  ロン

     A ・・ 2,000    B ・・ 2,600    C ・・ 3,200

正解 C:3,200

解説 役は、タンヤオ(1翻)で、計1翻。
    符は、役牌 の暗カンツで16符、メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+16符+10符で、子の2翻50符=3,200点が正解。

3. 南場 西家 ドラ       

     ツモ

                                               
  A ・・1,300、2,600     B ・・ 2,000、3,900    C ・・ 2,000、4,000

正解 B:2,000、3,900

解説 役は、メンゼンツモ(1翻)、二盃口(3翻)で、計4翻。
    符は、ツモ符で2符、カンチャン待ちで2符。
    副底20符+2符+2符で、子の4翻30符=2,000、3,900点が正解。

4. 南場 東家 ドラ

     ロン


 A ・・ 7,700  B ・・ 9,600  C ・・ 11,600

正解 C:11,600

解説 役は、三暗刻(2翻)、ドラ1(1翻)で、計3翻。
    符は、 の暗コーツで8符、 の暗コーツで8符、
     の暗コーツで8符、メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+8符+8符+8符+10符で、親の3翻60符=11,600点が正解。

問題B 

1. 東4局 北家 5巡目 ドラ  持ち点:28,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 B:

解説 ツモ で、マンズの形が強くなりました。
受け入れ枚数は若干少なくなりますが、それでも充分形。
打点、手役を優先的に考えましょう。
ツモ でも、マンズの多面張に移行できます。


2. 南3局 南家 6巡目 ドラ  持ち点:30,200

    ツモ


A:  B:  C:
正解 B:

解説 七対子、面子手の両方の観点から捉えましょう。
七対子の1シャンテンを維持しながら、ドラのツモ、ソーズの多面張への変化も対応出来ます。

3. 東1局 東家 5巡目 ドラ  持ち点:30,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 A:

解説 親番なので、和了りやすさを優先しましょう。

どれを引いても役有りテンパイに組め、
とツモれば234の三色へスムーズに移行できます。


4. 南1局 東家 9巡目 ドラ  持ち点:27,400

    ツモ


A:  B:  C:

正解 B:

解説 七対子のイーシャンテンではありますが、南場の親ということもあり、
を鳴けない前提でのシュンツ手として手を進めていくほうが良いでしょう。
万が一、 が暗刻になったとしても、すぐにフォローが出来る手組みですね。


5. 南3局 西家 4巡目 ドラ  持ち点:29,000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 ドラもあるので、テンパイ、和了り易さを最優先に考えましょう。

の受け入れは
の受け入れは

どちらも実戦で非常によく見られる形なので、覚えておくと役立ちます。

 


問題C 

1. 東4局 西家 5巡目 ドラ  持ち点:31,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 七対子も見えますが、高打点の手材料があるのにそれではもったいない。
チャンタ三色イーペーコーという最高形を見据えての打 が賢明でしょう。


2. 南2局 東家 4巡目 ドラ  持ち点:25,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 親につき、123三色に固執せず、ロスなく柔軟に手を進めていきましょう。
理想は234三色です。

3. 東3局 西家 4巡目 ドラ  持ち点:37,000

     ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 一通を見切り、678三色とドラ受けを残す打 が柔軟な選択といえます。
一通の裏目となる はタンヤオへ、 は567三色へと渡れるので、
大きなロスにはならないでしょう。

4. 南3局 西家 4巡目 ドラ  持ち点:21,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 点数が少ないので打点が欲しいところ。
巡目も早いですし、僅かでも手役(平和や一盃口、三色)の可能性を残しましょう。

が理想系です。


5. 南1局 東家 7巡目 ドラ  持ち点:36,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 打 もありですが、形がいまいち不安定。
終盤の受けの為にも、 は残しておきたい牌です。
不要になりそうなドラ表示牌は早々に処理し、 を引いた時に攻めを意識しましょう。




問題D


正解:

南3局 南家 優木美智プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説
 
点棒にゆとりがあるので、仕掛けで手牌を短くするよりも、門前で場の動きに対応出来る打ち方が好手ですね。

を引き入れられれば手牌もぐっと引き締まり、役有りのダマテンも組める手順です。

           

問題E



正解:


南3局 南家 望月雅継プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説  

トップ目ながら、2着目とは7,400点差。まだまだ安心できない状況です。
ここはしっかり追加点を狙い和了りに向かうのが好手。
受け入れ枚数、打点を見合わせての打 が正解となりました。
ツモでも と頭を入れ替えられます。
望月プロは次巡 をツモり打 、ツモ 、打 と、理想系に仕上げての和了となりました。


 

 
 
 

  

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