プロリーグ(鳳凰戦)レポート

第39期 A1リーグ 第4節C卓レポート

【第39期鳳凰戦A1リーグ第4節C卓 藤崎が卓内トップ 勝又もプラス】

本日の対局者は
藤崎智
勝又健志
古川孝次
黒沢咲

 

 

開局、藤崎の手牌は白暗刻、678三色も見える1シャンテン。2枚目の八筒をポンするが、テンパイ打牌で親番古川に5,800の放銃。

 

 

次局も七対子ドラ単騎で5巡目リーチを打つも、自分の現物で脇移動となり、あまり感触は良くない。
親番で2局テンパイ連荘し、2本場に567確定のカン六索待ちリーチ。6,200オール(+1,000)のアガリ。
藤崎が攻めの麻雀を貫き、1回戦トップを取る。

 

 

4回戦南3局では親番勝又のリーチにドラの九万を押して3,900は4,200の放銃と、ここでも強気の選択。

 

 

4回戦は3着となったが、+23.9P卓内トップ。

 

 

勝又はここまで▲8.6Pと僅かなマイナス。

4回戦東1局に4,000オールをアガった親番古川が八万チー、四筒暗カンでカン四索待ち。

この仕掛けを受けながらも勝又は終盤にひっそりとメンホン七対子南単騎テンパイを入れた。

 

 

黒沢は古川のロン牌四索を止めるも南を切り、勝又のアガリに。

次局は発東ホンイツドラで満貫ツモ。

 

 

東4局には七対子ドラドラ、6,400を決めて4回戦トップ。

 

 

勝又は+15.9P、トータルもプラスになった。

 

 

古川は2回戦オーラスに五筒八筒待ち。黒沢からリーチ棒が出ていてアガれば逆転トップのテンパイだったが

 

 

二索を掴み黒沢に3,900放銃。29,900点3着となってしまう。

3回戦には発東ホンイツをアガるも浮き2着。

 

 

4回戦には東1局の親番でダブ東ハイテイドラ、4,000オールの好スタートを切るもまたも2着。

 

 

トップのない1日とはなったが▲0.5Pでトータル3位。展開は悪くとも古川は大きく沈まないのが凄い。

 

 

黒沢は藤崎の5巡目リーチを受けて七索を鳴かずに現物待ちのヤミテン。5,200は5,500(+1,000)でしっかりアガリ切る。

 

 

1回戦オーラスは浮き2着となるアガリ。

 

 

2・3回戦はマイナスながらも耐えていたが、4回戦に勝又への2回の放銃で大きく凹んでしまう。

南1局に高め一通のリーチ。勝又はドラが暗刻なので1シャンテンキープで六索をツモ切り。

 

 

7,700の直撃で勝又に一矢報いるが、ラスは回避出来ず。
▲40.3Pでトータルは4位となった。黒沢は次週6/22(水)も勝又、藤崎と同卓なのでそこでリベンジを決めたい。

 

 

次回A1第5節A卓は2日後に行われる。

2022/6/17(金) 16:00

藤島健二郎
吉田直
前田直哉
HIRO柴田

実況 古橋崇志
解説 西川淳

ご視聴はこちら!

(文・吾妻さおり)