第42期鳳凰戦A1リーグ対戦表

第42期鳳凰戦A1リーグ対戦表 ※2025年9月24日更新

【麻雀最強戦2025 女流タイトルホルダー決戦】優勝は清水香織!

9月20日(土)15時より、「麻雀最強戦2025 女流タイトルホルダー決戦」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:篠原みなみ/実況:日吉辰哉/解説:渋川難波/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、ドラの先切りを連発して他家を翻弄した清水香織が優勝した。
 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

【麻雀最強戦2025 骨肉の争い】優勝は藤崎智!

9月13日(土)15時より、「麻雀最強戦2025 骨肉の争い」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:篠原みなみ/実況:日吉辰哉/解説:逢川恵夢/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、藤崎智が優勝した。
 

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麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

巣鴨本部道場 2025年8月度プロアマオープン大会成績表 8月度最終結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 大友政裕 16 307.8
2 岡本浩一 50 280.4
3 後藤竜司 19 277.7
4 ラッキースリー 46 243.9
5 森 雅彦 24 231.7
6 キモト 24 220.1
7 カミヤン 18 205.5
8 hiroki 26 195.8
9 前原由紀子 20 184.9
10 高橋大輔 18 180.3
11 なしお 28 172.8
12 井出博幸 33 169.3
13 もりー 28 164.7
14 グリーンマン 30 158.9
15 西角健二 44 155
16 稲熊勝明 28 151.7
17 山田樹 16 150.4
18 加藤はるみ 60 143.8
19 ひろりん 17 142.1
20 中村 55 132.2
21 藤原隆弘 40 130.1
22 柏木 20 128.8
23 川口俊司 28 121.6
24 やすこ 68 113.3
25 Andy-San 34 110.8
26 市川幹人 72 102.1
27 福永雄介 28 98.8
28 おび 19 95.4
29 ぬう 22 93.4
30 丹野賢一 16 86.7
31 はなけん 44 69.7
32 ほんゆ 16 63.5
33 くまっち 16 59.4
34 浅岡 21 51
35 ごらく太陽 66 44.1
36 藤次祐紀 34 37.9
37 畑尚夫 22 36.8
38 こしの 16 35.9
39 由布弘子 20 30.6
40 宗広岳陽 27 19.9
41 山本和幸 23 19.8
42 さえり 16 9.2
43 山部正人 16 8.9

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 高橋大輔 8 143.7
2 中村泰詩 15 134.2
3 ごらく太陽 30 125.3
4 市川幹人 29 113.7
5 はなけん 9 99.9
6 さえり 9 79.2
7 宗広岳陽 11 64.8
8 中村 16 60.4
9 勝目泰 10 50.6
10 藤原隆弘 10 48.8
11 mei 15 46.9
12 やすこ 24 40.1
13 藤次祐紀 21 39.5
14 安東郁敬 17 33.7
15 井出博幸 20 30.8
16 極楽7 11 26.9
17 篠田拓郎 9 22.8
18 ラッキースリー 10 22.5
19 てんちゃん 10 19.1
20 ぬう 14 16.8
21 山部正人 8 13.4
22 グリーンマン 8 13.1
23 麻生知花 8 12.3
24 タケクラ 8 11.2
25 小林泰士 8 4

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 7WRC 7公式 8WRC 8公式 9WRC 9公式 10~12 合計
1 岡本浩一 200 50 300 23.25 0 0 0 573.25
2 ラッキースリー 140 35 200 28.25 0 0 0 403.25
3 大友政裕 0 0 400 0 0 0 0 400
4 Auron Chee 400 0 0 0 0 0 0 400
5 後藤竜司 117 0 250 0 0 0 0 367
6 藤原隆弘 118 100 101 35 0 0 0 354
7 高橋大輔 98 0 140 100 0 0 0 338
8 グリーンマン 170 24.75 117 25 0 0 0 336.75
9 シマカタ 300 0 0 0 0 0 0 300
10 山田樹 180 0 114 0 0 0 0 294
11 前原由紀子 82 28.5 150 23.75 0 0 0 284.25
12 中村 95 28.75 111 40 0 0 0 274.75
13 井出博幸 81 45 119 29 0 0 0 274
14 森 雅彦 78 0 190 0 0 0 0 268
15 市川幹人 92 29.75 96 50 0 0 0 267.75
16 キモト 87 0 180 0 0 0 0 267
17 ナガイ 250 0 0 0 0 0 0 250
18 藤次祐紀 114 24 82 29.5 0 0 0 249.5
19 宗広岳陽 94 29.5 78 42.5 0 0 0 244
20 西角健二 120 0 116 0 0 0 0 236
21 もりー 116 0 118 0 0 0 0 234
22 加藤はるみ 112 0 113 0 0 0 0 225
23 ぬう 60 40 93 27.75 0 0 0 220.75
24 やすこ 58 29.25 98 29.75 0 0 0 215
25 さえり 67 23.5 72 45 0 0 0 207.5
26 山部正人 84 23.75 71 25.25 0 0 0 204
27 なしお 83 0 120 0 0 0 0 203
28 稲熊勝明 85 0 115 0 0 0 0 200
29 こしの 119 0 80 0 0 0 0 199
30 ごらく太陽 0 47.5 83 62.5 0 0 0 193
31 松村祐輔 190 0 0 0 0 0 0 190
32 はなけん 55 0 87 47.5 0 0 0 189.5
33 川口俊司 86 0 99 0 0 0 0 185
34 山本和幸 111 0 73 0 0 0 0 184
35 浅岡 100 0 84 0 0 0 0 184
36 畑尚夫 97 0 81 0 0 0 0 178
37 有田将之 150 0 0 21.5 0 0 0 171.5
38 カミヤン 0 0 170 0 0 0 0 170
39 福永雄介 72 0 95 0 0 0 0 167
40 ひろりん 0 30 112 21 0 0 0 163
41 青木保則 96 42.5 0 23 0 0 0 161.5
42 hiroki 0 0 160 0 0 0 0 160
43 ポール 160 0 0 0 0 0 0 160
44 ほんゆ 66 0 86 0 0 0 0 152
45 丹野賢一 0 28.25 92 21.25 0 0 0 141.5
46 小林泰士 73 25 0 24.25 0 0 0 122.25
47 じゅんきち 71 25.25 0 20.75 0 0 0 117
48 土屋 115 0 0 0 0 0 0 115
49 かめんたん 113 0 0 0 0 0 0 113
50 中村泰詩 0 29 0 75 0 0 0 104

第16期麻雀プロアマオープン競技会 本戦レポート

2025年08月30日

半年に一度の巣鴨の祭典!
去る8月30日、日本プロ麻雀連盟本部道場にて、恒例となった第16期麻雀プロアマオープン競技会本戦~トーナメントが開催されました。

 

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この麻雀プロアマオープン競技会とは、普段道場で鎬を削るプロ・アマチュアの猛者たちが、半年間の予選のポイントをもとに本戦・トーナメント・ベスト16からの対局に振り分けられチャンピオンを目指す戦いです。
第一関門は道場で月~金曜日行われる予選(通称:道場部)。本日はその狭き門を潜り抜けた選手が集結し、翌日に行われる放送対局(ベスト16~決勝戦)を目指し戦いました。

 

【本日のエントリー選手】

 

