プロリーグ(鳳凰戦)レポート

第39期 A1リーグ 第10節B卓レポート

【第39期鳳凰戦A1リーグ第10節B卓 藤島が+46.4Pで3位 決定戦圏内に】

本日の対局者は
藤島健二郎
藤崎智
西川淳
HIRO柴田

 

この日の卓内トップは藤島。
西川のテンパイ打牌となったドラ白を片アガリでロン。1回戦2着を取ると

 

 

3回戦南場の親番ではイーペーコードラドラ、カン四万をヤミテンで藤崎から7,700。

 

 

トップ目に立った南2局にはリーチを打って満貫のツモアガリ。

オールプラスで+46.4P、鳳凰位決定戦圏内の3位まで浮上した。

 

 

藤崎は1回戦東3局、ピンフのみの四筒七筒をヤミテン。

理想の六索ツモで勝負手に切り替えてリーチを打ち、満貫のツモアガリ。

 

 

2回戦の親番では藤島が白をポンして高め大三元テンパイ。ドラのトイツ落としで藤崎のロン牌二万を待ち牌にされるも、2人テンパイで流局。

 

 

2連勝で+49.4Pまでポイントを伸ばすが、前述した藤島へのカン四万放銃から下降し2ラスを引かされてしまい、+2.7P。トータル8位となった。

 

 

一方西川は2ラススタートで▲56.4Pと苦しい前半戦となったが、3回戦は南3局にドラ3の手がアガれて浮きの2着。

4回戦東2局1本場には藤島のカン七索の確定三色のヤミテンが入っていたが

 

 

七索を2枚使ってのリーチで1,300・2,600は1,400・2,700のツモアガリ。
4回戦にトップを取った西川は▲19.5Pに抑えて4位に踏み止まった。

 

 

H柴田はここまで3着3回。4回戦はラス目で残り2局。まずは親番西川が先制リーチ。続いて藤崎がツモ切り追っかけリーチと一気に場が沸騰する。

H柴田もタンヤオイーペーコードラドラの勝負手だが、待ちかえした次巡に八筒を引いてしまう。

少考した末の結論は二万五万待ちの3軒リーチ。

 

 

藤崎から満貫をもぎ取りラスを回避。H柴田は▲29.6Pで首位をキープした。

 

 

 

次回A1リーグ第10節C卓は
2022/10/19(水)16:00

古川孝次
一井慎也
近藤久春
吉田直

解説 森山茂和
実況 古橋崇志

(文・吾妻さおり)