第21回 初段解答

問題A

1. 東場 東家 ドラ

   ポン ロン

A ・・ 2.600    B ・・  2.900    C ・・  3.900

正解 C:3.900

解説    役は、、ドラ1の2ハン。
      符は、副底が20符、の明刻が4符、の暗刻が4符、の雀頭が4符、合計32符。
      親の2ハン40符は3,900。
      連盟ルールは、連風牌の雀頭は4符になります。


    

2. 東場 南家 ドラ 

   ツモ

     
A ・・ 300、500    B ・・ 400、700    C ・・ 400、800

正解 C:400、800

解説    役は、メンゼンツモの1ハン。
      符は、副底が20符、の暗刻が8符、の暗刻が8符、の雀頭が2符、
     待ちがカンチャンで2符、ツモの2符、合計42符。        
      子の1ハン50符は400・800となります。
      カンチャン待ちと、雀頭に注意がいる問題でした。


    

 3. 東場 西家 ドラ      

    ポン ロン

                       
A ・・ 16.000    B ・・  24.000    C ・・ 32.000

正解 B:2.4000

解説    役は、、小三元、ホンイツ、混老頭、トイトイ、ドラ3の13ハンです。
      子の13ハンは三倍満の24,000となります。
      連盟ルールには数え役満がありませんので、11ハン以上は三倍満となります。       

4. 南場 南家 ドラ 

    暗カン 明カン  明カン ロン


A ・・ 2.000   B ・・ 2.300   C ・・ 7.700

正解 C:7.700

解説   役は、タンヤオ、三カンツの3ハン。
      符は、副底が20符、の暗カンが16符、の明カンが8符、の明カンが8符、待ちが単騎で2符合計54符。 
      子の3ハン60符は7,700となります。
      三カンツの見過ごしに気をつけましょう。 


問題B
 

1. 東1局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 C:

解説  カンチャンが埋まって、グッと手牌が締まりました。
      手拍子でを切りたくなってしまいますが、456の三色を見ての切りが正解です。
      ソーズは一面子でいい所です。開局の親番ですからミス無く進めたいですね。








2. 東1局 南家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ


A:  B:  C:

正解 B:

解説 急所のを引いてのチャンス手です。  
    この手をピンフのみでは終わらせたくないので、全ての入り目で234か345を狙える切りが正解です。


3. 東3局 西家 8巡目 ドラ 持ち点:22.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 雀頭ができて、ターツオーバーとなりました。
    ダブルターツのピンズを払うのですが、タンヤオが確定する切りが正解です。
    456、567のスライドもあるので、は残します。


4. 南1局 北家 5巡目 ドラ 持ち点:35.000

    ツモ

A:  B:  C:

正解 C:

解説 123の三色になるのは、ドラ表のカンチャンとを引いてきたのみなので、
    ドラの重なりと、ピンフを見ての切りが正解です。
    その後を引いてきたら234やタンピンに移行するのが良いでしょう。






5. 南4局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:23.000

    ツモ

A:  B:   C:

正解 A:

解説 オーラスで点数が欲しい場面です。
    とりあえずテンパイを果たしましたが、タンピン、イーペーコーの手変わりを見ての切りが正解です。









問題C 

1. 東1局 西家 5巡目 ドラ 持ち点:30.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 開局の手牌です。
    リーチのみではつまらないですから、タンピンに移行できるのトイツ落としが正解です。  
    のような形が理想ですね。




2. 東3局 南家 3巡目 ドラ 持ち点:23.000

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 東場から苦しい戦いのようです。
    メンピン高目ドラ1のリーチも悪くはないですが、ここは懐を深く構えて、
    

    などに手変わりできる切りが正解です。
    裏目のを引いても三面張でリーチが打てるのも強みですね。


    

3. 東4局 東家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000 

  
 ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:


解説 一通と三色が狙える悩ましい牌姿です。
    まず親であることと、ピンフが確定になるということで三色の方が優秀です。
    678、789の両方に対応できるのも大きいですね。




4. 南3局 西家 5巡目 ドラ  持ち点:39.000(トップ目)

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 一応のテンパイですが、ピンズの一通と123を狙う切りが正解です。
       ここでアガればオーラスは安泰でしょう。 





5. 南4局 西家 7巡目 ドラ 持ち点:38.000(アガりトップ)

    ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 アガリトップの状況です。
    オーラスでなければ、345の三色など大物手を狙いたいですが、タンヤオで逃げ切りを図りましょう。







問題D


正解 B:

東2局、南家、12巡目。 藤原隆弘プロ ドラ

配牌
ツモ ポンチー
捨て     

 

解説 を切っての-は打点が下がるだけでなく、どこかに固まって持たれている可能性が高い。
そうなると--だが、自分の目から-が6枚見えており-も悪くないので切りが正解。
藤原プロは満貫をアガりきり、この半荘のトップを盤石なものとした。









問題E



正解 C:


南4局1本場、北家、10巡目。 二階堂瑠美プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 



解説 を引いたことで、3メンチャンが残るマンズとドラのターツは切らないので、親の現物を残してが正解。
その後を引き、--でテンパイをするが、場に一枚も出ないまま最後のツモに手を伸ばす。
そして、見事を引き当て、第4回天空麻雀で遂に初優勝を果たした。







 

 
 
 

  

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