十段戦 レポート

第34期十段戦 三段戦 四段戦レポート

三段戦

同卓者4名で半荘を3回行い、ポイント上位2名が勝ち上がるトーナメントシステムで行われます。

 

100

中山奈々美

100

小笠原奈央

100

古谷知美

100

童瞳

100

高宮まり

1卓 下山哲也vs内山えみvs大和田篤史vs後藤隆

3回戦終了時、2回トップを獲った後藤と、3回戦全て浮きの2着だった大和田がそのまま勝ち上がりを決めた。
1位通過:後藤隆 2位通過:大和田篤史

2卓 久山浩司vs松岡千晶vs宮内崇成vs服部学

3回戦終了時、宮内+40ポイント、松岡千晶+30ポイント、久山+20ポイントと3人競りになった。
久山が松岡を沈めて2着を取り、僅差で勝ち上がりを決めた。
1位通過:宮内崇成 2位通過:久山浩司

3卓 森岡貞臣vs吉井友直vs中岫宏文vs青山めぐみ
2回戦終了時、吉井・中岫と大きくポイントを持つ。逆に青山は2連続ラスを引き、▲42.8と苦しい。
しかしそこから青山が2連勝し、煽りを食らった中岫が敗退となった。
1位通過:吉井友直 2位通過:青山めぐみ

4卓 鳥越真仁vs菅原千瑛vs月江いくこvs山田学武
3回戦終了時、鳥越50ポイント浮き確定。菅原と月江の一騎打ちとなったが、最終戦月江が70,000点超えのトップを取り、1位通過を決めた
1位通過:月江いくこ 2位通過:鳥越真仁

5卓 嶋村泰之vsくさのいおりvs高宮まりvs堤文吾
3回戦終了時、堤が抜ける展開に。3人の2着争いとなったが、嶋村が大きいトップを取り勝ち上がりを決めた。
1位通過:嶋村泰之 2位通過:堤文吾

6卓 古谷知美vs林潤一郎vs重原聡vs中山奈々美
重原が一人浮きのトップを2回取り勝ち上がりを手中に収めて最終戦へ。
トータル3着目の中山は2着目の古谷と20ポイント差でスタートしたが、古谷がそのままポイントを守りきり2位通過となった。
1位通過:重原聡 2位通過:古谷知美

7卓 冨田久志vs京平遥vs山脇千文美vs奥津勇輝
3回戦終了時、京平と奥津がポイントを大幅に伸ばして、そのまま勝ち上がりを決めた。
1位通過:京平遥 2位通過:奥津勇輝

8卓 古川彩乃vs内山歩vs高田麻衣子vs鷲見隼人
スタートダッシュを決めた高田と、4回の内3回トップを獲った古川が勝ち上がりを決めた。
1位通過:古川彩乃 2位通過:高田麻衣子

9卓 佐藤あいりvs今泉誠一vs小川淳vs水町慎一
3回戦終了時、今泉が抜ける展開に。2着争いは小川と佐藤。
佐藤が21ポイントリードする形で最終戦を迎え、小川が40,000点のトップを取るも、佐藤は浮きをキープし逃げ切りとなった。
1位通過:今泉誠一 2位通過:佐藤あいり

10卓 小原航太vs川原舞子vs矢野拓郎vs後藤俊孝
3回戦終了時、フラットな状況で最終戦へ。微差ながらもトータルトップで最終戦を迎えた川原だったが、痛恨のラスを引いてしまい敗退。トップを取った九州の矢野と、2着を取った関西の後藤が勝ち上がりを決めた。
1位通過:後藤俊孝 2位通過:矢野拓郎

11卓 吉野敦志vs山中翼vs足立純哉vs森恵里佳
ラススタートの吉野だったが、そこから3連勝で勝ち上がりを決めた。
森と山中の2着争いとなったが、森に軍配が上がった。
1位通過:吉野敦志 2位通過:森恵里佳

12卓 藤原正允vs佐々木啓文vs掛樋忠雄vs宮崎皓之介
佐々木と宮崎のリードで最終戦を迎えたが、藤原が50,000点超えのトップを取り宮崎を逆転して勝ち上がりとなった。
1位通過:佐々木啓文 2位通過:藤原正允

