第12回 初段解答

問題A

1. 東場 東家 ドラ

    ポン  ツモ

A ・・ 500オール    B ・・ 700オール    C ・・  800オール

正解 B:700オール

解説 役は、三元牌(1翻)で、計1翻。
    符は、の暗コーツで8符、の明コーツで2符、ツモ符で2符。
    副底20符+8符+2符+2符で、親の1翻40符=700点オールが正解。

2. 東場 南家 ドラ 

   ポン ポン ポン  ロン

     
A ・・ 2.000    B ・・ 2.600    C ・・ 3.200

正解 A:2.000

解説 役は、対々和(2翻)で、計2翻。
    符は、の明コーツで2符、の明コーツで2符、の明コーツで2符、の明コーツで2符。
    副底20符+2符+2符+2符+2符で、子の2翻30符=2.000点が正解。

3. 南場 南家 ドラ

    ツモ

                       
A ・・1.600、3.200     B ・・ 2.000、4.000    C ・・ 3.000、6.000

正解 B:2.000、4.000

解説 役は、メンゼンツモ(1翻)、混老頭(2翻)、七対子(2翻)で、計5翻。
    七対子は特殊役なので、符は25符
    子の5翻25符=2.000点、4.000点が正解。

4. 南場 南家 ドラ 

    ポン ロン


A ・・ 3.900  B ・・ 5.200 C ・・ 6.400

正解 B:5.200

解説 役は、タンヤオ(1翻)、三色同刻(2翻)で、計3翻。
    符は、の明コーツで2符、の暗コーツで4符、の暗コーツで4符、カンチャン待ちで2符
    副底20符+2符+4符+4符+2符で、子の3翻40符=5.200点が正解。

問題B 

1. 東1局 東家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 を切ってしまうと、テンパイ形が苦しくなりがちです。
ここは後の変化に対応できる打とし、アガリ易い形を求めましょう。


2. 東2局 北家 3巡目 ドラ 持ち点:28.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 B:

解説 チャンタ、純チャン、三色、一気通貫、すべての可能性を残す打がベストな一打といえるでしょう。

3. 東4局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:27.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 タンピンを確定させつつ三色目を残す打が優秀な一打です。

4. 南2局 北家 6巡目 ドラ 持ち点:29.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 A:

解説 カンチャンの選択ですが、連続形の可能性があるピンズは残し、マンズを払うほうが良いでしょう。
引きでのリャンメン変化も考え、ここは打から。

5. 南4局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:32.000(トップ目と7.000点差)

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 三暗刻に気が取られがちですが、よく見れば立派なタンピン手。
三切りリーチでどちらでもイーペーコーが付きます。




問題C 

1. 東1局 北家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 七対子を見るよりも、ここはタンピンへの好ツモを逃さない打が開局の構えとしては良いでしょう。


2. 東3局 西家 4巡目 ドラ 持ち点:25,000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 七対子を意識するよりも、タンヤオイーペーコーや567の三色をイメージしながらの打が構想の一打といえるでしょう。

3. 南1局 東家 8巡目 ドラ 持ち点:33.000 

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:


解説 形だけなら打が良さそうですが、ドラがトイツなのでのポンテンを考えての打のほうがベターです。

4. 南2局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:24.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 もしくはのテンパイですが、どちらも破壊力に欠けます。
高打点が必要なこの場面は打とし、イーペーコーや456の三色を狙いましょう。


5. 南3局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:20.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 親のないラス前、ここは高い手を仕上げなければいけません。
678の三色を見つつ裏目のもリャンカンでフォローできる打が秀逸な一打といえるでしょう。
切りはセンスが光りますが、マンズが伸びればソウズを払っていけるので時期尚早です。




問題D


正解:

東2局、5巡目。 柴田 弘幸プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

解説
 
メンホンや三暗刻が見えるこの手牌、をツモってきたところで柴田プロは打とイーシャンテンを崩しました。
結果、見事に満貫手を仕上げ、この半荘トップをものにしました。

問題E



正解:


南2局1本場、3巡目。 滝沢 和典プロ ドラ

配牌
ツモ   
捨て

 

解説  

一見マンズの一気通貫や789の三色が見えますが、滝沢プロは孤立したを切りました。
結果、タンピン形に仕上げて終盤にリーチ、これを一発でツモ。現王位、会心の一局となりました。

 

 
 
 

  

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