第10回 初段解答

問題A

1. 東場 東家 ドラ

    暗カン ポン ツモ

A ・・ 500オール    B ・・ 700オール    C ・・  800オール 

正解 C:800オール

解説 役は、タンヤオ(1翻)で、計1翻。
    符は、の暗カンツで16符、の明コーツで2符、 のカンチャン待ちで2符、ツモ符で2符。
    副底20符+16符+2符+2符+2符で、親の2翻50符=800点オールが正解。

2. 東場 南家 ドラ

   ロン

     
A ・・ 7700    B ・・ 8000    C ・・ 12.000

正解 B:8.000

解説 役は、タンヤオ(1翻)、三色同順(2翻)、一盃口(1翻)、ドラ1(1翻)で、計5翻。
    符は、カンチャン待ちで2符、メンゼンロン和了りで10符。
    副底20符+2符+10符で、子の5翻40符=8.000点が正解。

3. 南場 西家 ドラ      

    ポン ポン ロン

                                               
A ・・2.600     B ・・ 5.200    C ・・ 6.400

正解 B:5.200

解説 役は、場風牌(1翻)、三元牌(1翻)、混全帯(1翻)で、計3翻。
    符は、の明コーツで4符、の明コーツで4符、の暗コーツで8符、
     の対子で2符、カンチャン待ちで2符

    副底20符+4符+4符+8符+2符+2符で、子の3翻40符=5.200点が正解。

4. 南場 北家 ドラ 

     ツモ


A ・・ 1.300、2.600  B ・・ 2.000、4.000  C ・・ 3.000、6.000

正解 C:3.000、6.000

解説 役は、平和(1翻)、メンゼンツモ(1翻)、純全帯(3翻)、、一盃口(1翻)で、計6翻。
    符は、なし
    副底20符で、子の6翻20符=3.000点、6.000点が正解。

問題B 

1. 東1局 東家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 C:

解説 開局の親につき、目一杯のイーシャンテンに構える打が正解です。
カンの受け入れを見落とさないように気をつけましょう。


2. 東3局 北家 5巡目 ドラ 持ち点:25.000

    ツモ


A:  B:  C:
正解 A:

解説 三色目を残しつつ、シャンテン数を下げない打が優秀な一打です。
テンパイしたら、偏った状況でない限りはリーチに出てよいでしょう。

3. 東4局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:32.000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 C:

解説 タンピンを目指しつつ、ドラの重なりもフォローする打が優れた一打と言えるでしょう。
この場合、一盃口は見切った方が安定感が出てきます。


4. 南3局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:40.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 リードしている立場で迎えたラス前、ここは鳴きを視野に入れた手組みにする打が良いでしょう。
手役よりもスピードを重視して、局を進めていきましょう。

5. 南4局 南家 4巡目 ドラ 持ち点:38.000(トップ目と700点差)

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 オーラスで和了りトップの条件ならば、タンヤオを目指す打が柔軟な一打と言えるでしょう。
自在に動ける形の方が有利なのでここはドラよりも和了り易さを重視しましょう。




問題C 

1. 東1局 東家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B: 

解説 678の三色を狙うにはドラ切りが良さそうですが、三色を見つつもドラを使いきれる打がロスのない一打です。


2. 東4局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:23,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 にもう一役を付けたいこの手牌。
ドラを温存しつつ、345の三色の芽を残す打が、バランスの取れた一打と言えるでしょう。

3. 南1局 北家 8巡目 ドラ 持ち点:18.000 

     ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:


解説  ピンズの形を決める打が、高打点を狙える一打です。
最高形はドラのを使い切った678のタンピン三色です。

4. 南2局 西家 7巡目 ドラ 持ち点:20.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 持ち点の少ないこの場面、何としても三色に仕上げたい牌姿です。
234と345の三色の両天秤に取れる打がベストな打牌です。


5. 南4局 南家 5巡目 ドラ 持ち点:40.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 マンズの形を固定する打が良いでしょう。
オーラスなので、テンパイを取れる牌は全て鳴いていく構えが実戦においては必要です。




問題D


正解:

東4局1本場、8巡目 藤島 健二郎プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説
 
三着目で迎えた東1局1本場。
藤島プロの選択は、マンズの連続形を残しつつ、ドラも手離さない打でした。
結果、鳴きが入ったあとドラを重ねてリーチ。安めながら満貫を出和了り、見事に逆転トップになりました。
           

問題E



正解:


東1局1本場、11巡目 黒木 真生プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説  

親の仕掛けにマンズは切りづらいと判断した黒木プロは、を選択しました。
結果、次巡にを引いてリーチ、終盤にをツモリ、見事な満貫の和了りとなりました。

 

 
 
 

  

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