13卓 新谷翔平vs高谷圭一vsこばりしんvs宗像惇
3回戦終了時、トータルポイント一人浮きの高谷であったが、最終戦に痛恨の一人沈みのラスを引いてしまい、新谷とこばりの勝ち上がりとなった。
1位通過:新谷翔平 2位通過:こばりしん

14卓 岡部光輝vs伊井功雅vs吉田勝弥vs三田晋也
3回戦終了時、東北の吉田と三田がリードする形となり、そのまま勝ち上がりを決めた。
1位通過:吉田勝弥 2位通過:三田晋也

15卓 小島広宣vs遠藤昭太vs中野妙子vs新田大輔
2回戦に新田が大きいトップを、3回戦に遠藤が大きいトップを決めて勝ち上がりを決めた。
1位通過:遠藤昭太 2位通過:新田大輔

16卓 斉藤理絵vs齋藤豪vs小野雅峻vs大庭三四郎
3回戦終了時、斉藤理絵が一人抜ける形に。2着争いは小野が制した。
1位通過:斉藤理絵 2位通過:小野雅峻

17卓 浅野文雅vs東谷達矢vs小笠原奈央vs髙木翔太
3回戦終了時、上下20ポイントしか離れていないフラットな状況。
最終戦にトップを取った東谷と、2着を取った小笠原の勝ち上がりとなった。
1位通過:東谷達矢 2位通過:小笠原奈央

18卓 田代航太郎vs齋藤麻衣子vs髙田翔vs新井駿一
こちらの卓も3回戦終わって上下20ポイントしか離れていない展開。
最終戦にトップを取った新井と、2着を取った齋藤の勝ち上がりとなった。
1位通過:新井駿一 2位通過:齋藤麻衣子

19卓 小谷美和子vs長山雅幸vs西川舞vs中津真吾
2回戦終了時、トップと2着を1回ずつ取った長山と西川がそのまま勝ち上がりとなった。
1位通過:西川舞 2位通過:長山雅幸

20卓 中村慎吾vs櫛田利太vs中寿文vs大野彩乃
3回戦終了時、中が抜け、中村と大野の2着順勝負に。
ここを制したのは大野。大きいトップで1位通過となった。
1位通過:大野彩乃 2位通過:中寿文

21卓 澤村明日華vs都築友和vs土屋幸弘vsケネス徳田
3回戦終了時、ケネスと澤村が大量リードで最終戦を迎えたが、そのまま2名の逃げ切りとなった。
1位通過:ケネス徳田 2位通過:澤村明日華

22卓 今岡英忠vs居藤洸vs童瞳vs岡本和也
3回戦終了時、全て浮いた岡本と居藤の勝ち上がりとなった。
1位通過:岡本和也 2位通過:居藤洸

23卓 蓮沼友樹vs岡田智和vs阿部謙一vs蒼山秀佑
3回戦終了時、蒼山が大幅リード。三者にチャンスがあったが、制したのは蓮沼。
1位通過:蒼山秀佑 2位通過:蓮沼友樹

24卓 菊池豪vs中尾多門vs優月みかvs樋口洋輔
3回戦終了時、九州本部の菊池と中尾が20ポイント超え、そのまま勝ち上がりとなった。
1位通過:中尾多門 2位通過:菊池豪

25卓 石田亜沙己vs福島佑一vs大木亮典vs川上直也
3回戦終了時、福島が抜けて三者競りに。
大量トップで制したのは石田。1位通過となった。
1位通過:石田亜沙己 2位通過:福島佑一

26卓 末松隆文vs犬見武史vs谷誠之vs三浦智博
3回戦終了時、末松と谷と三浦の三者競りに。
最終戦は三浦が大きいトップを取り、2着を取った谷が接戦を制した。
1位通過:三浦智博 2位通過:谷誠之

