JPML WRCリーグ レポート

第9期 JPML WRCトーナメントレポート

6/19(土)9:00より巣鴨道場にて第9期JPML・WRCトーナメントが行われた。※観戦不可
ルールはWRCルール(一発・裏ドラあり)

システムの説明。
まず予備予選1・2を行う。地方代表者12名に加えWRCリーグ32~34位の選手計16名で半荘2回のトーナメント戦を行いそこでの勝者8名が予備予選2に進出 

 

  

 

同様のルールで予備予選2を行いそこでの勝者4名がWRC1次トーナメントに進出。
WRC1次トーナメントは先ほどの4名プラスWRCリーグ12~31 位までの選手が加わり計24名で開催。(ルールは同様だが半荘3回に変更) 
 
そこでの勝ち上がり12名にWRCリーグ2~11位までの選手10名プラス現グランプリ本田朋広、現女流桜花・川原舞子の2名を加えた24名でWRC2次トーナメントを行う。(システムは1次トーナメントと同じ)  
ここでの勝者12名が後日行われるWRCベスト16に進出という流れとなる。

なお予備予選1からベスト16に勝ち上がる為には、本日10半荘を戦い抜かなければならず、体力・精神力共に大変シビアな闘いになる事が予想される。
予備予選1の多くは地方代表者であり、長く厳しい戦いに向け前泊して備えている選手が多数見受けられた。

定刻9:00藤原審判長の合図により予備予選1が開始された。(欠員者が1名出た為補欠1の高柳が出場) 
勝ち上がりは以下の8名

斉藤隆・高柳寛哉
上田稜・花岡章生
塚本将之・中村裕之
伊東宏倫・中寿文

若手実力者の菊田政俊もここからのスタートであったが敗退となった。

 

  

 

続いて11:30から予備予選2

ここでの勝ち上がりは

塚本将之・中寿文
上田稜・高柳寛哉

以上4名がWRC1次トーナメントに進出。

14:00 WRC一次トーナメントスタート

ここでの注目はA1リーガー紺野真太郎、第11期RMUクラウン・第13期天鳳位の斉藤豪、B2リーグ首位を走る石立岳大が入る5卓か。(1卓には高柳が・2卓には中・3卓には上田・4卓には塚本が入る。) 

 

  

 

格上3人を相手に厳しいラススタートとなった若手の島崎だったが、残り2回を大トップ・2着と纏め斉藤と共に嬉しい通過となった。
実力者の紺野はここで敗退。 

 

  

 

各卓の通過者は以下の通り

町田志織・高柳寛哉
荒井伶太・中寿文
木本大介・上田稜
塚本将之・山脇千文美
斉藤豪・島崎涼
伊達朱里紗・紺野光則

17:30 WRC2次トーナメントスタート
ベスト16まで後3半荘である。シード選手12名に加え勝ち上がり選手

1卓、町田・紺野(光)
2卓、荒井・島崎
3卓、木本・山脇
4卓、塚本・上田
5卓、斉藤・中
6卓、伊達・高柳 
以上12名が振り分けられた  

 

  

 

時刻は間もなく21:00
現グランプリ本田は苦しい位置で最終戦を迎えたが逆転での通過。勝負強さを見せた。 

 

  

 

現王位の森下も接戦を制して通過。 

 

  

 

現女流桜花の川原は最後まで競っていたが敗退となった。 

 

  

 

実力者の斉藤もここで敗退。 

 

  

 

勢いのある若手岡崎・渡辺は共に1回戦大ラスであったが2・3回戦奮起。2人とも通過は叶わなかったがほんの僅かの所まで迫る戦いを見せた。

予備予選1からの勝ち残り選手は2名勝ち上がり・2名が敗退と明暗が分かれた。 
また女流選手の活躍も目立った2次トーナメントだった。

桜蕾戦優勝者の伊達朱里紗や、小笠原奈央、山脇千文美など、それぞれがベスト16に進出となった。

 

  

 

  

  

  

 

2次トーナメント通過者

本田朋広・宮澤太佑
藤本修二・島崎涼
山脇千文美・辻本一樹
森下剛任・上田稜
小笠原奈央・中寿文
伊達朱里紗・須浦正祐

以上12名に
現WRC優勝者・伊賀則夫
現鳳凰位・佐々木寿人
現十段位・柴田吉和
WRCリーグ予選1位・小林正和

以上の4名を加えベスト16が行われる。
組み合わせは

A卓 
伊賀則夫
森下剛任
小笠原奈央
本田朋広

B卓
佐々木寿人
山脇千文美
伊達朱里紗
島崎涼

C卓
柴田吉和
藤本修二
須浦正裕
辻本一樹

D卓
小林正和
宮澤太佑
中寿文
上田稜

ベスト16 A・B卓は6/24(木)
ベスト16 C・D卓は7/1(木)

それぞれ日本プロ麻雀連盟チャンネルで配信される。
お楽しみに!

(担当:船木伸一)