第17回 初段解答

問題A

1. 東場 南家 ドラ

    ロン

A ・・ 3.900    B ・・  5.200    C ・・  8.000

正解 C:8.000

解説 役はタンヤオ(1翻)、三色(2翻)、一盃口(1翻)で計4翻。
    符は、カンチャン待ちで2符、メンゼンロン和了で10符
    副底20符+2符+10符で、子の4翻40符=8.000点が正解。
    567の三色を見落とさないように注意。

2. 東場 西家 ドラ 

   チー 暗カン ツモ

     
A ・・ 800、1600    B ・・ 1.600、3.200    C ・・ 2.000、4.000

正解 C:2.000、4.000

解説 役はタンヤオ(1翻)、三暗刻(2翻)、ドラ(1翻)の4翻。
    符は、の暗カンツで16符、の暗コーツで4符、の暗コーツで4符、ツモ符で2符。
    副底20符+16符+4符+4符+2符で、子の4翻50符=2.000点、4.000点が正解。
    三暗刻を見逃さないように注意。

3. 東場 東家 ドラ      

    ポン ポン 暗カン ツモ

                       
A ・・ 1.200オール     B ・・  1.600オール    C ・・ 2.300オール

正解 C:2.300オール

解説 役は、混全帯(1翻)、三元牌(1翻)で、計2翻。
    符は、の暗カンツで32符、の明コーツで4符、の明コーツで4符、ツモ符で2符。
    副底20符+32符+4符+4符+2符で、親の2翻70符=2.300点オールが正解。
    チャンタを見落としがちです。70符の点数は暗記しましょう。

4. 南場 南家 ドラ 

    ポン ポン ツモ


A ・・ 3.000、6.000   B ・・ 4.000、8.000   C ・・ 8.000、16.000

正解 B:4.000、8.000

解説 役は、タンヤオ(1翻)、清一色(5翻)、トイトイ(2翻)で、計8翻。
    符は、の明コーツで2符、の明コーツで2符、の暗コーツで4符、ツモ符で2符。
    副底20符+2符+2符+2符で、子の8翻30符=4.000点、8.000点が正解。
    連盟ルールではが無いと緑一色になりません。


問題B
 

1. 東1局 西家 4巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 東1局ということもあり、ただの平和では終わらせたくない手牌。
345、456のタンピン三色を狙える切りが正解。





2. 東3局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:22.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 C:

解説 345の三色、タンヤオ、ドラ引きに対応した切りが正解です。

3. 東4局 北家 9巡目 ドラ 持ち点:20.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 最高打点が狙え、和了り枚数が一番多い切りが正解です。


4. 南3局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:52.000(二着目と12.000点差)

    ツモ

A:  B:  C:

正解 C:

解説 ダントツということもあり、受け入れ枚数が一番多い切りが正解です。
また、ポンテンが取れるのも強みであり、スライドで456の三色も狙えます。




5. 南4局 西家 4巡目 ドラ 持ち点:35.000(トップ目と1.000点差)

    ツモ

A:  B:   C:

正解 A:

解説 状況は和了りトップの場面です。
ここは一役あれば充分なので、和了り易さを重視してのドラ切りが正解です。







問題C 

1. 東1局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 裏目の引きでも123が狙える切りが正解。
また、が重なったらを外して純チャンへ移行。




2. 東3局 東家 8巡目 ドラ 持ち点:28.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 親番であり、まずは和了りを取りたいので、マンズとソウズの好形を残す切りが正解。
不確定な三色よりも牌効率を重視しよう。

3. 東4局 東家 5巡目 ドラ 持ち点:35.000 

  
 ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:


解説 親番で和了りが欲しい場面です。
打点はドラが2枚あるので、あまり三色にはこだわらず、
567一本に絞りつつ受け入れ重視の切りが正解です。


4. 南4局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:22.000(トップ目と13.000点差)

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 大きく加点しないとトップが狙えません。
通常なら切りとなる所ですが、234の三色にこだわる切りが正解です。




5. 南4局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:33.000(トップ目と1.000点差)

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 オーラス和了トップの状況です。
仕掛けを入れる事も考慮して、スピード重視の切りが正解です。






問題D


正解 A:

東2局2本場、6巡目。 黒沢咲プロ ドラ

配牌
ツモ ロン
捨て

 

解説
 
七対子の1シャンテンでもあるため、ロスの少ない打が一見良いように思えますが、
ここはやはり一盃口を活かしたタンピンに仕上げたい場面。
結果、次巡ツモで黒沢プロはテンパイ即リーチ。見事に7.700の和了りとなりました。





問題E



正解 B:


東2局2本場、12巡目。 大橋良弘プロ ドラ

配牌
ツモ    ツモ
捨て

 

 

解説  

解説 終盤にさしかかった親番12巡目での1シャンテン、
せっかくのWトイツを活かすべく、大橋プロの選択はソウズリャンメンターツを外す
結果、対面の先行リーチを振り切り、大量リードを奪いました。



 

 
 
 

  

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