プロリーグ(鳳凰戦)レポート

【B1リーグSelect後期第2節は期待通りの大打撃戦に】

B1リーグSelect後期第2節の対局者のポイントは以下。

5位 白鳥翔 +29.3P
6位 鮎川卓 +13.1P
7位 井出康平 +12.8P
10位 猿川真寿 ▲0.6P

1回戦は4,000オールをツモった白鳥がトップ。客風の西北を鳴いて瞬く間に満貫に仕上げた。

 

 

2回戦は大荒れ。まずは東2局に井出がメンホンの九索単騎をアガってリード。

東3局に白鳥がドラ3枚使いで先制リーチ。

一万二万三万六筒七筒八筒一索三索七索七索七索八索九索 リーチ ドラ七索

終盤に追いついた井出が追っかけリーチ。待ちのカン七索は山に1枚しかないが、白鳥が4枚目を掴んで3,900の放銃となった。

2回戦

 

井出は七索待ちのアガリを3回決めて大量リード。

 

 

鮎川満貫、猿川跳満、白鳥満貫と全員が大物手を決めたが、井出には届かず。1人浮きとなった。

3回戦は起家猿川が猛連荘。井出が懸命に追いかけるが、南3局に勝負あり。井出が1巡前にツモ切った発が被り河に置くと猿川からロンの声。猿川の1人浮き。

 

 

4回戦も猿川がメンタンツモドラ、井出が東ドラ3、白鳥がメンタンピンツモドラ。全てツモられで鮎川が苦しい。

 

 

オーラス2,000オールをツモって28,400点持ち。まだ猿川と同点の3着だが、トップも見える所まで来た。
しかし、5巡目に井出からツモり三暗刻のリーチ。9巡目には猿川からもリーチが入る。
結果は、井出が二筒ロンで浮きの2着。白鳥がトップとなった。

 

 

この日の卓内トップは井出。振り込みを恐れずしっかり攻めている印象。

 

 

櫻井と中川が2節連続プラスで早くも100Pを超えて来た。2週間後の第3節でこの2名がさらに浮いて差を広げるか?それとも沈んで混戦になるか?次節も目が離せない。

(文:編集部)