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【大会システム】

WRCルール・50分打ち切り
本戦:半荘3回戦を行い上位18名が勝ち上がり。一発裏ドラありのWRCルールは道場でも月~木曜日に行われているおなじみのルール。

一次トーナメント:ここから登場のシード6名を加え半荘1回戦を行い、各卓上位2名が勝ち上がり。

二次トーナメント:12名3卓半荘1回戦、各卓から2名勝ち上がり計6名が翌日行われるベスト16(日本プロ麻雀連盟チャンネルにて生放送)進出。

麻雀プロアマオープン競技会に関しての詳しい情報はこちら

開始の合図はお馴染み藤原隆弘道場長。もはやお約束となった
「夏目坂に行きたいかーツ!?」
「ウォー!」
大きな鬨(とき)の声で対局がスタートとなりました。

 

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日本プロ麻雀連盟からは有田将之、安東郁敬、山田樹。

 

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また、翌日の準々決勝には、鳳凰位の白鳥翔、そして予選(道場部)で好成績を収めた高橋大輔が登場予定となっています。

予選となる道場部にも、Mリーガーやタイトルホルダーのゲストをはじめ、日ごろから実に多くのプロが参戦しています。

 

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(2025年9月の道場部ゲスト) ※変更になる可能性があります

そして本戦3回戦が終了。上位18名が勝ちあがり。

 

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ここからシードの6名が参加。6卓で一次トーナメントを行います。

 

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宗広岳陽さん
市川幹人さん
岡本浩一さん
後藤竜司さん
山部正人さん
加藤はるみさん

55分+1局の時間制限ありのトーナメント1半荘。
普段の道場部は50分打ち切り。どの卓も非常にスムーズに進行しており、選手個々の日々の鍛錬がうかがえます。

そしてさらに勝ち上がった12名で、二次トーナメント。こちらも半荘1回勝負の55分+1局。

 

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A卓 山部正人さん vs 有田将之vs Andy-sanさんvs宗広岳陽さん
B卓 hirokiさんvs 曹洪堃さんvs もりーさん vs 山本和幸さん
C卓 加藤はるみさんvs 畑尚夫さんvs 平田信子さん vs くまっちさん
一日の最終戦、ここで勝てばスタジオ対局。
8月の屋外に負けないほどに熱い戦いとなりました。

二次トーナメント勝ち上がりは・・・
A卓:山部正人さん・宗広岳陽さん
B卓: hirokiさん・もりーさん
C卓: 畑尚夫さん・加藤はるみさん
以上の6名。

鳳凰位の白鳥翔。そして月例優勝や前回チャンピオンのシード選手を合わせた16名により、第16期麻雀プロアマオープン競技会・準々決勝が行われます。

 

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【放送情報】
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第16期麻雀プロアマオープン競技会~準々決勝・準決勝・決勝~【無料放送】
8/31(日)13時~
解説:HIRO柴田・和久津晶
実況:楠原遊

ご視聴はこちら
🔽YouTube

🔽OPENREC
https://www.openrec.tv/live/gkrplolmj85
🔽ニコニコ生放送
https://live.nicovideo.jp/watch/lv348296331
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今期の覇者は一体誰になるのか!?ぜひご覧ください。

第7期帝群戦準決勝・決勝成績表 

 

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第7期帝群戦成績表 

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節
1 橋本 健太郎 一般 238.1 94.4   184.8   ▲ 103.8   62.7      
2 堀越 祐之 一般 221.3 43.2       154.6 ▲ 19.6 43.1      
3 小笠原 樹 プロ 210.2     66.3 3.1     42.5 98.3    
4 佐々木 諒輔 プロ 186.9   78.2   ▲ 34.2 81.4   61.5      
5 伊藤 泰斗 プロ 113.5 154.7 10.3 ▲ 23.6   ▲ 135.4       107.5  
6 木暮 智貴 プロ 107.4 31.1 89.7 ▲ 33.3           19.9  
7 俊介 一般 100.8 36.5       ▲ 141.8   130.5   75.6  
8 ともぞう 一般 96.6 0.6 28.2 ▲ 97.9 70.7 96.7   ▲ 42.5   12.1 28.7
9 本間 秀一 一般 91.2     64.7 ▲ 20.2 35.0 11.7        
10 西嶋 ゆかり プロ 29.6 3.7 ▲ 71.2 ▲ 31.2   76.5   ▲ 34.6 86.4    
11 くまっち 一般 15.5         ▲ 51.6 67.1        
12 マルフォイ 一般 ▲ 81.1 4.8 32.7 ▲ 92.0 11.0     23.6 ▲ 61.2    
13 檜山 拓 一般 ▲ 93.2 6.9   ▲ 47.2   89.1   ▲ 142.0      
14 千葉 一般 ▲ 110.3     ▲ 40.6 ▲ 10.2 ▲ 0.3 ▲ 59.2        
15 横堀 勝也 一般 ▲ 132.4 64.1   ▲ 13.3   ▲ 27.7   ▲ 45.5   ▲ 110.0  
16 佐藤 拓馬 プロ ▲ 173.9 ▲ 157.9 ▲ 21.6     37.0   25.7   ▲ 57.1  
17 渡部 正 一般 ▲ 242.7 ▲ 17.6   ▲ 37.4   ▲ 32.6   ▲ 95.5   ▲ 59.6  
18 小林 正和 プロ ▲ 264.4 ▲ 168.4   63.5 6.1 ▲ 165.6          
19 藤生 明丈 一般 ▲ 393.5 ▲ 58.9 ▲ 146.3 ▲ 84.6 ▲ 26.3       ▲ 124.5 24.0 23.1

第38期新人王戦 二次予選レポート

今期新人王戦は247名が5会場にわかれ予選1日目を闘い、全体の上位64名が予選2日目に進んだ。

本日2日目では64名が4回戦を闘い、上位24名で5回戦をおこなう。
そして上位8名で2回戦トーナメントをおこない、各卓上位2名が決勝進出となる。
実に長い道のりである。

当日の写真入りポストはこちら

また大会の地方からの情熱がやはり新人王戦、若獅子、桜蕾はとても熱い!特に新人王戦は年齢制限がないので、遅咲きの桜も可能性は同じ。
地方本部支部の熱い応援ポストの中から選手の方達を紹介できる写真を持ってきました。
こういう写真1つとっても、地方の色があり面白いと思いませんか。
北関東だけ発見出来なかった為、写真がございません。
申し訳ありません。

北海道本部

 

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東北本部

 

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北陸支部

 

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静岡支部

 

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中部本部

 

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関西本部

 

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四国支部

 

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山口支部

 

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九州本部

 

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写真の大きさがバラバラになり申し訳ありません。
どれがいいではないのですが、関西のまとめっぷりが素晴らしいなと感じました。
ポスターですね一枚の。

そして決勝に進んだのはこちらの4名!
準決勝まで残っていた関西の2人が揃って敗退してしまった為、今期は4人とも東京本部の闘いとなった。

深谷勇太・和田直樹・笠原拓樹・飯盛裕美子

 

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2025/09/13(土)
最終決戦のゴングがなるこの日
皆さまぜひご覧下さい。

特に「選ばれなかった女達」などのイベント立ち上げ運営、SNSで活躍中の飯盛裕美子、ここで実績を残せば、さらなる飛躍となるかもしれない。
もちろんそれは他の三者も同様だ。

「嗚呼栄冠は君に輝く!」
あ、これは高校野球でした💦

 

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文責 天音まこと

第38期特別昇級リーグ最終節レポート

第38期特別昇級リーグの決勝戦が7/26(土)に行われた。
全8節によるサバイバルを勝ち抜いた1部・2部4選手ずつが、
後期の鳳凰戦ジャンプアップを懸けた戦いに挑んだ。

 

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1部 鷹見としや(D1)vs志多木健(D1)vs大久保隼人(E2)vs小松翔一(D1)
※優勝B2 準優勝C1 3位C2特別昇級権利

 

