第14回 初段解答

問題A

1. 東場 南家 ドラ

   ポン ツモ

A ・・ 400、700    B ・・  500、1.000    C ・・  700、1.300

正解 A:400、700

解説 役は、三元牌(1翻)で、計1翻。
    符は、の暗コーツで8符、の明コーツで2符、の明コーツで2符、ツモ符で2符。
    副底20符+8符+2符+2符+2符で、子の1翻40符=400点、700点が正解。

2. 東場 北家 ドラ 

   ツモ

     
A ・・ 500、1.000    B ・・ 1.000、2.000    C ・・ 1.300、2.600

正解 C:1.300、2.600

解説 役は、タンヤオ(1翻)、平和(1翻)、メンゼンツモ(1翻)、一盃口(1翻)で、計4翻。
    符はなし。
    副底20符で、子の4翻20符=1.300点、2.600点が正解。

3. 南場 東家 ドラ      

    ロン

                       
A ・・7.700     B ・・ 9.600    C ・・ 12.000

正解 C:12.000

解説 役は、メンゼン混一色(3翻)、一盃口で、計4翻。
    符は、の対子で2符、メンゼンロン和了で10符。
   
    副底20符+2符+10符で、親の4翻40符=12.000点が正解。

4. 南場 西家 ドラ 

    チー ツモ


A ・・ 400、700  B ・・ 700、1.300 C ・・ 1.300、2.600

正解 C:1.300、2.600

解説 役は、タンヤオ(1翻)、三暗刻(2翻)で、計3翻。
    符は、の暗コーツで4符、の暗コーツで4符、の暗コーツで4符、ツモ符で2符。
   
    副底20符+4符+4符+4符+2符で、子の3翻40符=1.300点、2.600点が正解。

問題B 

 1. 東1局 東家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 いわゆるくっつきのイーシャンテン。一気通貫狙いのは温存するとして、の比較は残しが有利でしょう。


2. 東2局 南家 6巡目 ドラ 持ち点:29.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 マンズ・ピンズともにピンフやイーペーコーが狙える好形を大切にし、ひとまず雀頭固定の打が手堅い一打です。

3. 東4局 西家 7巡目 ドラ 持ち点:23.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 受け入れ枚数の比較であればが同等ですが、打としたほうが若干三色が出来やすい分で有利です。

4. 南2局 北家 3巡目 ドラ 持ち点:20.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 1メンツしか完成していないこの手牌。ドラがないうえに残った形も悪く、手なりで進めても安手にしかなりません。それならば、思い切ってソウズのホンイツを目指しましょう。

5. 南3局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:25.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 受け入れ枚数が増える上に全て役有りテンパイが組める打が正解です。




問題C 

1. 東1局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 ピンフドラ1、あわよくばマンズの一気通貫まで見据えての打が基本の一打です。

2. 東3局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:32.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 ドラがトイツのチャンス手、ここはソウズの一気通貫と456三色狙いの打が優秀な一打といえるでしょう。

3. 南1局 西家 5巡目 ドラ 持ち点:25.000 

  
 ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C: 


解説 を引いたことでピンズの一気通貫も見えてきました。ここは打と一旦手を戻し、ツモと場況に応じて手を仕上げていくと、打点力アップにつながります。

4. 南2局 東家 8巡目 ドラ 持ち点:28.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 受け入れ枚数ならばが同等ですが、裏目のを引いた時にと入れ替え、引きのタンヤオにも対応できる分、打のほうが僅かに有利です。

5. 南4局 北家 9巡目 ドラ 持ち点:18.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 打点が欲しいこの場面、目一杯の打では2.000点になってしまう恐れがあります。
ここは345三色を目指しての打が破壊力のある一打です。




問題D


正解:

南1局、8巡目。 二階堂亜樹プロ ドラ

配牌
ツモ    
捨て

 

解説
 
カンでテンパイしていた亜樹プロはツモで678三色を狙ってイーシャンテンに戻しました。
3巡後、狙い通りを引き入れてリーチ、見事高目を引き当て6.000オール。会心の一局となりました。


問題E



正解:


東4局、7巡目。 朝武雅晴プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 

 

解説  

オーラス、和了ればトップの朝武プロですが、1枚切れのを引いてのトイツ落とし、マンズのホンイツへ向かいました。結果、二軒リーチと親の仕掛けに競り勝ち、見事にトップ、朝武プロらしい一局となりました。

 

 
 
 

  

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