第4回 初段解答

問題A

1. 南場 北家 ドラ

    ポン ポン ポン  ロン

A ・・ 3,900    B ・・ 5,200    C ・・ 6,400 

正解 A:3,900

解説 役は、タンヤオ(1翻)、対々和(2翻)で、計3翻。
    符は、役牌 の明コーツで2符、 の明コーツで2符、
     の明コーツで2符、 の明コーツで2符。
    副底20符+2符+2符+2符+2符で、子の3翻30符=3,900点が正解。

2. 東場 南家 ドラ

     ツモ

     
A ・・ 1,300、2,600    B ・・ 2,000、3,900    C ・・ 2,000、4,000

正解 C:2,000、4,000

解説 役は、タンヤオ(1翻)、メンゼンツモ(1翻)、一盃口(1翻)、三色同順(2翻)、計5翻。
    符は、カンチャン待ちで2符。
    副底20符+2符で、子の5翻30符=2,000点、4,000点が正解。

3. 東場 西家 ドラ      

    暗カン 暗カン  ロン

                                               
  A ・・3,900     B ・・ 4,500    C ・・ 5,200

正解 C:5,200

解説 役は、三元牌の (1翻)、ドラ1(1翻)で、計2翻。
    符は、の暗カンツで32符、の暗カンツで16符、
    メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+32符+16符+10符で、子の2翻80符=5,200点が正解。

4. 東場 東家 ドラ リーチ

     ツモ


 A ・・ 4,000オール  B ・・ 6,000オール  C ・・ 8,000オール

正解 C:8,000オール

解説 役は、リーチ(1翻)、メンゼンツモ(1翻)、平和(1翻)、一盃口(1翻)、純全帯(3翻)、ドラ1(1翻)で、計8翻。
    符は、なし。
    副底20符で、親の8翻20符=8,000点オールが正解。

問題B 

1. 南4局 西家 5巡目 ドラ 持ち点:45,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 C:

解説 の受け入れを残しましょう。
受け入れ枚数に差がないのなら、手役や打点を意識して手作りを。

2.
 南2局 北家 4巡目 ドラ 持ち点:23,000

    ツモ


A:  B:  C:
正解 B:

解説 ドラもないので、最低でもタンピンは作りたいところ。
のくっつきを見ての234の三色、のドラのくっつきまで考えると、落とすのはですね。
が重なることも考えて、から落としていきましょう。

3. 南3局 北家 9巡目 ドラ 持ち点:34,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 C:

解説 同じ受け入れ枚数なら、選択肢の多い方を選びましょう。
カンが入っての一盃口やドラの引き入れまで考えられ、打点的にも魅力十分。
の仕掛けという選択肢も増えます。
4. 南1局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:27,400

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 七対子に固執せず、678の三色を見ましょう。
ドラ対子を生かしつつ、 にくっついてのタンピンでもOK。


5. 南1局 南家 10巡目 ドラ 持ち点:29,000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 C:

解説 ダブ南が暗刻なので打点も十分。
三色を追うなら、ドラの受け入れも残せる678を。


問題C 

1. 南2局 東家 5巡目 ドラ 持ち点:34,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 ツモ で三色目、ツモ で一盃口の受け入れも残せます。
親番なので、三色よりも和了優先。好形テンパイを目指しましょう。
2. 東4局 北家 8巡目 ドラ 持ち点:28,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 打 のイーシャンテンもいいですが、せっかくのドラ暗刻。
を重ねての混一色や、一気通貫の仕掛けも考えられます。
を引き入れられれば即リーチ。

3. 南4局 南家 11巡目 ドラ 持ち点:37,000 和了りトップ

     ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 トップ目なので、仕掛け易さも念頭にいれてのリャンカン形に構えましょう。
ドラツモでもと振り替えられます。

4. 南3局 西家 3巡目 ドラ 持ち点:19,,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 点数が少ないので打点が欲しいところ。
七対子のイーシャンテンに構えてはもったいない。
の くっつきで純チャン、少し遠いですが清老頭への変化まで見越しましょう。


5. 南1局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:32,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 三色目を残しつつ、好形テンパイを狙います。
が入ればタンピン、もしくは三面待ち。
が入れば を切って三色を確定出来ます。




問題D


正解:

東3局 西家  石橋薫プロ ドラ

配牌
ツモ ツモ
捨て

 

解説
 
タンピン一盃口の最高形を目指し、の受け見切って目一杯の構え。
2巡後にツモ切りリーチ。その2巡後にツモとなりました。

           

問題E



正解:


東2局 南家  荒正義プロ ドラ

配牌
ツモ   ロン
捨て

 

解説  

対面の仕掛けにより、に見切りをつけての打
は2枚切れですが、四暗刻のイーシャンテンを維持しながらマンズの変化も残せる柔軟な一打。
次巡ツモ切りリーチ、12.000の出和了になりました。

繊細さと大胆さを持ち合わせた、荒正義プロならではの一打です。




 

 
 
 

  

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