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第6節まで大きくリードしていた鷹見が7節で躓き、一転して混戦となった1部。
1回戦で志多木、2・3回戦で大久保がトップを取った結果、
3回戦終了時点で首位志多木と2位鷹見の差が0.8P、3位大久保の差で1.4P。
3人による順位戦という稀に見る大接戦で最終戦を迎えることになった。

 

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その最終戦は随所でリーチ者が複数出てのめくり合いや、
リーチvs高打点の戦いが飛び出す激しい戦いとなった。
東場は特大トップなら総まくりもある小松が親番で稼ぐが、
東4局に鷹見が7700を小松から直撃し、まず先手を取る。
南場に入り、鷹見が親番で加点を続けるが、南1局3本場で大久保が志多木のリーチに競り勝って
チンイツ・ドラの3,000・6,000をアガり、鷹見の親被りで再び接戦に持ち込む。
大久保は南2局の親番では大きく加点できなかったものの、
続く南3局で親番・小松のリーチを制して1,300・2,600のアガリでトップへ。
オーラスは親番・志多木のリーチと鷹見に優勝条件が入ったテンパイが入るが、
大久保が鷹見からアガって決着。
今期鳳凰戦E2リーグ所属の大久保が、B2への「8段階昇級権利」を手にする、
特別昇級リーグ史上最大のジャンプアップ劇となった。
また2位の鷹見は、前期の特別昇級リーグは2部で3位に入ってD1リーグに昇級したため、
2期連続で特別昇級権利を手にする快挙となった。

 

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最終戦の後は、各選手がお互いの健闘を長く称え合い、激しい戦いであったことを裏付けるシーンとなった。
なお権利行使の条件である、所属する鳳凰戦リーグでのプラス条件を、大久保・鷹見・志多木全員が満たし、
来期は昇級先のリーグで戦う。

2部 亀井来寿(E1)vs泉裕斗(E2)vs永井勝晴(E1)vs成田理良(E2)
※優勝C2 準優勝C3 3・4位D1特別昇級権利

 

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前節で大きく亀井が抜け出して優勢に見えたが1回戦で波乱。
成田が親番で16000オール(四暗刻)をアガり、亀井がラスを引いたことで成田がここで首位に立つ。
しかし、亀井は2回戦で1人浮きトップを奪い再逆転すると、
3回戦東1局(成田親番)で3,000・6,000をアガって後続を突き放し、優勝を果たした。
2位争いは最後までもつれたが、最終戦に泉が成田に競り勝って2位を確保した。
権利行使の条件である、所属する鳳凰戦リーグでのプラス条件は亀井と成田が満たし、
特別昇級を果たした。

 

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第38期特別昇級リーグ
1部優勝 大久保隼人 2部優勝 亀井来寿

 

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(文:梅中悠介)

第10期桜蕾戦〜予選〜レポート

桜蕾戦も既に第10期
予選の顔ぶれに既に一度戴冠している者が何人も数えられる。
今期は51名参加。その役30%がベスト16へと進む

当日の写真入りポストはこちら

勝ち上がりはこちら

 

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推薦

古小路亜美
上垣愛子

 

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勝ち上がり14名
前列左から1〜5位
後列左から6〜14位
写真の歪み申し訳ございません。

 

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ベスト16の組み合わせはこちら

 

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あっという間にベスト16が始まる
今期は誰がとっても初となる!
蕾を開かせるのは誰だ!

(文:天音まこと)

第10期若獅子戦予選〜予選2日目〜レポート

8/9(土)第10期若獅子戦〜予選1日目〜が行われ、翌日8/10(日)に勝ち上がり48名が雨の錦江荘に集結した。
ポイントは前日から持ち越し。
計10回戦の後半6〜10回戦
上位がそのまま駆け抜けるのか、下からごぼう抜きの者が現れるのか
若獅子に見えない若獅子も混じる、皆、宝石の原石のようだ。

当日の写真入りポストはこちら

 

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最終勝ち上がりはこちら

推薦

秋谷恒輔
岡本佳祐
鳴海拓斗
瀧澤光太郎

 

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ベスト16の卓組はこちら

 

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勝ち上がり
前列左から1〜6位
後列左から7位を〜12位

 

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すぐにベスト16が始まる
今期若獅子は誰の手に!楽しみです。

(文:天音まこと)

第42期十段戦 優勝者予想

正解者の中から抽選で以下の賞品をプレゼントいたします。

第42期十段戦優勝者の直筆サイン色紙2名

第42期十段位決定戦進出プロ寄せ書きサイン色紙2名

応募方法:日本プロ麻雀連盟公式Xをフォローしていただき【第42期十段位決定戦優勝者予想】に優勝すると思うプロを記載してリプライか引用リポストをお願いします。
締切は9/12(金)14時、当選者にはDMにてご連絡させていただきます。

プロ団体に所属されている方は当選の対象外となりますのでご了承ください。

日本プロ麻雀連盟公式X

番号 名前
段位
白鳥 前原 沢崎 ともたけ 瀬戸熊 内川 H柴田 柴田吉 魚谷
1

三浦智博
六段
2

前田直哉
八段
3

仁平宣明
八段
4

福島佑一
五段
5

浜野太陽
四段

 

 

出場者
三浦智博 (現十段位)
前田直哉 (八段)
仁平宣明 (八段)
福島佑一 (五段)
浜野太陽 (四段)

予想者コメント

白鳥翔

近年の三浦のタイトル戦の活躍を見ていると本命にせざるを得ない。
「タイトルを獲る仕様」に変えて打ってきている様に見えて、リーグ戦等よりは前のめりな姿勢が見えるがそれがどう転ぶか。
悪い方に転んでしまった場合は実績実力十分、安定感のある前田が対抗。
勢いに乗って自信十分に見える福島にも注目したい。

◎ 三浦智博 
○ 前田直哉

 

前原雄大

まず、G1タイトルを獲った事があるかどうかが予想する時のポイントになる。
運の偏りはあるにせよ、勝った事のある者はそこで勝ち方を覚えている。
勝ち方の組み立てと言った方が分かりやすいかもしれない。

次のポイントは、決勝が1日のタイトル戦と複数日のタイトル戦では、戦い方がまるで違う点である。

複数日を戦うコツがあり、これが私の予想の基本である。

三浦さんは今回三連覇がかかるほど勝ち方を知っている。
前田さんも鳳凰を掌中におさめた事がある。

三浦さんを本命に考えたのは、最近の麻雀の出来の良さが際立っているからである。
いずれにしても今期の十段戦は面白い。
観戦する側の私は楽しみで仕方無い。

◎ 三浦智博 
○ 前田直哉

 

沢崎誠

ひと昔前はリーグ戦を降級しそうな者が何故か活躍する傾向がみられました。
そのパターンで予想すると・・
リーグ戦昇級枠に入り全てが順風満帆な、5年連続決勝で連覇中の三浦智博プロは置いといて、C1昇級の3年連続浜野太陽プロと、残留の8年ぶりに決勝の仁平宣明プロもちょっと置いておきます。

と言うことで・・
降級ポジションの福島祐一プロと、A1でポジションを下げてきた前田直哉プロの争いとなりました。

お2人ともに初の十段戦決勝です。

A1を素直に評価して、本命は前田さん、対抗に福島さんと、こんな予想になりました

◎ 前田直哉
○ 福島祐一

 

ともたけ雅晴

今期の決定戦はメンゼン勝負で、展開は遅くなると思うので、前期の鳳凰位決定戦では後一歩届かなかったが、決勝戦での安定感と舞台を変えてのリベンジに燃える打点力のある前田を本命にした。
対抗は誰よりもタイトルが欲しいであろう仁平にした。
久しぶりの決勝の舞台で、本来の粘り強い麻雀が打てればチャンスはあると思うので期待したい。

◎ 前田直哉
○ 仁平宣明

 

瀬戸熊直樹

打ち盛りの現十段位三浦さん、現王位福島さん、毎年食らいついている浜野さんと、若手が台頭する中で、ここは歴戦の強者前田さん、仁平さんと予想します。

理由としては、冷静なモチベーションを持てるかどうか。
全員欲しいタイトルなのは間違いないが、獲りたいの意識を冷静に抑え込みながら、攻撃的かつ大胆な押し引きが出来るかがカギになると思います。

道中「これで負けても仕方ない」とある意味、自分を客観的に見られる精神状態を持てる2人を本命対抗とします。

とてもいいメンツが揃いました。
楽しみです!