【三段戦通過者】

後藤隆 大和田篤史 宮内崇成 久山浩司
吉井友直 青山めぐみ 月江いくこ 鳥越真仁
嶋村泰之 堤文吾 重原聡 古谷知美
京平遥 奥津勇輝 古川彩乃 高田麻衣子
今泉誠一 佐藤あいり 後藤俊孝 矢野拓郎
吉野敦志 森恵里佳 佐々木啓文 藤原正允
新谷翔平 こばりしん 吉田勝弥 三田晋也
遠藤昭太 新田大輔 斉藤理絵 小野雅峻
東谷達矢 小笠原奈央 新井駿一 齋藤麻衣子
西川舞 長山雅幸 大野彩乃 中寿文
ケネス徳田 澤村明日華 岡本和也 居藤洸
蒼山秀佑 蓮沼友樹 中尾多門 菊池豪
石田亜沙己 福島佑一 三浦智博 谷誠之

 

 

四段戦

100

蒼井ゆりか

100

藤井崇勝

100

麓征生

100

古橋崇志

100

ガース

100

森下剛任

100

井出康平

100

ジェン

100

客野直

100

安田麻里菜

100

庄田祐生

100

大和

100

和泉由希子

100

魚谷侑未

1卓 三浦大輔vs安田麻里菜vs赤司美奈子vs後藤隆
3回戦終了時、安田と赤司が二人で30ポイントを超えそのまま勝ち上がりを決めた。
1位通過:赤司美奈子 2位通過:安田麻里菜

2卓 宮内崇成vs王政芳vs北條恵美vs藤岡良一
3回戦終了時、北條と藤岡が20ポイント程持ち、宮内と王が追いかける形となったが、北條と藤岡の逃げ切りとなった。
1位通過:北條恵美 2位通過:藤岡良一

3卓 清原継光vs伊賀則夫vs真鍋明広vs吉井友直
元王位、清原が3回戦を終えて15ポイント持ちのトップに立つが、トータル3着目にいた真鍋が大きいトップを取り、清原を沈めて交わして1位通過の勝ち上がりを決めた。
1位通過:真鍋明広 2位通過:伊賀則夫

4卓 柚木正仁vs末続ヒロトシvs石田雅人vs月江いくこ
3回戦終了時、末続以外の3名が浮き、3人で2つの椅子を争うことになった。
ここは柚木と石田が制し、月江は惜しくも敗退となった。
1位通過:柚木正仁 2位通過:石田雅人

5卓 福光聖雄vs嶋村泰之vs山本拓哉vs桜井紘己
3回戦終了時、嶋村が50ポイントで当確。続く山本が14ポイント、福光が▲37ポイントとなり、勝負あったかと思われたが、福光が60,000点超えの大トップを取り、大逆転で山本を捲り2位通過となった。
1位通過:嶋村泰之 2位通過:福光聖雄

6卓 重原聡vs冨田淳一vs水澤明彦vs伊藤鉄也
3回戦終了時、水澤が40ポイント。3名による2着争いとなったが、微差ながらもトップを取った重原の勝ち上がりとなった。
1位通過:水澤明彦 2位通過:重原聡

7卓 松岡昭彦vs粕谷勇吉vs京平遥vs藤本鉄也
2回戦終了時、トップと2着を1回ずつ取った松岡と藤本が3回戦も沈まず、そのまま二人の勝ち上がりとなった。
1位通過:藤本鉄也 2位通過:松岡昭彦

8卓 平尾昌邦vs古川彩乃vs波奈美里vs麓征生
3回戦終了時、波奈が大きく沈み、他3者の競りに。
痛恨のラスを引いてしまった平尾が敗退となった。
1位通過:古川彩乃 2位通過:麓征生

9卓 谷岡育夫vs皆川直毅vs吉沢康次vs今泉誠一
終止場を支配した谷岡と皆川が30ポイントずつ持ち二人で勝ち上がりとなった。
1位通過:谷岡育夫 2位通過:皆川直毅

10卓 後藤俊孝vs泉亮多vs中岫宏文vs小宮山一美
開幕一人浮きを2連続で決めた後藤が安泰に。後半の2回戦は中岫が2連勝を決め、後藤と中岫の勝ち上がりとなった。
1位通過:後藤俊孝 2位通過:中岫宏文

11卓 安東裕允vs吉野敦志vs和泉由希子vs松岡千晶
3回戦終了時、安東、吉野、和泉の3名が浮き、3者競りの状況になる。
安東と吉野がワンツーを決め、勝ち上がりとなった。
1位通過:安東裕允 2位通過:吉野敦志

