JPML WRCリーグ レポート

第14期JPMLWRCリーグベスト8B卓レポート

早川・柴田が決勝へ!

1月16日 (火) 、第14期 JPML WRCリーグベスト8B卓が放送された。対局者は塚田悠介、HIRO柴田、松下一真、早川林香。

 

 

前期覇者の塚田に、現鳳凰位・グランプリMAXのHIRO柴田、新人の松下、女性初のWRC優勝を目指す早川という4者となった。

1回戦は早川が東場で3回のアガリをものにしてリード。
南場では松下が2,600オールで早川に迫ると、アガリトップのオーラスに役役ホンイツの2,000・4,000で大きく加点。

実績では後塵を拝する松下・早川の2名が初戦連対を決める。

順調な立ち上がりとなった松下だったが、2回戦東4局ドラ単騎でテンパイしていたところに柴田からのリーチ。
テンパイを崩して三筒を選択するも、これが8,000の放銃に。

 

 

一方、早川は南3局2本場に4人テンパイを制して役役ホンイツの2,000・4,000。2半荘連続のプラスで有利な立場に。

 

 

3回戦は東1局から柴田がドラ暗刻リーチでこの対局初めての親満貫。さらに南1局の親番でも高目&裏ドラ1枚の4,000オールで抜け出すと、1本場ではリンシャンツモでダメ押しの6,000オール!

 

 

(リーチ・ツモ・発・リンシャン・ドラ2)

これで決勝の一席は確保。

この半荘も4着に沈んでしまった松下と序盤から苦しい塚田が、2番手の早川とトップラス以上プラス素点が必要な厳しい条件で最終戦へ。

最終戦は松下がトップ目に立ち一時は早川と20Pほどに迫るも、南3局に早川が2着目に浮上する大きな1,000点をアガり、松下の条件はダブル役満に。オーラスは柴田がアガリきり、早川・柴田が余力を残しての決勝通過となった。

 

 

第14期WRCリーグ決勝は2月2日(金)14時〜。すでに終了しているA卓と合わせ、決勝メンバーは田村良介、大枝史、早川林香、HIRO柴田の4名となった。

HIRO柴田が貫禄を見せるか、早川が女性初の優勝か、田村・大枝が大金星となるか。決勝にもぜひご注目ください。

(文・浜野太陽)