◎ 前田直哉
○ 仁平宣明

 

内川幸太郎

現十段位三浦の3連覇も見てみたい気持ちもあるが、自力上位のA1前田を本命とします。
昨年の鳳凰位決定戦での白熱の試合は非常に印象に残っており、本人も初の十段位戴冠に気合いが入っていると思います。

◎ 前田直哉
○ 三浦智博 

 

HIRO柴田

タイトル戦決勝では毎度お馴染みの三浦、その中でも十段位にかける思いは計り知れないはず、帝王戦も勝って調子も上々とみて本命に。

対戦相手は全員Aリーグ経験者と相手は強豪ではあるが、浜野はトーナメント巧者なので最後まで優勝争いに絡むと予想。

◎ 三浦智博
○ 浜野太陽

 

柴田吉和

前田仁平の守備型VS攻撃寄り3名の構図となり、基本頭取の決定戦は攻撃型有利だと思うが、今回は守備2人の歯車が上手く噛み合いそうなイメージ。

◎ 前田直哉
○ 仁平宣明
 
 

魚谷侑未

本命は福島プロです。
王位戦で三浦十段に競り勝ってから、内容の伴った実績を積み重ねてきた印象があります。
今回は三浦十段、前田プロ、仁平プロに注目が集まりそうなので、マークが手薄になる可能性が高いでしょう。このチャンスを活かして、抜け出すことができると予想します。
また、ここ1年で大舞台での経験も積んでいるため、十段戦という大舞台でも臆することなく、自身の麻雀で勝ち切る実力があると見ています。

対抗は浜野プロです。
毎年決勝まで勝ち上がってくる実力者でありながら、最もマークされにくい存在ではないでしょうか。
ベスト16からのシードがあるとはいえ、毎年決勝まで勝ち上がるのは並大抵のことではありません。伸び伸びと打てる状況が、彼の持ち味である爆発力を引き出すでしょう。一度流れに乗れば、悲願の優勝も十分にあり得ると予想します。

三浦十段を始め、前田プロ、仁平プロも抜け出す展開になれば優勝の可能性はかなりあると思いますが、接戦になるとマークのキツイ3人だなと思い、今回は優勝予想から外しました。
メンバーがとても良いので素晴らしい決勝戦になる事を期待しています!

◎ 福島佑一
○ 浜野太陽

【麻雀最強戦2025 政権抗争勃発】優勝は滝沢和典!

8月16日(土)15時より、「麻雀最強戦2025 政権抗争勃発」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:篠原みなみ/実況:日吉辰哉/解説:桑田憲汰/ナビゲーター:梶本琢程)。

その模様はAbema麻雀チャンネルにて生配信され、東場の親番で国士無双を喜多剛士プロからアガった滝沢和典が優勝した。
 

100

 

麻雀最強戦キンマweb-近代麻雀

当会事務局および本部道場における選手個人への贈り物に関してのお知らせ

日本プロ麻雀連盟所属選手を応援してくださるファンの皆様へ

これまで当連盟では、所属選手への贈り物を一時的に預かり、当該選手に送り届けるという対応を取ってまいりました。

しかし、今後につきましては、当会事務局および本部道場における選手個人への贈り物のお受け取りが一切できなくなりますので、ご了承ください。

ありがたい事ではございますが、昨今、そういった贈り物の数が増えており、また生物や家電など取り扱いが難しいものも多く、道場や事務局で対処することが困難になってきております。
ご厚意をいただきながら、甚だ心苦しいのですが、宅配便等でお送り頂きました場合でも、今後は受け取りをお断りさせていただきます。
何卒ご理解、ご了承下さいますよう宜しくお願いいたします。

尚、道場などで選手個人に直接お渡しいただくことは問題ございません。

末筆ではございますが、これからも日本プロ麻雀連盟、並びに、巣鴨本部道場を何卒宜しくお願い申し上げます。

日本プロ麻雀連盟道場部長 山田浩之

第42期 鳳凰戦 B~Eリーグ前期最終節成績表

途中で休会や欠場者がでた場合は成績表に掲載されません。(降級人数が変動する可能性あり)

 
B1
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B2
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C1
100

 

C2
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C3
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D1①
100

 

D1②
100

 

D2①
100

 

D2②
100

 

D3①
100

 

D3②
100

 

E1①
100

 

E1②
100

 

E2①
100

 

E2②
100

 

E3①
100
 

E3②
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巣鴨本部道場 2025年7月度プロアマオープン大会成績表 7月最終結果(※プラス者のみ)

WRCルール部門(連続16戦)

順位 名前 打数 成績
1 Auron Chee 20 356.4
2 シマカタ 18 313.5
3 ナガイ 17 278.9
4 岡本浩一 80 242.3
5 松村祐輔 22 237.3
6 山田樹 16 223.2
7 グリーンマン 33 211.6
8 ポール 48 209.7
9 有田将之 18 205.2
10 ラッキースリー 67 186.7
11 西角健二 56 184.1
12 こしの 18 173.5
13 藤原隆弘 44 173
14 後藤竜司 23 173
15 もりー 29 170.9
16 土屋 17 168.8
17 藤次祐紀 35 160.1
18 かめんたん 17 154.9
19 加藤はるみ 68 148.5
20 山本和幸 25 135.5
21 一色陽子 26 128.1
22 浅岡 19 121
23 岩渕信明 31 119.7
24 高橋大輔 18 110
25 畑尚夫 32 99.6
26 青木保則 18 87.2
27 宗広岳陽 17 84.4
28 中村 59 84.4
29 Charles Phan 19 79.5
30 市川幹人 48 76.8
31 キモト 25 74.5
32 川口俊司 27 73.3
33 稲熊勝明 44 62.7
34 山部正人 16 45.9
35 なしお 36 45.7
36 前原由紀子 19 45.6
37 井出博幸 37 38.6
38 チヒロ 17 31.1
39 齋藤麻衣子 16 6
40 森 雅彦 24 5.9
41 小林泰士 27 4.4
42 福永雄介 33 2.4
43 じゅんきち 17 2.1

 

 

公式ルール(連続8戦)

順位 名前 打数 成績
1 藤原隆弘 10 129.6
2 てんちゃん 18 129.5
3 なーちゃん 15 129.5
4 岡本浩一 13 117.3
5 ごらく太陽 20 103.9
6 井出博幸 20 94.3
7 青木保則 9 80.1
8 ぬう 14 78.3
9 安東郁敬 13 67.7
10 ラッキースリー 10 58.3
11 ひろりん 12 48.5
12 市川幹人 12 43.3
13 宗広岳陽 9 42.5
14 やすこ 24 31
15 中村泰詩 15 25.3
16 中村 12 18.7
17 前原由紀子 9 7.5

 

 

