第26回 初段解答

問題A

1. 東場 東家 ドラ

  
 チー ポン ツモ

A ・・ 1.300オール    B ・・  2.000オール    C ・・  2.600オール

正解 C ・・  2.600オール

解説 役は、三色同順の1ハン、チャンタの1ハン、ドラ1の合計3ハン。
    符は、副底の20符、が明刻で4符、が雀頭で4符、待ちが単騎で2符、ツモ符の2符で合計32符。
    親の3ハン40符は2,600オールとなります。
    連盟では、連風牌の雀頭が4符となりますので気をつけましょう。





   

2. 東場 西家 ドラ 

  
 ツモ
     
A ・・ 2.000、4.000    B ・・ 3.000、6.000    C ・・ 4.000、8.000

正解 B ・・ 3.000、6.000

解説 役は、三色同順の2ハン、イーぺーコーの1ハン、タンヤオの1ハン、門前ツモの1ハン、ドラ2の2ハンで合計7ハン。
    子の跳満は3,000・6,000となります。ピンフは、カンチャン待ちになるのでつきません。



    

 3. 東場 西家 ドラ      

   
 暗カン  暗カン ポン ツモ
                       
A ・・ 1.200、2.300    B ・・ 1.600、3.200    C ・・ 2.000,4.000

正解 C ・・ 2,000・4,000

解説 役は、トイトイの2ハン、三暗刻の2ハンで合計4ハン。
    子の満貫は2,000・4,000となります。三暗刻の見逃しに気をつけましょう。




4. 南場 北家 ドラ 

  
 リーチ ツモ

A ・・ 1.000、2.000   B ・・ 1.300、2.600   C ・・ 1.600、3.200

正解 B ・・ 1.300、2.600

解説 役は、リーチの1ハン、門前ツモの1ハン、の1ハンで合計3ハン。
    符は、副底の20府、が暗刻で8符、が雀頭で2符、ツモ符の2符で合計32符。
    子の3ハン40符は、1,300・2,600となります。




問題B
 

1. 東1局 西家 8巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 タンヤオと雀頭を確定させる切りが正解です。
    開局ですし跳満、倍満と、高い得点を目指し面前で仕上げたいですね。    








2. 東2局 北家 6巡目 ドラ 持ち点:32.000

  
  ツモ

A:  B:  C:

正解 A:

解説 カンチャンが埋まり好感触です。
    ここは234の三色やドラ受けの残る切りが正解です。






3. 東3局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:24.000

  
  ツモ

A:  B:  C:

正解 B:

解説 ダブ東があり、345の三色がありと悩ましい牌姿です。
    引きで三色も残り、仕掛けにも対応できる切りが正解です。
    この形だと、臨機応変に対応できます。








4. 南4局 南家 8巡目 ドラ 持ち点:47.000(アガリトップ)

  
  ツモ

A:
  B:  C:

正解 B:

解説 アガリトップということで、タンヤオの仕掛けが効く切りが正解です。
    はソーズの一通もあるので先にから切ります。







5. 南4局 南家 11巡目 ドラ 持ち点:36.000(7.700以上アガれば優勝)

  
  ツモ

A:  B:   C:

正解 A:リーチ

解説 三暗刻もありますが確定はしません。
    よって、確実にメンタンピンイーペーコーの7,700になる切りが正解です。 
    のどちらでアガってもイーペーコーですね。






問題C 

1. 東1局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 567、678の三色両方を見て切りが正解です。
    ソーズは2度受け、マンズは形が弱いので、先にピンズの好形を決めて、他の形の悪いところは厚く持ちます。

    
    
     
    このような形が理想です。








2. 東1局 東家 6巡目 ドラ 持ち点:30.000

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 C:

解説 タンヤオ、ピンフ狙いでを払います。
    自分で2枚使っている-待ちが残ると、例えイーペーコーが残ってもいやですね。
    裏目のを引けば、イーペーコーが確定するのでカバーはできます。




   


    

3. 東3局 東家 7巡目 ドラ 持ち点:30.000 

  
 ツモ
 

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 親番でかなりの好形です。ここはドラであっても切りが優秀です。 
    リーチでアガれば打点もそこそこ見込めますし、三色の目も残るのでアガリを優先に考えます。

 






4. 南3局 南家 7巡目 ドラ  持ち点:28.000

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 A:

解説 アガることだけを考えるなら、切りとなるのでしょうが、ここはラス前で得点が欲しい所。
    ドラ受けや、567の三色が狙える切りが正解です。









5. 南4局 西家 9巡目 ドラ 持ち点:22.000(満貫条件)

  
  ツモ

A:  B:  C:  D:

正解 B:

解説 どうしても満貫にしなければならないのです。
    牌効率は落ちますが、安めのが入っても、高目め789のピンフ三色のリーチが打てるようにピンズを払います。





問題D


正解 C:

東2局
、東家、7巡目 瀬戸熊直樹プロ ドラ

配牌
ツモ   
捨て

 

解説 を切って手広く受けた瀬戸熊直樹プロは、2巡後にを入れ切りリーチ。
   高めのをツモり4,000オールをアガる。
   このように安定した打牌を繰り返し見事第26期、第27期鳳凰位決定戦連覇という偉業を成し遂げた。











問題E



正解 A:


東1局1本場、西家、8巡目。 小島武夫プロ ドラ

配牌
ツモ
捨て

 



解説 を切った小島武夫プロは、次巡にを入れ打でダマテンを選択。
   終盤に親番を落としたくない樋口プロからで8,000をアガリ優勝に大きく近づく1局となった。
   そして、見事第1期麻雀グランプリMAXを勝ち取った。



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