鸞和戦 レポート

第1期鸞和戦ベスト8B卓レポート

ベスト8B卓勝ち上がりは魚谷・猿川!〜第1期鸞和戦〜

11月26日、第1期鸞和戦ベスト8Bが放送された。対局者は猿川真寿、金子正明、魚谷侑未、鷲見隼人。

 

 

タイトル戦やメディア出演など実績豊富な猿川・魚谷。そんな2名を退け、名を上げていきたい金子・鷲見。金子は前回ベスト16の放送終了後に初めて麻雀プロとしてのTwitterアカウントを開設するなど、心境に前向きな変化があったようだ。

 

 

鷲見も地方リーグチャンピオンシップ2018優勝の実績があり、ここでもう一旗打ち立てたいという思いは強いはず。しかしそんな思いとは裏腹に、この日絶好調だったのは魚谷。
1・2回戦では連続でヤミテンのホンイツ七対子が炸裂!

 

 

 

放銃に回ってしまったのはいずれも鷲見。2回目の放銃ではこの表情。

 

 

2回戦を終えて魚谷は+60.3P、鷲見は▲72.4Pと縦長の展開に。焦点は金子・猿川の2番手争いとなった。
この争いで先にリードしたのは金子。3回戦東1局、 ダブ東・發・ホンイツの4,000オール!

 

 

さらに東2局で3,900を加点し、リードを広げるが…

 

 

東4局、親番を迎えた猿川が珍しく力の入った動作でツモアガリ。

 

 

リーチツモ三色ドラの4,000オールで金子とほぼ並びの位置に立つと、オーラス親番でも役役ドラで2,600オール。

 

 

金子に対し約30Pのリードを突きつけて最終戦を迎えた。
連盟公式ルールでの30Pは大きい点差なようにも見えるが、満貫の直撃などがあると一瞬で変わってしまう点差だ。リードする側にとっては難しい判断が要求されるところだが、決め手となったのは南1局。金子の親番を流せばかなり通過濃厚となる猿川は、愚形ながら勝負をかけてリーチ!

 

 

見事アガリきり、決勝の椅子を奪い取った。

 

 

ベスト8B卓通過は猿川・魚谷。

 

猿川「久しぶりの決勝なので、相手はちょっとAリーガーで格上が揃ってるんですけど頑張ります」

 

魚谷「決勝戦のメンツは特に脂の乗っているというか、強いメンツが揃ったなと思います。勝てるか負けるかはその日次第と思ってますが、人事を尽くして天命を待つで勝ちにいきたいと思います。」

第1期鸞和戦、ベスト8の結果と決勝メンバーは以下画像の通り。

 

 

第1期鸞和戦決勝12月19日(日)14時〜放送いたします。是非お楽しみに!

紺野真太郎vs柴田吉和vs魚谷侑未vs猿川真寿

実況:小笠原奈央
解説:佐々木寿人・山田浩之

(文・浜野太陽)