道場ポイントランキング

順位 名前 7WRC 7公式 8WRC 8公式 9WRC 9公式 10~12 合計
1 Auron Chee 400 0 0 0 0 0 0 400
2 シマカタ 300 0 0 0 0 0 0 300
3 岡本浩一 200 50 0 0 0 0 0 250
4 ナガイ 250 0 0 0 0 0 0 250
5 藤原隆弘 118 100 0 0 0 0 0 218
6 グリーンマン 170 24.75 0 0 0 0 0 194.75
7 松村祐輔 190 0 0 0 0 0 0 190
8 山田樹 180 0 0 0 0 0 0 180
9 ラッキースリー 140 35 0 0 0 0 0 175
10 ポール 160 0 0 0 0 0 0 160
11 有田将之 150 0 0 0 0 0 0 150
12 青木保則 96 42.5 0 0 0 0 0 138.5
13 藤次祐紀 114 24 0 0 0 0 0 138
14 井出博幸 81 45 0 0 0 0 0 126
15 中村 95 28.75 0 0 0 0 0 123.75
16 宗広岳陽 94 29.5 0 0 0 0 0 123.5
17 市川幹人 92 29.75 0 0 0 0 0 121.75
18 西角健二 120 0 0 0 0 0 0 120
19 こしの 119 0 0 0 0 0 0 119
20 後藤竜司 117 0 0 0 0 0 0 117
21 もりー 116 0 0 0 0 0 0 116
22 土屋 115 0 0 0 0 0 0 115
23 かめんたん 113 0 0 0 0 0 0 113
24 加藤はるみ 112 0 0 0 0 0 0 112
25 山本和幸 111 0 0 0 0 0 0 111
26 前原由紀子 82 28.5 0 0 0 0 0 110.5
27 山部正人 84 23.75 0 0 0 0 0 107.75
28 一色陽子 101 0 0 0 0 0 0 101
29 ぬう 60 40 0 0 0 0 0 100
30 浅岡 100 0 0 0 0 0 0 100
31 岩渕信明 99 0 0 0 0 0 0 99
32 高橋大輔 98 0 0 0 0 0 0 98
33 小林泰士 73 25 0 0 0 0 0 98
34 畑尚夫 97 0 0 0 0 0 0 97
35 じゅんきち 71 25.25 0 0 0 0 0 96.25
36 Charles Phan 93 0 0 0 0 0 0 93
37 さえり 67 23.5 0 0 0 0 0 90.5
38 やすこ 58 29.25 0 0 0 0 0 87.25
39 キモト 87 0 0 0 0 0 0 87
40 川口俊司 86 0 0 0 0 0 0 86
41 稲熊勝明 85 0 0 0 0 0 0 85
42 なしお 83 0 0 0 0 0 0 83
43 チヒロ 80 0 0 0 0 0 0 80
44 齋藤麻衣子 79 0 0 0 0 0 0 79
45 森 雅彦 78 0 0 0 0 0 0 78
46 ハチロー 53 23.25 0 0 0 0 0 76.25
47 てんちゃん 0 75 0 0 0 0 0 75
48 福永雄介 72 0 0 0 0 0 0 72
49 かずや☆雀アカ 70 0 0 0 0 0 0 70
50 まちお 69 0 0 0 0 0 0 69

第53期”雀サクッ杯” 関西プロアマリーグ 帝阪戦  最終節成績表

順位 名前 プロ/一般 1 節 2 節 3 節 4 節 5 節 合計
1 前田 純門 一般 65.4 6.9 47.4 21.8 22.1 163.6
2 内田 雄司 一般 69.6 111.7 ▲ 8.5 ▲ 9.0 ▲ 18.8 145.0
3 柴田 秀昭 一般 64.6 0.7 15.3 ▲ 4.4 67.0 143.2
4 高谷 圭一 プロ 30.2 39.2 54.9 1.6 5.3 131.2
5 中山 翔太 プロ 86.7 0.0 ▲ 25.7 43.7 13.5 118.2
6 松井 亮弥 一般 26.5 ▲ 4.4 2.6 44.1 44.2 113.0
7 北山 悟 一般 ▲ 44.4 32.6 111.9 ▲ 21.0 26.2 105.3
8 二木 悠太 プロ 0.0 ▲ 74.2 26.6 74.7 76.0 103.1
9 吉本 卓矢 プロ 3.0 0.0 ▲ 16.1 27.6 86.7 101.2
10 藤川 忠靖 一般 ▲ 0.6 6.9 0.0 85.1 0.0 91.4
11 宮西 康行 一般 ▲ 22.5 41.1 ▲ 36.3 89.3 16.2 87.8
12 阿部 一幸 一般 7.8 64.0 0.0 4.7 ▲ 7.1 69.4
13 稲岡 ミカ プロ ▲ 6.1 10.1 84.4 ▲ 32.4 8.8 64.8
14 松井 伸人 一般 91.5 ▲ 30.6 ▲ 1.5 0.0 0.0 59.4
15 北野 剛史 一般 0.0 97.7 15.5 11.7 ▲ 74.1 50.8
16 堀中 康行 一般 55.5 ▲ 39.9 ▲ 12.9 0.0 46.9 49.6
17 徳南 海人 一般 ▲ 2.2 ▲ 28.2 5.1 ▲ 25.9 95.2 44.0
18 小西 弘文 一般 ▲ 17.4 0.0 41.3 0.0 14.2 38.1
19 青地 曉子 一般 0.0 51.9 4.5 ▲ 41.6 21.9 36.7
20 段谷 昭夫 一般 2.8 39.4 26.8 ▲ 14.0 ▲ 20.7 34.3
21 上村 宜久 プロ 0.0 17.7 1.9 0.0 13.5 33.1
22 岩本 貴 一般 43.1 34.8 ▲ 60.1 ▲ 17.7 32.0 32.1
23 北村 祐二 プロ ▲ 10.2 35.5 35.3 19.0 ▲ 61.5 18.1
24 丸山 直 プロ ▲ 1.5 ▲ 24.9 ▲ 7.1 ▲ 4.3 54.9 17.1
25 中野 秀司 プロ ▲ 40.2 ▲ 63.5 79.1 99.2 ▲ 59.9 14.7
26 鎌倉 惠子 一般 0.0 27.4 31.2 ▲ 43.0 ▲ 7.6 8.0
27 泰井 翔吾 一般 ▲ 13.0 17.2 1.8 0.0 0.0 6.0
28 鈴木 勝之 一般 ▲ 18.5 16.9 ▲ 44.6 53.8 ▲ 5.0 2.6
29 原田 保正 プロ 10.7 ▲ 4.1 16.4 24.9 ▲ 55.9 ▲ 8.0
30 佐藤 伶太 一般 ▲ 6.6 ▲ 14.4 11.1 0.0 0.0 ▲ 9.9
31 後藤 竜太 プロ 6.0 ▲ 16.1 ▲ 31.5 55.8 ▲ 33.2 ▲ 19.0
32 田中 裕大 一般 ▲ 8.6 4.1 0.0 ▲ 93.5 78.1 ▲ 19.9
33 前坂 明宏 一般 20.6 6.3 ▲ 6.8 ▲ 45.1 0.0 ▲ 25.0
34 濱中 真志 プロ ▲ 92.2 ▲ 24.2 28.4 ▲ 1.2 61.7 ▲ 27.5
35 川上 直也 プロ ▲ 102.0 0.0 34.7 ▲ 5.1 42.7 ▲ 29.7
36 五月女 義彦 一般 56.9 3.2 ▲ 33.0 0.0 ▲ 56.8 ▲ 29.7
37 田平 康雄 一般 ▲ 5.5 0.0 0.0 9.3 ▲ 41.3 ▲ 37.5
38 駒井 康夫 一般 56.3 0.1 ▲ 1.6 ▲ 36.6 ▲ 58.1 ▲ 39.9
39 水島 勉 一般 ▲ 15.1 ▲ 22.2 ▲ 3.1 0.0 0.0 ▲ 40.4
40 三浦 純子 一般 ▲ 31.8 0.0 ▲ 26.2 11.6 0.0 ▲ 46.4
41 藤沢 俊郎 一般 ▲ 23.5 ▲ 57.1 0.0 0.0 23.9 ▲ 56.7
42 杉立 勉 一般 1.4 40.8 0.0 ▲ 34.8 ▲ 74.9 ▲ 67.5
43 熊田 高大 一般 33.5 54.0 ▲ 82.2 ▲ 66.2 ▲ 7.1 ▲ 68.0
44 森田 美津子 一般 ▲ 54.8 ▲ 35.5 38.8 0.6 ▲ 17.3 ▲ 68.2
45 吉川 要 一般 ▲ 53.8 ▲ 12.7 19.4 ▲ 21.1 ▲ 22.7 ▲ 90.9
46 井上 礼子 一般 20.9 ▲ 36.8 ▲ 73.4 0.0 ▲ 3.1 ▲ 92.4
47 結城 恵美 一般 13.0 ▲ 73.2 ▲ 16.7 0.0 ▲ 19.3 ▲ 96.2
48 櫻井 栄一 一般 ▲ 40.9 1.8 0.0 ▲ 62.7 5.0 ▲ 96.8
49 山下 加代子 一般 2.0 12.7 ▲ 18.5 ▲ 20.5 ▲ 78.7 ▲ 103.0
50 見野 マリ子 一般 ▲ 33.9 ▲ 25.2 ▲ 17.0 18.1 ▲ 48.1 ▲ 106.1
51 村岡 佑 一般 ▲ 35.6 ▲ 48.5 ▲ 22.1 ▲ 30.9 3.6 ▲ 133.5
52 河瀬 明広 一般 ▲ 47.7 ▲ 32.7 ▲ 31.5 0.0 ▲ 35.6 ▲ 147.5
53 井谷 朋行 一般 ▲ 104.8 ▲ 0.7 13.3 ▲ 43.4 ▲ 12.7 ▲ 148.3
54 福留 峰 一般 ▲ 30.6 ▲ 15.9 ▲ 57.0 ▲ 42.2 ▲ 15.1 ▲ 160.8
55 福留 仁和 一般 ▲ 19.6 ▲ 70.6 ▲ 62.6 ▲ 32.7 8.9 ▲ 176.6
56 梅田 敏詔 一般 ▲ 9.0 ▲ 109.8 ▲ 36.7 ▲ 34.3 0.0 ▲ 189.8

