第16回 初段解答

問題A

1. 東場 東家 ドラ

   ポン ツモ

A ・・ 2.000オール    B ・・  2.600オール    C ・・  3.200オール

正解 C:3.200オール

解説 符は、の明コーツで4符、の暗コーツで8符、の暗コーツで4符、
    Wの雀力で4符、ツモ符で2符。
    副底20符+4符+8符+4符+4符+2符で、親の3翻50符=3.200点オールが正解。


2. 東場 西家 ドラ 

   チー ロン

     
A ・・ 8.000    B ・・ 12.000    C ・・ 16.000

正解 B:12.000

解説 役は、清一色(5翻)、一気通貫(1翻)で、計6翻。
    符は、カンチャン待ちで2符。
    副底20符+2符で、子の6翻30符=12.000点が正解。

3. 南場 東家 ドラ      

    暗カン ロン

                       
A ・・ 9.600     B ・・  11.600    C ・・ 12.000

正解 B:11.600

解説 役は、メンゼン混一色(3翻)で、計3翻。
    符は、の暗カンツで16符、の暗コーツで8符、の明コーツで4符、の雀頭で2符、メンゼンロン和了で10符。
    副底20符+16符+8符+4符+2符+10符で、親の3翻60符=11.600点が正解。

4. 南場 南家 ドラ 

    ポン ポン ポン ツモ


A ・・ 2.000、4.000   B ・・ 3.000、6.000   C ・・ 4.000、8.000

正解 C:4.000、8.000

解説 役は、役牌(2翻)、混一色(2翻)、混老頭(2翻)、トイトイ(2翻)で、計8翻。
    符は、Wの明コーツで4符、の明コーツで8符、の明コーツで4符、の明コーツで4符。
    副底20符+4符+4符+4符+4符で、親の8翻40符=4.000点、8.000点が正解。


問題B
 

 1. 東2局 西家 7巡目 ドラ 持ち点:28.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 C:

解説 すでにテンパイしていますが、を引いたことによってマンズの一気通貫が見えました。
ここは打と1シャンテンに戻し、好形でリーチが打てるように構えましょう。




2. 東3局 東家 8巡目 ドラ 持ち点:33.000

   ポン  ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 待望のドラ引きで、かなり形が良くなりました。ここは3メンチャンを固定する打が基本手筋です。

 3. 東4局 北家 9巡目 ドラ 持ち点:20.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 一気通貫に目が行き過ぎて手拍子でをツモ切ってしまうと、せっかくのドラ受けが消えてしまいます。
ここはメンピンドラ2を視野に入れた打が正解となります。


4. 南1局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:25.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 ドラのポンテンを考慮しての打よりも、ここは打と大きく構え、跳満や倍満を狙っていきましょう。



5. 南4局 北家 8巡目 ドラ 持ち点:35.000(トップ目と6.000点差)

    ツモ

A:  B: 切りリーチ  C:切りリーチ

正解 C:切りリーチ

解説 この点数状況では、アガりにくいドラ切りのツモり三暗刻受けより、切りの-待ちの方が実戦的です。
ツモれば文句なし、トップ目からの直撃でも逆転できます。







問題C 

1. 東1局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 手広さを考えれば打もしくはですが、
ここはピンズの5メンチャン形には手を掛けず、345三色本線でソウズをほぐす打が柔軟な一打と言えます。



2. 東2局 北家 8巡目 ドラ 持ち点:29.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 ツモでソウズの一盃口が見えましたが、ここは打と雀頭をに固定し、
456三色本線でマンズとピンズに好形を求めましょう。

3. 東4局 東家 5巡目 ドラ 持ち点:32.000 

  
 ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:


解説 一見ドラ部分を固定する打が良さそうですが、柔軟性に欠けます。
あらゆるソウズツモに対応できる打が優秀な一打です。

4. 南2局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:31.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 メンチンテンパイ、是非ともアガりたい勝負手です。
ここは思いきってドラを切り、待ちを広く構えましょう。



5. 南3局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:22.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 タンヤオ一盃口ドラ1の1シャンテンから、2枚目のドラを引きました。
ここは雀頭を崩して2シャンテンに戻してでもドラ2枚を使い切る打が、懐の深い一打と言えるでしょう。






問題D


正解 A:

東3局、5巡目。 平尾昌邦プロ ドラ

配牌
ツモ    ポン
捨て       

 

解説
 
トップと微差で迎えたラス前、5巡目でシャンポン待ちテンパイを果たした平尾プロは、ここから打と1シャンテンに戻しました。
結果、すぐに2枚目のが鳴け、ホンイツのテンパイ。
見事ハイテイでをツモり、オーラスへ向けて大きなリードを奪いました。




問題E



正解 B:リーチ


東2局、6巡目。 前原雄大プロ ドラ

配牌
ツモ     
捨て リーチ

 

 

解説  

解説 前局に1.000、2.000をツモアガった前原プロ、一気呵成に攻めるべく、ここは手変わりを待たずにリーチに踏み切りました。
結果、3巡後に見事をツモ。裏ドラは乗りませんでしたが、大きな1.300・2.600となり、トップを不動のものとしました。


 

 
 
 

  

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