女流プロリーグ(女流桜花) レポート

第16期女流桜花Aリーグ第4節D卓レポート

第4節D卓に出場した選手は

 

 

魚谷侑未(2位)・山脇千文美(5位)・二階堂亜樹(7位)・内田美乃里(8位)。
このプレーオフ圏内の4名の対局は明暗分かれる結果となりました。

小さな浮き沈みを繰り返し3節消化していた亜樹は、第4節では1回戦の東1局から6連続のアガリ。
今までためていた何かを爆発させました。

さらに亜樹らしさが出た東1局6本場。

 

 

魚谷からのリーチを受けると68,500点と大量リードしていながらもロン牌を掴んでのオリ。
その後も冷静な立ち回りを見せて+82.6Pの荒稼ぎで卓内トップとなり、トータルも4位に浮上。
2年連続の決定戦進出に向け視界良好です。

亜樹が的確な攻撃で隙なく加点し続ける中で、内田・魚谷もプラスを維持。
負債を1人で背負わされる形となった山脇は、女流桜花Aリーグ3年目にして初めて危険なポジションまで後退しました。

 

 

<第4節D卓最終結果>
亜樹+82.6P 内田+13.5P 魚谷+9.6P 山脇▲105.7P

(文:越野智紀)