第8回 初段解答

問題A

1. 東場 南家 ドラ

     ロン

A ・・ 3,900    B ・・ 7,700    C ・・  8,000 

正解 C:8,000

解説 役は、タンヤオ(1翻)、平和(1翻)、三色同順(1翻)、ドラ1(1翻)で、計5翻。
    符は、なし
    副底20符で、子の5翻20符=8,000点が正解。

2. 東場 西家 ドラ

    ポン ポン  ツモ

     
A ・・ 1,000、2,000    B ・・ 1,300、2,600    C ・・ 1,600、3,200

正解 A:1,000、2,000

解説 役は、タンヤオ(1翻)、ドラ2(2翻)で、計3翻。
    符は、の明コーツで2符、 の明コーツで2符、
    カンチャン待ちで2符、 ツモ符で2符。
    副底20符+2符+2符+2符+2符で、子の3翻30符=1,000、2,000点が正解。

3. 東場 南家 ドラ      

    暗カン ポン ツモ

                                               
A ・・1,300、2,600     B ・・ 1,600、3,200    C ・・ 2,000、4,000

正解 C:2,000、4,000

解説 役は、役牌(1翻)、対々和(2翻)、三暗刻(2翻)で、計5翻。
    符は、の明コーツで4符、の暗カンツで16符、
     の暗コーツで4符、の暗コーツで8符、ツモ符で2符

    副底20符+16符+8符+4符+4符+2符で、子の5翻60符=2,000、4,000点が正解。

 4. 東場 東家 ドラ 

      ロン


A ・・ 18,000  B ・・ 24,000  C ・・ 36,000

正解 C:36,000

解説 役は、メンゼン清一色(6翻)、純全帯(3翻)、二盃口(3翻)で、計12翻。
    符は、カンチャン待ちで2符、メンゼンロン和了で10符
    副底20符+2符+10符で、親の12翻40符=36,000点が正解。

問題B 

1. 南1局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:34,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 B:

解説 ドラ含みの両面待ちを生かし、ソーズを払っていきましょう。
切りではの受け入れが無くなってしまうので、払うのはから。


2.
 南2局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:29,000

   ポン  ツモ


A:  B:  C:
正解 B:

解説 受け入れの多いマンズが入ってのテンパイ。
ソーズの変化は見込めなさそうですし、ここは仮テンのつもりでを切りましょう。
マンズを引き入れての多面張や字牌単騎への変化が理想です。

3. 南3局 西家 10巡目 ドラ 持ち点:36,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 C:

解説 三色出来合いの牌姿です。
テンパイを組むのもありですが、ひとまず打
とし、ピンズやソーズの引き入れ、仕掛けを入れての好形変化も望める柔軟な牌構えが、より優秀でしょう。

4. 東3局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:31,500

    ツモ


A:  B:  C:

正解 A:

解説 一色手と一気通貫が見える牌姿です。
ドラのの受け入れや、を仕掛けてのテンパイ、混一色への渡りと、全てをカバー出来る打としましょう。
5. 東3局 南家 11巡目 ドラ 持ち点:26,000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 を切るとテンパイですが、少々もったいない牌姿。
として、を重ねて三色含みの三面張、を重ねての確定三色を目指しましょう。




問題C 

1. 東2局 西家 5巡目 ドラ 持ち点:27,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 七対子と平和の見える手牌です。
シャンテン数を落とさずに、ツモでタンピンへ移行出来る打が柔軟な一打です。


2. 東3局 西家 8巡目 ドラ 持ち点:19,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 点数状況的に、高打点が欲しいところ。
ドラの受け入れを残したままタンピンを確定させる、打が正解。

   の牌姿が理想形です。

3. 東4局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:30,000 

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:


解説  三色確定ですが、まだ7巡目。ひとまずとし、ピンズの変化を狙いましょう。

4. 東1局 東家 14巡目 ドラ 持ち点:30,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 打でテンパイ取らず・・としたいところですが、もう14巡目。
親番維持の為、しっかりテンパイを取りましょう。
をツモった時に切り替えられるように、切り出しはから。


5. 東2局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:32,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 456の三色だけに目がいってしまいがちですが、ドラ筋であるの受け入れも残っています。
ここはマンズを両面に固定し、ソーズの受け入れを広く構えましょう。




問題D


正解:

東2局、12巡目 南家 黒沢 咲プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説
 
四暗刻イーシャンテンで、ツモってきたのはドラの
点数状況や場況を見て、黒沢プロは上家に併せて打とし、七対子を選択しました。
次巡に持ってきた
フリテンながらもテンパイに取り、前原プロのリーチをかわして満貫ツモ和了りとなりました。

           

問題E



正解:切りリーチ


南1局、11巡目 前原 雄大プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説  

トップと10,000点差で迎えた南1局。
ドラ受けを拒否するリスクを十分承知の上で、前原プロはあえて三色確定の打でリーチ。
結果はが4枚見えたトップ目の小島プロから出和了り、見事トップに立ちました。

 

 
 
 

  

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