第8期北陸プロリーグ 第3節レポート

2025年6月15日、第8期北陸プロリーグ第3節が行われました。
今節のレポートは月野桜悠が担当します。

今節も、+64.6Pと大きな加点をした里木。
現北陸プロリーグ王者、貫禄十分な堂々の首位!
続いて、前節のマイナスを丸々返済した獅坂が2位、そして第2期優勝の木戸、第1期優勝の後藤という順で続いている。

今節は、今のところ全節プラスでまとめていて、まだ取り上げられていない木戸と志多木に注目してみた。

まずは木戸。

今節は、前回の優勝者里木と、優勝経験のある安城、公式戦では初対戦となる如月との対戦。

そんな中、木戸は、
「里木プロは、僕と同じポイントを積み重ねるタイプなので、あんまり荒れる展開は少ないかな」と思っていたそうだ。

3回戦目南1局東家ドラ三索
中発をポンして

一筒一筒二筒三筒西西西白 ポン発発発 ポン中中中

この選択で、里木が序盤に発中切りの中、如月が一万をポンと、白に期待が出来ずに、二筒三筒引きでの18,000も考え一筒四筒テンパイにとるも、里木、如月に白を合わせられ自分でも白をツモり6,000オールを逃してしまう。

ツモ三筒で18,000変化するも、その後里木に2,000・4,000をツモられ最悪の結果となってしまった。

「里木が+60Pオーバーの中、少なからずポイントを加算できた事はまだ良かったです。
残り5節、少しでも上を目指して今期も決勝に行ける様に頑張ります。」
と、今後の意気込みを語ってくれた。

今回、木戸自身にとって【最悪な結果】となった局をピックアップしてくれたが、最終的には+13.9Pとプラスでまとめている。
流石、繊細かつ丁寧で粘り強い。

前期は首位通過で決勝進出するも、残念ながら敗れてしまった。
北陸支部初となる2度目の優勝を目指していたが、ライバルの1人である里木に奪われてしまい、非常に悔しい思いをした木戸。
今期こそは!という気迫が伝わってくる。

続いて志多木。

今節も、「しっかりプラスを積み重ねよう」と挑んだ第3節。

印象に残ったのが、4回戦目南4局2本場北家ドラ一索での場面。
ラス目からリーチ、ピンフ、高め三色同順(678)で、高めの六筒をツモり、なんとか3人沈みの2着になった。
はじめから3人沈みの状態ではあったが、順位点△8から△1に出来たことは大きい。

「なんとかプラスで終われましたが、内容には納得していません。
1回戦目に大きなトップを取ったので、もっと上手くゲームメイクできたと思うし、そうしたらこんなギリギリのプラスではなく、もう少し余裕のある展開に持っていけたと思うので、次節からの課題にします。」
トータル+4.0Pと微プラスではあったものの、反省点を述べていた。

今後の目標を聞いてみると、
「次節からもプラスを積み重ねて決勝にいきます。
私が決勝当確なので皆さんで残り3枠を争って下さい。(笑)
あっ、北陸の成績ピカイチの里木プロが首位だから残り2枠かも知れませんね………(笑)」
と、謎のポジティブ発言で締めくくってくれた。
第6期で優勝をしている志多木だが、昨年はまさかのAリーグ最下位という苦い思いを経験。
しかし、奇跡的な復活、東京のタイトル戦や鳳凰位戦、特別昇級リーグ等で活躍している志多木の、「卓上を支配する」というゲームメイクに今後も注目していきたい。

現在、上下がはっきり別れてしまったAリーグだが、まだ序盤であって半分も終わっていない。
各々の課題が、今後の展開を左右するのではないだろうか。
筆者月野も、1回戦目・2回戦目と2連続でラスを引いてしまい、痛いマイナスを重ねてしまった。
後悔しても結果は変わらないので、
「今後いかにミスを減らして加点に繋げられるか、マイナスを最小限に抑えることが出来るか」
をテーマに日々精進していきたいです。

次節は8月17日に富山で開催されます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(文:月野桜悠)

Aリーグ

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節
1 里木 祐介 116.8 40.3 11.9 64.6
2 獅坂 祐一 77.6 77.2 ▲ 23.2 23.6
3 木戸 僚之 76.3 58.3 4.1 13.9
4 後藤 正博 57.3 ▲ 37.6 61.1 33.8
5 藤本 鉄也 54.0 0.9 53.4 ▲ 0.3
6 志多木 健 32.6 10.0 18.6 4.0
7 如月 靖之 17.6 52.1 5.3 ▲ 39.8
8 岡田 拓也 ▲ 55.2 ▲ 17.5 ▲ 73.5 35.8
9 浦田 豊人 ▲ 69.7 ▲ 3.2 ▲ 42.1 ▲ 24.4
10 月野 桜悠 ▲ 75.5 ▲ 93.3 50.8 ▲ 33.0
11 安城 るい ▲ 86.3 ▲ 39.7 ▲ 7.9 ▲ 38.7
12 梅本 翔 ▲ 145.5 ▲ 47.5 ▲ 58.5 ▲ 39.5

 

 

