第23回 初段解答

問題A

1. 東場 東家 ドラ

  
  ツモ

A ・・ 2.000オール    B ・・  2.600オール    C ・・  3.200オール

正解 B:2.600オール

解説 役は面前ツモの1ハンと三色同順の2ハンで合計3ハン。
    符は副底の20符、が暗刻の8符、が雀頭の2符、ツモの2符で合計32符。
    親の3ハン40符は2,600オールとなります。


   

2. 東場 南家 ドラ 

  
 ポン ポン ツモ
     
A ・・ 500,1.000    B ・・ 700、1.300    C ・・ 800、1.600

正解 B:700、1.300

解説 役はジュンチャンの2ハン。
    符は副底の20符、ポンの4符、ポンの4符、ツモの符、待ちがカンチャンで2符、合計32符。
    子の2ハン40符は700・1,300となります。

    

 3. 東場 西家 ドラ      

 
  リーチ ツモ
                       
A ・・ 3.000、6.000    B ・・  4.000、8.000    C ・・ 6.000、12.000

正解 C:6.000、12.000

解説 役はチンイツの6ハン、一気通貫の2ハン、ピンフ1ハン、リーチの1ハン、イーペーコーの1ハン、メンゼンツモの1ハン、合計12ハン。
    子の12ハンは三倍満となり、6,000・12,000が正解です。



4. 南場 南家 ドラ 

  
 暗カン 暗カン ポン  ロン

A ・・ 5.200   B ・・ 6.400   C ・・ 7.700

正解 B:6.400

解説 役はホンイツの2ハン。
    符は副底20符、の暗カンで32符、の暗カンで32符、ポンで4符、雀頭の2符、待ちがカンチャンで2符、合計92符。
    子の2ハン100符は6,400となります。




問題B
 

1. 東1局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説  リャンメンとカンチャンとペンチャンの選択です。
     特別な場況がない限り、ペンチャンをはずすのがセオリーです。        





2. 東3局 南家 4巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 効率なら二度受けのソーズを払う所ですが、全ての入り目で三色の目が残るピンズ切りが正解です。
    東場は大きく狙いましょう。


3. 東4局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:25.000

 
   ツモ

A:  B:  C:

正解 C:

解説 親番ですので確定しない三色よりも、効率を重視しての切りが正解です。





4. 南1局 西家 6巡目 ドラ 持ち点:28.000

  
  ツモ

A:
  B:  C:

正解 B:

解説 切りが正解です。
    雀頭の無い形の三飛びトイツの形は、真ん中を切ると一番手広いと覚えてしまってよいでしょう。
    理想は456の三色ですね。





5. 南4局 南家 7巡目 ドラ 持ち点:48.000(アガれば優勝)

  
  ツモ

A:  B:   C:

正解 C:

解説 アガれば優勝です。
    ドラのは手を重くするだけですので、ここで払います。
    欲しいのは1ハン、食いタンでオーケーです。








問題C 

1. 東1局 東家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 親番ですが、巡目も早いのでここは大きく伸ばしたいですね。
    1,500のポンテンには魅力がないのでピンズを払います。
    切ると決めたターツは内側から外しましょう。





2. 
東3局 南家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 ドラがなので、567の三色にこだわらず、効率を考えての切りが正解です。 

   


    

3. 南1局 東家 8巡目 ドラ 持ち点:30.000 

  
 ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:


解説 親番ですのでこのチャンス手は逃したくないですね。
    一番広い切りが正解です。

   
    などが理想です。          






4. 南4局 西家 7巡目 ドラ  持ち点:27.000(跳満で優勝)

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 D:

解説 跳満で優勝ということで、効率には目をつぶり、一番跳満確定のリーチが打てる切りが正解となります。






5. 南4局 北家 7巡目 ドラ 持ち点:28.000(満貫ツモで優勝)

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 満貫ツモ条件なのでドラにくっつけるか、イーペーコーや三暗刻と色々狙いはあります。
    その目が全て残る切りが正解となります。









問題D


正解 A:

東1局1本場、南家、7巡目。 樋口新プロ ドラ

配牌
ツモ ロン
捨て

 

解説 瀬戸熊プロからリーチが入っているが、まだ開局早々なので今日の調子を計るためにもオリたくない所。
を切りメンホン七対子に決めた樋口プロは、次巡持ってきたを重ね単騎のリーチを放つ。
これを荒プロから一発で討ち取り、裏ドラも乗り倍満のアガり!
その勢いでこの半荘75,000点のトップをとった樋口プロは、ベテラン勢を相手に臆することなく、見事第19期マスターズの栄冠を勝ち取った。







問題E



正解 B:


東3局1本場、南家、3巡目。 仲田加南プロ ドラ

配牌
ツモ ポンポン
捨て   

 



解説 ドラドラ七対子の1シャンテンに構えた仲田プロは、ポン、ポンとして6巡目には高め8,000のテンパイ。
終盤、をツモり1,300、2,600。
面前リーチや鳴きを上手く使い分け、攻守のバランスが良かった仲田プロが、念願の第4期女流桜花に輝いた。







 

 
 
 

  

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