第9回 初段解答

問題A

1. 南場 南家 ドラ

    明カン ポン ロン

A ・・ 1,300    B ・・ 2,000    C ・・  2,600 

正解 C:2.600

解説 役は、W(2翻)で、計2翻。
    符は、の明カンツで16符、の明コーツで2符、の明コーツで2符
    副底20符+16符+2符+2符で、子の2翻40符=2.600点が正解。

2. 東場 北家 ドラ

   ツモ

     
A ・・ 700、1,300    B ・・ 1,000、2,000    C ・・ 1,300、2,600

正解 C:1,300、2,600

解説 役は、メンゼンツモ(1翻)、三元牌(1翻)、ドラ1(1翻)で、計3翻。
    符は、の暗コーツで8符、カンチャン待ちで2符、 ツモ符で2符。
    副底20符+8符+2符+2符で、子の3翻40符=1,300、2,600点が正解。

3. 東場 西家 ドラ      

    暗カン ロン

                                               
A ・・3,200     B ・・ 3,900    C ・・ 5,200

正解 B:3,900

解説 役は、タンヤオ(1翻)、一盃口(1翻)で、計2翻。
    符は、の暗カンツで16符、の暗コーツで4符、
     メンゼンロン和了り10符、単騎待ちで2符

    副底20符+16符+4符+10符+2符で、子の2翻60符=3.900点が正解。

4. 南場 東家 ドラ 

    暗カン 明カン 暗カン  ツモ


A ・・ 6,000オール  B ・・ 8,000オール  C ・・ 12,000オール

正解 C:12,000オール

解説 役は、混老頭(2翻)、対々和(2翻)、三暗刻(3翻)、
    三色同刻(2翻)、三カンツ(2翻)、ドラ2(2翻)で、計12翻。
    符は、の暗カンツで32符、の暗カンツで32符、の明カンツで16符、
    の暗コーツで8符、の対子で4符、ツモ符で2符

    副底20符+32符+32符+16符+8符+4符+2符で、親の12翻120符=36,000点が正解。

問題B 

1. 東1局 北家 10巡目 ドラ 持ち点:26,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 B:

解説 本来ならを落とし、タンヤオドラ2にもっていきたいのですが、10巡目ということもあり、七対子イーシャンテンの形とのポンテンにも対応していきたいと思います。残った形のよさから切りが正解。


2.
 南3局 南家 9巡目 ドラ 持ち点:42,000

    ツモ


A:  B:  C:
正解 A:

解説 終盤で点棒を持っていることから、がいいと思われます。

3. 東3局 西家 7巡目 ドラ 持ち点:18,000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 C:

解説 ピンフを作るのに最も広いのは打ですが、点棒状況から234の三色を狙いつつ、一盃口の受けも残るがいいでしょう。


4. 南1局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:31,500

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 ドラのを切り、タンヤオのテンパイを取るのもありですが、ピンズの一通、タンピンへの受けも広いがいいと思われます。

5. 東4局 南家 6巡目 ドラ 持ち点:30,000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 七対子のイーシャンテンとなる打もありますが、牌の並びがよくタンヤオに向かいたいです。
一盃口の受けが残り、尚且つ後に危険となる5枚使いのを外す、打がいいと思われます。





問題C 

1. 南2局 西家 8巡目 ドラ 持ち点:22,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 345、567の三色にスムーズに移行出来るがいいのではと思われます。


2. 東1局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:25,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 切りのタンヤオ、切りの七対子は打点的に少し弱いと思われます。
開局ということもあり、を生かした対々和や、三色同刻にもっていきたいと思います。
まさかのドラ引きにも備えて、 切り出しは
から。

3. 東2局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:25,000 

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:


解説  混一色やソーズの伸び、どちらも見えますが、ここは七対子のイーシャンテンを維持でき、
尚且つ二役チャンタドラのマンガン手に移行出来るが優秀ではないかと思います。

4. 東1局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:30,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 ピンズのカンチャンがいまいち不安定。一盃口は捨てて手牌のバランスを重視。


5. 東2局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:29,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 マンズの好形を生かしつつ、打点の兼ね合いで三色も狙っていける打が正解。




問題D


正解:

南4局、2巡目 仲田 加南プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説
 
トップ目で迎えたオーラス。
対子手も面子手も見える難しい手格好ですが、仲田プロはタンヤオや仕掛けを生かせる打を選択。
その後平和のテンパイを組んで慎重にダマテン、確実な和了りをものにし、見事トップを勝ち取りました。
           

問題E



正解:


東3局、5巡目。 前原 雄大プロ ドラ

配牌
ツモ    
捨て

 

解説  

マンズの好形と三色を見据えて、前原プロはをツモ切りました。
構想通りに、手牌は驚くべき伸びをみせ、最初に待ち取りしたでリーチ。
一発でをツモりあげ、その強さを余すところなく見せ付けました。

 

 
 
 

  

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