6月15日北陸プロリーグ第3節が行われた。
Bリーグのレポートを担当します、41期の瀧根です。
初めてのレポートなのでなにかと至らない点があると思いますが、
ご了承ください。
さて今節ポイントを伸ばしたのは夏野、松井の2名だ。
そんな2人に今節の印象にのこった場面などを聞いた。
まずは夏野から、
「萎縮せずにやれることを精一杯やることを心がけました。

東場ではほぼ自分の手の都合で打ち(親リーやドラポンなどにはもちろん対応するのですが)、南場が近づくにつれて自分が沈んでいたならば南3局までにどれだけ30,000点に近づけられるか、浮いていたならばどれだけ30,000点から浮きを多くできるかを意識して打ちました。

打点が欲しいときは手役、特に二翻役を作ることを強く意識しました。
1回戦の南2局、宮成が40,000点以上持ってリードしている局面で、自身は20,000点程の3着目。ラス目の日水とは1,000点未満の差しかなく、ラス落ちの危険が迫っていました。
ドラ中
六万七万八万四筒五筒六筒七筒二索三索三索四索四索五索
8巡目にこのテンパイをしましたが、待ちも悪くドラもなく、ツモれれば悪くはないのですが出アガり2,600ではまだラス落ちの危険から大きく抜けられないと判断しました。四筒
が道中切られましたがアガらず、数巡後に五索を引いてタンヤオ一盃口のテンパイになります。
これならとリーチをかけ、2着目の栄田から5,200の出アガり。栄田との差を縮めることができ、2着争いに食い込むことができました。焦らずに手役を追ったことで功を奏したのでは無いかと思います。」
と振り返ってくれた。
しかしながら、結果的に5,200をアガれたが、この見逃しがいいのかと感じた。
私の意見としては1,300をアガる。
たしかに一手替わり、タンヤオ、平和、一盃口の手になる。それよりも他家からのリーチが入れば、オリになる手でわずかながら加点できた局が、減点する局になる。
放銃やツモられも痛く、残り2局で打点が必要になってきてしまう。
また、最初に沈んでる時はマイナスを小さくしたいと話をしているが、マイナスをする可能性を自ら作っており、辻褄が合わない。
結果的に5,200の加点をし、印象に残った局としてあげてはいるが、同時に反省点がある局だったと感じた。
結果は良いほうになったが、一歩間違えれば違う結果になっていた。
こうゆう細かいミスはまだまだ私にもある。結果にとらわれずその選択が本当にあっていたのかという反省もし、成長していきたい。
続いて松井
「3回戦 東1局北家 8巡目ドラ五筒
一万二万三万七万八万九万一筒二筒一索二索三索中中
基本的にはヤミテンを選択し確実に上がりたい手だが、
①巡目が早め、平場なので立直をかけると追っかけられづらい
②12pが2枚ずつ見えるので、ツモれそう
③昇級圏の枠が2枠のみでポイントを稼いでいかないといけない

といった理由から立直を選択。
3巡後にツモることができ、そのまま流れを掴み60,000点台のトップを取ることができた。」
今節は+48.7pとし現在2位、首位夏野と1.1p差と好位置につけている。
私は今節、松井、小林、宮川と同卓し3回戦のオーラス、4着目から
跳満をツモると浮きの2着という状況でツモって跳満のテンパイを入れたが、親の松井に7.700の放銃。
次局、点差が開いたが手がはいりツモり四暗刻の一向聴でツモのみをツモるもそれを拒否。数巡後、松井に2.900は3.200の放銃。 さらに2本場となり早々にテンパイをいれるも親の松井からリーチが入り、11.600は12.200の放銃でオーラスだけで20.000点も失うこととなりこの半荘だけで▲42.8pとなる事になった。つづいて4回戦の東1局で跳満をアガるも二の矢がうてず、結果2着になり今節は▲37.2pとなった。
3節を終え上位5名が少しリードしている状況、しかしまだ5節もありここからの巻き返しがあるかどうかを注目してもらいたい。
次節は8月17日富山で開催されます。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。

(文:瀧根 克登志)

Bリーグ

順位 名前 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
1 夏野 千代 91.3 33.7 17.7 39.9
2 松井 直大 90.2 28.5 13.0 48.7
3 髙地 真生 68.4 46.7 15.6 6.1
4 岡村 松太 40.1 ▲ 37.9 69.1 8.9
5 南 和之 28.6 ▲ 30.0 43.9 14.7
6 百瀬 あい ▲ 7.1 11.0 20.9 ▲ 39.0
7 鈴木 孝幸 ▲ 11.7 28.0 ▲ 33.1 ▲ 6.6
8 宮成 さく ▲ 20.4 ▲ 8.9 ▲ 13.5 2.0
9 瀧根 克登志 ▲ 20.5 ▲ 40.3 57.0 ▲ 37.2
10 荒谷 誠 ▲ 21.5 ▲ 5.1 ▲ 34.7 18.3
11 小林 和樹 ▲ 24.9 ▲ 16.3 ▲ 31.7 23.1
12 中川 竜伍 ▲ 26.9 ▲ 0.8 ▲ 37.9 11.8
13 日水 亮輔 ▲ 35.9 0.9 15.4 ▲ 52.2
14 栄田 勇作 ▲ 40.5 ▲ 34.9 ▲ 15.9 10.3
15 宮川 悟 ▲ 62.6 ▲ 7.3 ▲ 18.7 ▲ 36.6
16 成田 理良 ▲ 82.6 ▲ 0.3 ▲ 68.1 ▲ 14.2