12卓 岩井健太vs佐々木啓文vs末松隆文vs藤本修二
2回ずつトップを取った岩井と末松の堂々の勝ち上がりとなった。
1位通過:末松隆文 2位通過:岩井健太

13卓 三田晋也vs髙橋信夫vs新谷翔平vs石立岳大
3回戦終了時、石立が特大の3連勝を決め、80ポイントを超える。
比較的被害の少なかった三田と新谷の競りとなり、新谷に軍配が上がった。
1位通過:石立岳大 2位通過:新谷翔平

14卓 蒼井ゆりかvs吉田勝弥vs新田大輔vs角屋保人
沈みスタートだった蒼井だが、そこから2連勝を決め優位な位置に。
2着争いを制したのは角屋。2位通過となった。
1位通過:蒼井ゆりか 2位通過:角屋保人

15卓 遠藤昭太vs太田昌樹vsこばりしんvs越野智紀
1回戦目、遠藤が100,000点近い特大トップ!
2回戦目には、こばりが60,000点超えの大トップで二人が勝ち上がりを決めた。
1位通過:遠藤昭太 2位通過:こばりしん

16卓 井出康平vs藤原正允vs大和田篤史vs日吉辰哉
3回戦終了時、大和田が40ポイントを超えて安泰に。2着目の藤原も浮き、井出と日吉が20ポイント以上沈む展開に。
最終戦、日吉が藤原をラスに沈めてトップを取り、逆転の2位通過となった。
1位通過:大和田篤史 2位通過:日吉辰哉

17卓 久山浩司vs森恵里佳vs大和vs鈴木郁孝
3回戦終了時、久山がトップ2回のオール連帯で安全圏に。鈴木もポイントを積み重ね、勝ち上がりとなった。
1位通過:久山浩司 2位通過:鈴木郁孝

18卓 安藤友一vs青山めぐみvs矢野拓郎vs小車祥
安藤と青山が1回ずつ大きいトップを取って、そのまま二人で勝ち上がりとなった。
1位通過:安藤友一 2位通過:青山めぐみ

19卓 須長正和vs鳥越真仁vs蛯原朗vs佐藤あいり
1回戦、佐藤が一人浮きの大きいトップを取る。2回戦は蛯原が一人浮きのトップを取る
3回戦は鳥越が大きいトップを取り、混戦に。制したのは鳥越と佐藤となった。
1位通過:鳥越真仁 2位通過:佐藤あいり

20卓 元木伸明vs高田麻衣子vs堤文吾vs田中史孝
3回戦終了時、元木が50ポイント持ち全員沈めて当確。
3名による2着争いで、トップを取った高田が通過となった。

1位通過:元木伸明 2位通過:高田麻衣子

21卓 石橋和也vs古谷知美vs奥津勇輝vs野方祐介
古谷が大きくポイントを伸ばし、安泰ポジションに。
石橋と奥津の一騎打ちとなったが、初段戦から勝ち残っている奥津の大金星。
1ポイント差で石橋を交わして通過となった。
1位通過:古谷知美 2位通過:奥津勇輝

22卓 古橋崇志vs小野雅峻vs木暮智貴vs藤井崇勝
1回戦は古橋が一人沈みのスタート。
しかしそこからAリーガーの底力で3連勝で1位通過を決める。
2着を3回取った藤井が2位通過となった。
1位通過:古橋崇志 2位通過:藤井崇勝

23卓 客野直vs小笠原奈央vs天音まことvsジェン
1回戦はA2リーグ所属の客野がトップ。続く2回戦は、天音の一人浮きの大トップ。
小笠原も食らいつくが、最終戦は客野が支配して逃げ切りとなった。
1位通過:天音まこと 2位通過:客野直

24卓 庄田祐生vs安村浩司vs齋藤麻衣子vs斉藤理絵
3回戦終了時、安村が一人浮きで25ポイント。3人のマイナスも均等のため、展開次第では安村も安全ではない状況。
オーラス、斉藤理絵と安村と庄田の3人競りとなったが、庄田が一歩届かず敗退となった。
1位通過:安村浩司 2位通過:斉藤理絵

