プロクイーン決定戦 レポート

第19期プロクイーンベスト16C卓レポート

8月13日、第19期プロクイーンベスト16C卓が放送された。
対局者は千本松紘子(RMU)、二階堂瑠美、井上絵美子、山脇千文美。

 

 

千本松はRMUでは初のベスト16進出ということで、実績十分の3者に対して団体の看板を背負っての対局という形。
そんな意気込みを持って臨んだであろう東1局、千本松にいきなり中ドラ3のテンパイが入る。

 

 

しかし、結果は井上のリーチへ8,000の放銃と、幸先の悪いスタートに。

 

 

千本松はここから中々きっかけを見出すことができず敗退となり「負けが込んで、普段リーチしないピンフのみをリーチして放銃になってしまうような場面がありました」と苦しい展開を振り返った。
反面ここでリードを持った井上はさらに強く攻め込み、南場の親番でリーチツモ南の2,000オールでトップを盤石にすると…

 

 

ツモチャンタ三色ドラドラの6,000オール、

 

 

リーチ七対子ドラドラの12,000と連続で加点。

 

 

初戦を+57.9Pの特大トップとし、大きなリードを築く。
これに続いたのは瑠美。ドラ暗刻のリーチや…

 

 

千本松のドラポンや井上の先制リーチにぶつけるなど、めくり合いを制してのアガリをものにして連続トップ。

 

 

 

同時に井上を4着に沈めることに成功しトータルトップに立つと、最終戦は山脇vs井上という構図に。
最終戦は東2局に4,000オールをツモった山脇が、リードを守りきって通過を決めた。

 

 

山脇「WRCリーグのベスト8で負けてしまってかなり悔しい思いをしたので、今回はベスト8を勝ち上がって決勝に進みたいと思います。来月も応援お願いします」

 

 

瑠美「もう少し精度を高めて次はもっと頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」

 

 

1日のトータル成績と別卓を含めた卓組は画像の通り。

 

 

次回プロクイーンベスト16D卓の放送は8/20(金)16時~。
解説は滝沢和典が務めます。
次回も是非お楽しみに!

(文:浜野太陽)