プロリーグ(鳳凰戦)レポート

第39期 A2リーグ 第5節B卓レポート

内川が首位からさらに加点!A2リーグ第5節B卓レポート

8/2(火)、第39期鳳凰戦A2リーグ第5節B卓が放送された。
対局者はダンプ大橋、高橋良介、内川幸太郎、三浦智博。

 

 

★1回戦
東1局1本場、親番で三色テンパイの内川がリャンメンを拒否してのシャンポンリーチ!(六筒が3枚切れ)この待ち選択がピタリとハマり、三浦から7,700のアガリに。

 

 

続く東1局2本場、高橋がタンヤオピンフイーペーコードラ、ダンプがタンピン高目三色のヤミテン。静かなめくり合いは高橋がダンプから7,700。

 

 

 

試合開始からあっという間に上下離れた点数状況に。この後は高橋がリードを活かし、アガリを重ねてトップを獲得。

 

★2回戦

南場までアガリがなく、4着目に沈んでいた内川が連続のアガリ。

 

(ダブ南・チャンタ)

 

(リーチ・イーペーコー)

南3局2本場ではトップ目に立つも、高橋からドラドラのリーチを受ける。
手広い1シャンテンとなっていた内川の二索が捕まり、5,200の放銃に。

高橋がこれで1人浮きでの連続トップとなった。

 

★3回戦

高橋が東場に満貫ツモで3連勝目前。
しかし南1局、内川がドラをポンしてホンイツへ。ピンフをテンパイしていた高橋から8,000のアガリとなる。

 

 

オーラスには内川が三色ドラドラのカン二索、三浦がリーチのみの三万六万九万。互いにアガればトップ。ここまで▲36.4Pの三浦は喉から手が出るほど欲しい3メンチャンであったが、ここは内川があっさりと二索のツモ。

 

 

 

2着・2着ときていた内川が嬉しい逆転トップ。

 

★4回戦

ここまで苦しい三浦・ダンプに大物手が成就する。東1局3本場、三浦が七対子ドラドラのツモ。

 

 

東2局、ダンプがタンヤオドラ3をツモ切りリーチの選択。タンヤオの1シャンテンで勝負した内川から8,000のアガリ。

 

 

東4局、ダンプが親番で暗カンの2,600オール。三浦が現物待ちの7,700をテンパイする中でのアガリとなり、これがトップへの決め手となった。

 

 

4回戦終了時点のトータルポイントは画像の通り。

 

 

 

内川が+29.4Pの卓内トップで、首位からさらにポイントを伸ばす結果となった。

次回A2リーグの放送は8/9(火)。
対局者は白鳥翔、山田浩之、柴田吉和、瀬戸熊直樹。
解説は藤崎智。次回も是非お楽しみに!

(文・浜野太陽)