JPML WRCリーグ レポート

第13期JPMLWRCリーグベスト8A卓レポート

【第13期JPML WRCリーグ~ベスト8A卓~Aリーガーを破って、児玉、塚田が決勝進出】

1、2回戦が真逆の順位になり、ほぼ横一線で3回戦を迎えた。
東1局、 ここまで辛抱強く戦っていた塚田に待望の長打が出る。

 

 

裏が1枚で4,000オール。
好感触のアガリだ。

同1本場、まだまだ加点したいところだったが、ツモ切りした三筒が児玉に捕まる。
塚田「メンチンかなにかに打っちゃったかなーと思いました。」

 

 

見事な児玉の九蓮宝燈。
想像の倍以上の打点だった。

東2局、児玉はさらに加点する。
古橋「ドラの発を持っているとも限らないし、 頭になっていて当たらない場合もあるし…もちろん当たることもあるけど…難しかったです。」

 

 

痛恨の18,000。
古橋自身は満貫のテンパイで、避けづらい放銃とはいえ、後悔は残る。

東2局1本場、塚田にとって大きかったのはこのアガリかもしれない。
ドラの中が鳴け、そしてトータル2番手の柴田から直撃を取る。

 

 

この半荘は3着だったが、離されることなく最終戦を迎えられた。

最終戦、先にリードを奪ったのは柴田だったが、

 

 

塚田が南1局の親番で18,000をアガリ逆転。
オーラスも自らアガって決勝進出を決めた。

 

 

 

塚田は、今期のWRC、WRC-Rの両方とも決勝進出という快挙。
児玉も、5月に行われた第3期の鸞和戦に次ぐ決勝進出と、 好成績が続いている。
前回の後悔や反省をバネに、気持ちの入った闘牌を見せてくれることだろう。

 

 

(画像補足:塚田「32,000!?高いなぁ。びっくりしました。」)

このあとに行われたベスト8のB卓は、小高と仁科が決勝に進出した 。
内容は後日掲載されるレポートを参照いただきたい。

第13期JPML WRCリーグ決勝戦は、2023/07/30(日) 14:00から行われる。

児玉佳宏
塚田悠介
小高佑貴
仁科優太

解説 勝又健志・齋藤豪
実況 仲田浩二

(文:福光聖雄)