第15回 初段解答

問題A

1. 東場 南家 ドラ

   明カン ツモ

A ・・ 300、500    B ・・  400、700    C ・・  400、800

正解 B:400、700

解説 役は、タンヤオ(1翻)で、計1翻。
    符は、の明カンツで8符、カンチャン待ちで2符、ツモ符で2符。
    副底20符+8符+2符+2符で、子の1翻40符=400点、700点が正解。


2. 東場 西家 ドラ 

   ロン

     
A ・・ 5.200    B ・・ 6.400    C ・・ 8.000

正解 B:6.400

解説 役は、メンゼン混一色(3翻)で、計3翻。
    符は、の暗コーツで4符、の暗コーツで4符、の明コーツで4符、メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+4符+4符+4符+10符で、子の3翻50符=6.400点が正解。

3. 南場 東家 ドラ      

    ロン

                       
A ・・ 4.800     B ・・ 5.800    C ・・ 6.800

正解 B:5.800

解説 役は、メンゼンチャンタ(2翻)で、計2翻。
    符は、の暗コーツで8符、の暗コーツで8符、の明コーツで4符、の雀頭で2符、メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+8符+8符+4符+2符+10符で、親の2翻60符=5.800点が正解。

4. 南場 北家 ドラ 

    ロン


A ・・ 2.600   B ・・ 5.200   C ・・ 6.400

正解 A:2.600

解説 役は、タンヤオ(1翻)、一盃口(1翻)で、計2翻。
    符は、の暗コーツで4符、メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+4符+10符で、子の2翻40符=2.600点が正解。


問題B
 

 1. 東1局 西家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 ピンフ1シャンテンです。
ピンズ好形の手変わりを狙いつつ、カンの受け入れを残す打が良いでしょう。



2. 東2局 東家 6巡目 ドラ 持ち点:28.500

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 -だけでなくの受け入れも残るピンフドラ2の1シャンテンに構える打が優秀な一打です。

3. 東4局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:23.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 打点の必要なこの場面は安易に打とせず、純チャンにこだわる打とすべきでしょう。

4. 南1局 西家 8巡目 ドラ 持ち点:27.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 ソウズの伸びを失くす上にドラ引きで困る打は候補外。
残る二つの比較は、裏目の牌を引いても痛手にならない打が勝ります。


5. 南3局 南家 9巡目 ドラ 持ち点:29.000

    ツモ

A:  B:カン  C:

正解 A:

解説 ドラ暗刻のチャンス手です。
ここはを一枚外し、目一杯に手広く構えましょう。





問題C 

1. 東2局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:21.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 点数が欲しいこの場面、どうにか三色に仕上げたい。
456、567どちらの三色にも対応できる打がベストな一打です。


2. 東3局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:29.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 一応-待ちのテンパイですが、まだ手が伸びそうな感じがします。
ここは打として、タンヤオ、一盃口、七対子、あわよくば四暗刻まで狙いましょう。

3. 東4局 東家 6巡目 ドラ 持ち点:31.500 

  
 ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:


解説 親につき、ここは自然に手を進めていくことが優先されます。
ひとまずソウズのリャンメンを固定し、345三色の最高形を目指す打が正解です。

4. 南1局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:32.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 理想形は、ドラ2枚を使い切ってのメンツ手です。
そう考えると、最も良い形が残るのは打となります。


5. 南2局 北家 9巡目 ドラ 持ち点:18.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 親番が無くなったこの場面、ドラ2枚の勝負手にしたいところ。
メンツ手とトイツ手の両方を睨んでの打が柔軟な一打と言えるでしょう。




問題D


正解 A:

東2局1本場、5巡目。 猿川真寿プロ ドラ

配牌
ツモ    ポン
捨て    

 

解説
 
ドラ2枚のチャンス手ですが、やや重い形。猿川プロはここから打としました。
結果、チャンタに手変わりした次巡にドラをポン。見事に満貫級の和了りとなりました。



問題E



正解 D:


東4局1本場、7巡目。 沢崎誠プロ ドラ

配牌
ツモ    
捨て リーチ

 

 

解説  

やや沈みの3着目で迎えたオーラス、沢崎プロはを選択しました。
結果、狙い通りタンピンに仕上がってリーチ、上家の追っかけリーチに競り勝ち、見事にトップとなりました。


 

 
 
 

  

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