第45回静岡リーグ帝静戦(プロアマ混合)最終節成績表

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節
1 中寿文 プロ 195.1 50.5 ▲ 24.1 58.5 79.7 30.5
2 足立純哉 プロ 137.9 67.4 44.5 ▲ 21.3 ▲ 5.0 52.3
3 佐藤学 プロ 135.7 30.1 24.9 ▲ 1.6 20.0 62.3
4 岡本和也 プロ 115.2 24.7 82.8 ▲ 13.4 36.7 ▲ 15.6
5 渡辺史哉 プロ 109.9 46.6 11.4 8.9 93.7 ▲ 50.7
6 松本和樹 プロ 102.1 40.5 23.0 31.7 ▲ 54.3 61.2
7 花村魁千 プロ 99.7 3.4 9.3 30.5 ▲ 1.5 58.0
8 平野敬悟 プロ 93.9 21.0 35.6 36.3 3.5 ▲ 2.5
9 島崎涼 プロ 92.1 15.8 ▲ 35.6 14.9 44.3 52.7
10 太田昌樹 プロ 75.6 ▲ 27.0 27.7 24.2 78.0 ▲ 27.3
11 松本貴仁 一般 71.5 10.1 36.9 29.7 ▲ 7.2 2.0
12 阪口亮太 一般 69.6 64.9 ▲ 7.5 37.5 19.2 ▲ 44.5
13 高村龍一 プロ 63.0 ▲ 13.0 ▲ 9.3 ▲ 45.7 39.4 91.6
14 鈴木郁孝 プロ 58.4 72.2 ▲ 57.1 12.0 26.5 4.8
15 鈴木博直 一般 58.3 ▲ 49.6 ▲ 28.9 39.5 30.7 66.6
16 江口椋 一般 51.6 34.3 ▲ 25.6 20.3 7.7 14.9
17 佐野高史 一般 45.8 ▲ 55.3 ▲ 0.2 104.9 49.7 ▲ 53.3
18 安間隆弘 一般 45.0 38.2 ▲ 16.8 80.5 ▲ 51.2 ▲ 5.7
19 山下棟健 プロ 42.8 ▲ 35.8 ▲ 29.7 56.0 60.9 ▲ 8.6
20 石津寿人 プロ 40.0 29.6 ▲ 0.2 ▲ 5.0 38.4 ▲ 22.8
20 鷲見隼人 プロ 40.0 20.1 22.4 13.9 ▲ 20.5 4.1
22 土屋幸弘 プロ 39.1 46.7 ▲ 37.8 ▲ 55.8 43.2 42.8
23 渡邉翔士己 プロ 32.4 69.6 ▲ 27.4 ▲ 13.0 ▲ 39.3 42.5
24 片山一哉 一般 31.2 ▲ 16.6 14.7 ▲ 29.4 35.8 26.7
25 児玉佳宏 プロ 29.2 43.4 23.3 7.2 ▲ 47.0 2.3
26 橘太一 プロ 27.5 40.5 ▲ 2.7 ▲ 3.4 16.5 ▲ 23.4
27 舟橋晃 一般 27.4 3.5 10.5 29.1 ▲ 16.9 1.2
28 渡辺洋巳 プロ 25.1 23.7 ▲ 35.0 49.8 ▲ 8.3 ▲ 5.1
29 杉村泰治 プロ 24.6 ▲ 20.9 16.9 1.7 ▲ 37.5 64.4
30 伊藤真 一般 19.4 ▲ 47.1 20.2 64.1 ▲ 22.2 4.4
31 前嶋茂 一般 18.3 46.6 ▲ 1.3 ▲ 15.6 ▲ 18.5 7.1
32 斉藤隆 プロ 13.8 13.6 31.3 ▲ 61.8 ▲ 10.3 41.0
33 大谷数則 一般 13.2 ▲ 3.0 40.7 15.7 ▲ 40.2 ▲40.0
34 堀孔明 一般 8.2 12.0 11.8 ▲ 26.4 ▲ 0.7 11.5
35 渡部文也 一般 0.8 ▲ 13.5 20.1 0.1 11.3 ▲ 17.2
36 能瀬美咲 プロ ▲ 5.8 9.7 25.7 37.2 ▲ 50.8 ▲ 27.6
37 春田篤志 一般 ▲ 7.1 ▲ 10.6 103.5 ▲ 71.0 7.4 ▲ 36.4
38 鈴木秀幸 プロ ▲ 26.6 19.1 ▲ 0.2 38.3 ▲ 53.3 ▲ 30.5
39 佐々木幸一 一般 ▲ 29.8 ▲ 22.7 29.8 24.4 ▲ 43.4 ▲ 17.9
40 白井健夫 一般 ▲ 31.0 ▲ 7.3 ▲ 12.8 ▲ 37.7 16.1 10.7
41 柴田洋 一般 ▲ 33.4 13.7 ▲ 12.2 6.2 ▲ 16.3 ▲ 24.8
42 金田年伸 一般 ▲ 34.2 9.3 ▲ 63.8 9.3 ▲ 22.5 33.5
43 杉山幸弘 一般 ▲ 35.2 ▲ 22.7 ▲ 1.2 3.7 4.1 ▲ 19.1
44 府川琢磨 一般 ▲ 36.3 ▲ 29.9 3.2 ▲ 35.3 62.7 ▲ 37.0
45 井上一雄 一般 ▲ 40.2 22.3 16.9 ▲ 47.1 ▲ 32.6 0.3
46 堀田賢 一般 ▲ 42.3 21.7 ▲ 16.8 26.0 ▲ 65.1 ▲ 8.1
47 松井和志 一般 ▲ 50.1 10.1 ▲ 41.3 6.2 ▲ 22.2 ▲ 2.9
48 山田昭裕 一般 ▲ 62.3 44.3 21.8 ▲ 54.5 ▲ 48.9 ▲ 25.0
49 山口哲也 一般 ▲ 64.5 ▲ 51.8 47.2 ▲ 46.3 0.1 ▲ 13.7
50 みさき 一般 ▲ 73.4 ▲ 23.0 51.0 ▲ 59.0 10.2 ▲ 52.6
51 上妻史宜 一般 ▲ 80.4 ▲ 21.8 3.5 17.0 ▲ 85.7 6.6
52 山内紀博 一般 ▲ 92.7 16.8 ▲ 54.2 ▲ 46.9 34.1 ▲ 42.5
53 夏目大樹 一般 ▲ 108.3 ▲ 43.1 ▲ 73.6 45.8 ▲ 3.0 ▲ 34.4
54 ぱたこ 一般 ▲ 109.1 ▲ 75.3 ▲ 46.0 ▲ 23.1 3.5 31.8
55 しる 一般 ▲ 110.6 ▲ 84.3 12.5 ▲ 41.4 ▲ 42.6 45.2
56 山口真 プロ ▲ 110.9 ▲ 28.1 ▲ 15.8 5.3 ▲ 26.9 ▲ 45.4
57 高橋大輔 プロ ▲ 119.1 ▲ 18.3 ▲ 23.6 0.0 2.8 ▲ 80.0
58 安部颯斗 プロ ▲ 137.2 ▲ 44.0 ▲ 60.4 ▲ 31.3 ▲ 16.2 14.7
59 櫻井昭吾 一般 ▲ 143.2 ▲ 36.7 2.2 ▲ 50.2 ▲ 71.4 12.9
60 鈴木元司 一般 ▲ 183.7 ▲ 61.2 ▲ 81.9 ▲ 38.9 22.5 ▲ 24.2
61 栗島有紀 プロ ▲ 222.8 ▲ 64.5 ▲ 74.9 11.7 ▲ 32.7 ▲ 62.4

第7期帝緑戦成績表

順位 名前 プロ/一般 合計 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
1 福田 栄司 一般 115.1   97.8 17.3        
2 木暮 智貴 プロ 94.5   22.6   28.7 43.2    
3 高橋 信夫 プロ 91.7 20.7 27.3 25.9 6.6   11.2  
4 吉田 幸雄 プロ 67.1 ▲ 33.3 12.8 74.7   12.9    
5 小川 尚哉 プロ 62.0 9.3 ▲ 4.3     57.0    
6 千葉 一般 32.8 ▲ 34.8 1.9   4.4 47.9 13.4  
7 菊地 美羽 プロ 22.3 38.1   23.0 ▲ 19.6   ▲ 19.2  
8 檜山 拓 一般 15.6 ▲ 29.3 23.5   ▲ 5.7 46.0 ▲ 18.9  
9 小林 正和 プロ 2.7   ▲ 21.7   34.1 28.3 ▲ 38.0  
10 桑原 俊之 一般 ▲ 28.4 34.2 ▲ 0.5   6.0 ▲ 68.1    
11 吉澤 誠 一般 ▲ 39.1 34.8     ▲ 24.5 ▲ 55.0 5.6  
12 金子 晴彦 一般 ▲ 50.7 ▲ 16.9 ▲ 52.5   30.1 ▲ 11.4    
13 新井 正喜 一般 ▲ 61.9 ▲ 22.2 ▲ 32.1 ▲ 5.2 ▲ 27.2 ▲ 36.2 61.0  
14 藤生 明丈 一般 ▲ 69.8 9.1 11.8 ▲ 24.4 ▲ 102.4 36.1    
15 マルフォイ 一般 ▲ 74.4   ▲ 5.0 ▲ 34.1 26.0 ▲ 46.2 ▲ 15.1  
16 AJ 一般 ▲ 96.3   ▲ 2.3 ▲ 78.2 22.9 ▲ 38.7    
17 安藤 銀一 プロ ▲ 103.7 ▲ 68.5 ▲ 6.7   ▲ 47.0 18.5    
18 安藤 真由美 一般 ▲ 139.5 ▲ 46.4 ▲ 84.6   17.4 ▲ 25.9