第11回 初段解答

問題A

1. 南場 西家 ドラ

     ロン

A ・・ 5.200    B ・・ 6.400    C ・・  7.700

正解 C:7.700

解説 役は、混全帯(2翻)、場風牌(1翻)で、計3翻。
    符は、の暗コーツで8符、の暗コーツで8符、の明コーツ4符、
    の対子で2符、メンゼンロン和了りで10符。
    副底20符+8符+8符+4符+2符+10符で、子の3翻60符=7.700点が正解。

2. 東場 西家 ドラ リーチ

   暗カン ツモ

     
A ・・ 1.000、2.000    B ・・ 1.200、2.300    C ・・ 1.300、2.600

正解 B:1.200、2.300

解説 役は、リーチ(1翻)、メンゼンツモ(1翻)で、計2翻。
    符は、の暗コーツで8符、の暗カンツで32符、ツモ符で2符。
    副底20符+8符+32符+2符で、子の2翻70符=1.200、2.300点が正解。

3. 東場 南家 ドラ      

    ツモ

                                               
A ・・3.000、6.000     B ・・ 4.000、8.000    C ・・ 6.000、12.000

正解 B:4.000、8.000

解説 役は、メンゼンツモ(1翻)、混一色(3翻)、三暗刻(1翻)、
     自風牌(1翻)、三元牌(1翻)で、計8翻。
    符は、の暗コーツで8符、の暗コーツで8符、の暗コーツで4符、ツモ符で2符
    副底20符+8符+8符+4符+2符で、子の8翻50符=4.000点、8.000点が正解。

4. 南場 東家 ドラ 

    暗カン 暗カン ツモ


A ・・ 1.300オール  B ・・ 1.500オール  C ・・ 1.600オール

正解 B:1.500オール

解説 役は、メンゼンツモ(1翻)で、計1翻。
    符は、の暗カンツで32符、の暗カンツで32符、単騎待ちで2符、ツモ符で2符
    副底20符+32符+32符+2符+2符で、親の1翻90符=1.500点オールが正解。

問題B 

1. 東1局 東家 1巡目 ドラ 持ち点:30.000

    

A:  B:  C:
正解 C:

解説 役牌でないを切るのが基本だが、ほぼ和了りが見込めそうなこの手牌。
万が一の四風子連打の流局を避け、打が堅実。


2. 東2局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:28.000

    ツモ


A:  B:  C:
正解 B:

解説 一気通貫を狙っての落としもあるが、ここは打とし、手広く構えたい。

3. 東3局 北家 4巡目 ドラ 持ち点:25.000

    ツモ

A:  B:  C:
正解 B:

解説 ここはドラ受けを拒否してでもマンズの混一色に寄せる打が良いでしょう。
マンズは全て有効牌になります。

4. 南1局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:22.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 A:

解説 受け入れ枚数を考えれば打ですが、点棒状況的に打として、
どれを引いてもピンフ三色のテンパイになるよう構えましょう。

5. 南4局 北家 3巡目 ドラ 持ち点:35.000(トップ目と3.000点差)

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 とした場合、のポンテン時にドラが出てしまう。
ここはドラを2枚使い切るべく 打が正解。



問題C 

 1. 東1局 北家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B: 

解説 この手牌からを切り出すのはリスクに見合った打牌とは思えません。
ここはマンズのペンチャンを落として行きます。が、引きで678の三色があるので、まずはから。


2. 東2局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:28,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 マンズの一気通貫、もしくはソウズのイーペーコーを目指す打が手役を見据えた優秀な一打と言えるでしょう

3. 南1局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:24.000 

     ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:


解説 を切ってのチンイツ狙いは受け入れが少なく現実的には厳しそう。
ドラを大事にしつつ好形を残す打が柔軟な一打です。

4. 南3局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:25.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 受け入れ枚数を考えれば打ですが、敢えてカンの受け入れを拒否し、
123か234の三色を目指す打が秀逸な一打です。


5. 南4局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:31.000(トップ目と9.000点差)

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 満貫ツモでトップのこの場面、混一色や三暗刻は受け入れが少なく厳しそう。

ここはドラのくっつけてのメンタンピンツモドラ1を狙って打が好手となります。




問題D


正解:

東2局、3巡目。 西岡 慎泰プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説
 
での即リーチもありますが、西岡プロの選択はテンパイ取らずの打
結果すぐにタンヤオに手変わり、更に待ちを良くしてリーチ。やや長引きましたが、終盤でをツモ、見事な跳満の和了りとなりました。
           

問題E



正解:


東1局、9巡目。 石橋 薫プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説  

親の専制リーチを受けた石橋プロは強気に混一色を目指して打としました。
結果リーチ者から満貫を出和了り、会心の一局となりました。

 

 
 
 

  

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