麻雀日本シリーズ レポート

麻雀日本シリーズ2021第6節レポート

2021年11月13日土曜日 麻雀日本シリーズ2021第6節が行われた。
二次予選のプレーオフに向け、一次予選最後の一戦となる。

 

 

21回戦 (白鳥、近藤、内川、勝又)

 

 

白鳥が随所でアガリを決めトップに。近藤はオーラスのアガリで2着に浮上。
内川は、手は入るものの、他家とぶつかる展開が多く、厳しい4着に。
勝又は最後まで粘るがオーラスに近藤にかわされ3着に。

 

 

 

白鳥翔 +37.7P
近藤誠一 +12.3P
勝又健志 ▲1.3P
内川幸太郎 ▲48.7P

 

22回戦 (瀬戸熊、多井、矢島、醍醐)

 

 

後がない瀬戸熊はかなり大きいトップを取らないといけないポジション。ホンイツや親での跳満を決め、オーラスも少しでも素点をプラスにするためにアガリ、トップに。
多井は親で満貫のアガリでポイントをキープしつつ安定した打ち回しで2着に。
矢島は高打点が飛び交う中なんとか原点付近の3着でまとめた。
醍醐は痛い親の跳満放銃などが響き大きいマイナスに。

 

 

 

瀬戸熊直樹 +38.0P
多井隆晴 +13.8P
矢島亨 ▲8.6P
醍醐大 ▲43.2P

 

23回戦 (沢崎、山田、木村、本田)

 

 

沢崎はじりじりと点棒が減っていく展開の中なんとか最低ラインのマイナスポイントで耐えた。
山田は親でのヤミテンの判断が上手くいき、2着に。
木村は東1局から満貫を決め、アガリたい局や手牌が実を結ぶ展開が多くトップに。

 

 

何としてでも大きいトップを取りたい本田、3着目で迎えたオーラス。東北の役満プリンスが天和チャンスのダブルリーチを打つが不発にとどまり3着のまま終了に。

 

 

木村和幸 +33.8P
山田浩之 +8.7P
本田朋広 ▲11.7P
沢崎誠 ▲30.8P

 

24回戦 (柴田、河野、佐々木、藤崎)

 

 

柴田は東1局の親でアガったが、そのまま佐々木の波に飲まれマイナスの大きい3着に。
河野は攻めダルマの攻撃を耐え、マイナスの大きい2着で終了。
藤崎は手が佐々木とぶつかる展開が多く、かなり大きめの4着に。
本日の主役となった魔王佐々木。なんとアガリ回数が14回。手を休めない最後まで責め抜く姿勢に牌もついてきていた。13位でスタートした24回戦を3位まで順位をあげた。

佐々木寿人 +119.2P
河野高志 ▲17.8P
柴田吉和 ▲41.6P
藤崎智 ▲59.8P

 

 

 

 

上位から、白鳥、矢島、佐々木、木村、沢崎、多井、河野、近藤、勝又、柴田、山田、醍醐、の12名が二次予選のプレーオフに進むこととなった。

 

 

次回の麻雀日本シリーズ2021第7節は
2021/12/18(土)14:00開始となります。
実況、日吉辰也
解説、前田直哉

次回もお楽しみに。

(文:鈴木誠)