プロリーグ(鳳凰戦)レポート

第39期 A2リーグ 第7節C卓レポート

10月18日(火)、第39期鳳凰戦A2リーグ第7節C卓が放送された。対局者は瀬戸熊直樹、内川幸太郎、山田浩之、井出康平。

 

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瀬戸熊・内川の上位争いに山田が食い込めるか、井出が残留に向けてプラスできるかが焦点。

 

★1回戦

ここまでプラスで終えた節が1節のみ、トータル最下位と苦しんでいる井出が好調な滑り出し。

まずは東2局1本場、ドラ対子の仕掛けで発を加カン。盤石の3メンチャンは内川からの出アガリに。

 

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南2局2本場では、親の山田が北一索とポンしてホンイツへ。仕掛けが目立つ中、井出は危険な牌を切ることなくピンフイーペーコードラドラ高目三色のヤミテン。ここでも内川からのアガリに。

 

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井出 +21.0

山田 +11.5

瀬戸熊 ▲4.2

内川 ▲28.3

 

★2回戦

東2局、瀬戸熊が3副露の役役トイトイドラドラ、山田が役役ホンイツのピンズ仕掛け。終盤に危険なピンズを掴んだ瀬戸熊は、少考の末勝負。ハイテイでツモアガり3,000・6,000をもぎ取る。

 

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さらに南2局には内川の親リーチを受けながらチートイツドラ単騎をツモり2,000・4,000。

 

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ここでも好きにやらせてもらえない内川は連続の4着に沈む結果に。

瀬戸熊 +40.9

山田 +4.2

井出 ▲8.0

内川 ▲37.1

 

★3回戦

東4局1本場、親の井出がタンヤオのリーチ。ドラをポンした山田から3,900のアガリに。

南1局、親の内川が仕掛けてテンパイを入れるも、井出へホンイツ小三元の12,000。

 

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またも親番が落ちて20,000点付近に沈んでしまった内川であったが、南2局1本場には瀬戸熊の親リーチに追いついてリーチドラドラの5,200。

 

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オーラスには白トイトイの1,300・2,600で浮きの2着へ浮上。

 

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4着の場合危うくトータルマイナス圏へ突入するところ、なんとか踏みとどまった。

井出 +39.0

内川 +8.7

山田 ▲18.1

瀬戸熊 ▲29.6

 

★4回戦

小さなアガリで局が進行する中、南3局に井出の大物手。西をアンカンしてのカン二筒のメンホンを山田からアガリ、沈みからトップまで見える位置に。

 

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オーラスには、山田がツモれば浮きとなるカン七筒リーチ。仕掛けて三色テンパイの内川は放銃で沈みもある局面であったが、なんとドラを勝負!アガリきってトップを決めた。

 

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本日終了時点のトータルポイントは画像の通り。

 

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井出が+59.1Pの卓内トップ。今期2回目のプラスを持ち帰った。

(文・浜野太陽)