25卓 魚谷侑未vs長山雅幸vs河森郷太郎vs東谷達矢
魚谷の2連勝スタートで優位なポジションに立つ。
最終戦は長山有利の状況で始まったが、東谷が40,000点トップを取り、1.5ポイント交わして2位通過を決めた。
1位通過:魚谷侑未 2位通過:東谷達矢

26卓 中寿文vsガースvs新井駿一vs刀川昌浩
刀川が特大の2連勝を決めて安泰ポジションに。
3回戦は新井もトップを取り刀川と新井の勝ち上がりが濃くなった。新井を追う中は6,000オールを決めるも、数ポイントの差で新井の逃げ切りとなった
1位通過:刀川昌浩 2位通過:新井駿一

27卓 西川舞vs森下剛任vs澤村明日華vs小田悟志
3回戦終了時、初戦のトップを守り澤村が25ポイント持ち。西川が2回ラスを引き▲32ポイントで苦しい。
森下と小田の2位争いになるかと思われたが、西川が東場で60,000点を超え、二人交わして2位通過を決めた。
1位通過:澤村明日華 2位通過:西川舞

28卓 上村慎太郎vs楠木一郎vs大野彩乃vs居藤洸
居藤の2連勝で優位な立場に。3回戦に上村が一人浮きトップを決めて勝ち上がりを決めた。
1位通過:居藤洸 2位通過:上村慎太郎

29卓 桶本篤史vs相沢かおるvsケネス徳田vs蓮沼友樹
三回戦終了時、2回トップを取った蓮沼が安泰ポジション。
桶本と相沢の戦いとなったが、桶本に軍配が上がる。
1位通過:蓮沼友樹 2位通過:桶本篤史

30卓 菊池豪vs鈴木秀幸vs岡本和也vs西田修
3回戦終了時、オール2着の岡本が一人浮きで有利なポジションで最終戦へ。
最終戦は菊池が40,000点超えのトップで1位通過を決めた。
1位通過:菊池豪 2位通過:岡本和也

31卓 太田優介vs福島佑一vs蒼山秀佑vs内田美乃里
3回戦終了時、福島が2回のトップで40ポイントを超える。
10ポイント持っていた内田が最終戦トップを取り、1位通過となった。
1位通過:内田美乃里 2位通過:福島佑一

32卓 土井悟vs岡田茂vs谷誠之vs中尾多門
3回戦終了時、谷が30ポイント、中尾が16ポイント持ち、ポイントを守りきった2人の通過となった。。
1位通過:谷誠之 2位通過:中尾多門

33卓 三浦智博vs石田亜沙己vs小松武蔵vs藤井すみれ
1回戦目60,000点超えのトップを取った藤井、その後もポイントを守り1位通過。
2位通過は、3回戦で一人浮きのトップを決めた三浦となった。
1位通過:藤井すみれ 2位通過:三浦智博

【四段戦通過者】

赤司美奈子 安田麻里菜 北條恵美 藤岡良一
真鍋明広 伊賀則夫 柚木正仁 石田雅人
嶋村泰之 福満聖雄 水澤明彦 重原聡
藤本鉄也 松岡昭彦 古川彩乃 麓征生
谷岡育夫 皆川直毅 後藤俊孝 中岫宏文
安東裕允 吉野敦志 末松隆文 岩井健太
石立岳大 新谷翔平 蒼井ゆりか 角屋保人
遠藤昭太 こばりしん 大和田篤史 日吉辰哉
久山浩司 鈴木郁孝 安藤友一 青山めぐみ
鳥越真仁 佐藤あいり 元木伸明 高田麻衣子
古谷知美 奥津勇輝 古橋崇志 藤井崇勝
天音まこと 客野直 安村浩司 斉藤理絵
魚谷侑未 東谷達矢 刀川昌浩 新井駿一
澤村明日華 西川舞 居藤洸 上村慎太郎
蓮沼友樹 桶本篤史 菊池豪 岡本和也
内田美乃里 福島佑一 谷誠之 中尾多門
藤井すみれ 三浦智博