第32期中部プロリーグ 第4節レポート
2019年05月30日
Aリーグ:斎藤寛生
今年のゴールデンウィークは皇位継承に伴い、史上最長の10連休であった。この間、会社や学校が休みであった方もいれば、書き入れ時だと仕事をする方や、受験対策で学業に励む学生もいただろう。幸か不幸か、私は10連休をもらったが、ひと月の3分の1も休みが続くと、怠けてしまうというか、だらけた生活をしてしまい、休み明けの職場では慣れた仕事を懐かしく感じ、生産性が低下した。何事も適度が一番であるとしみじみと感じた。
麻雀においても、極端な状態は避けるべきで、適度な緊張感を保ち、適度なストレスを感じながら、適度な興奮状態で臨むことで、場況の冷静な判断に繋がるのでないかと考える。
第4節の組み合わせと各卓の結果は、以下のとおり。
1卓 伊藤・森下・朝岡・村瀬
前節、巻き返しに成功した村瀬は1回戦で1人浮きのトップを取るも、その後は苦しい展開が続きずるずると後退、終わってみれば▲45.1Pで暫定順位を一つ下げた。前節まで勝ちきれない戦いが続いていた森下は、大きなプラスを確保した2回戦のポイントを死守し、+3.3Pで最下位から脱する。伊藤は2位・3位・2位・1位と安定した成績で+12.6P、1回戦でラスを引いた朝岡はその後連対を重ね+29.2Pで終え、各々折り返しに向けて弾みをつける。
2卓 掛水・都築・林・長谷川
1回戦と3回戦にトップを取った掛水が+31.9Pで卓内トップとなった。+30.2Pとそれに肉薄するのは2回戦にトップを取り、終始安定した成績を収めた林。3回戦終了時には▲20.9Pと沈んでいた長谷川であったが、4回戦で会心のトップを取り+0.4Pまで盛り返した。その一方で▲62.5Pと不調の都築、前期は決勝戦には出られなかったが次点の5位につけた実力の持ち主、このままこの位置で終わることはないだろう。
3卓 小野・三戸・寺戸・堤
怒涛の3連勝で今節も寺戸の好調が続く。4回戦こそ4着に沈んでしまったが、+57.4Pで暫定2位につけ首位の座を狙う。寺戸が沈んだ4回戦に大きなトップを取った小野が、+0.7Pとこの日のマイナスを帳消しとする。三戸と堤はこの両名の煽りを受け、厳しい結果となり苦戦を強いられた。
4卓 土岐・加藤・清水・斎藤
この卓では1回戦と3回戦にトップを取った加藤が+27.8Pで勝ち頭となり、トータルポイントの負債を減らし暫定順位を上げた。2回戦に7万点超えのトップを取った土岐は、2回のラスでポイントを放出してしまったが、それでもプラスポイントを維持し+6.9P、暫定首位の清水は4回戦のトップできっちりとプラスにまとめ+12.8P、両者ともに暫定順位をキープした。この3者にポイントを分け与えてしまったのは私で、▲47.5Pと更に負債を膨らませてしまった。
次節で折り返しとなるが、焦り過ぎず、気負い過ぎず、熱くなり過ぎず冷静に打っていきたい。
Aリーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 6節 | 7節 | 8節 | 9節 | 10節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 清水 哲也 | 28.2 | 61.8 | 65.0 | 12.8 | 167.8 | ||||||
2 | 寺戸 孝志 | 0.8 | 29.6 | 40.4 | 57.4 | 128.2 | ||||||
3 | 小野 雅峻 | 74.8 | ▲ 4.8 | 39.5 | 0.7 | 110.2 | ||||||
4 | 伊藤 鉄也 | 64.4 | 35.6 | ▲ 40.4 | 12.6 | 72.2 | ||||||
5 | 三戸 亮祐 | 25.7 | 34.1 | 21.4 | ▲ 18.6 | 62.6 | ||||||
6 | 土岐 雄太 | 30.0 | 52.8 | ▲ 29.8 | 6.9 | 59.9 | ||||||
7 | 掛水 洋徳 | ▲ 28.9 | 34.0 | 1.1 | 31.9 | 38.1 | ||||||
8 | 朝岡 祐 | ▲ 26.6 | 22.9 | ▲ 4.2 | 29.2 | 21.3 | ||||||
9 | 林 俊宏 | 40.8 | ▲ 4.3 | ▲ 82.8 | 30.2 | ▲ 16.1 | ||||||
10 | 長谷川 弘 | 1.7 | ▲ 47.3 | 12.6 | 0.4 | ▲ 32.6 | ||||||
11 | 加藤 泰史 | ▲ 66.9 | 18.3 | ▲ 27.5 | 27.8 | ▲ 48.3 | ||||||
12 | 森下 剛任 | ▲ 54.5 | ▲ 9.7 | ▲ 33.8 | 3.3 | ▲ 94.7 | ||||||
13 | 村瀬 寛光 | ▲ 25.0 | ▲ 106.3 | 68.8 | ▲ 45.1 | ▲ 107.6 | ||||||
14 | 都築 友和 | ▲ 37.2 | 23.9 | ▲ 35.4 | ▲ 62.5 | ▲ 111.2 | ||||||
15 | 堤 文吾 | ▲ 16.3 | ▲ 75.2 | 10.8 | ▲ 39.5 | ▲ 120.2 | ||||||
16 | 斎藤 寛生 | ▲ 11.0 | ▲ 65.4 | ▲ 7.7 | ▲ 47.5 | ▲ 131.6 |
Bリーグ:大橋幸正
第32期中部プロリーグは、Bリーグ以下は、残す所2節となり、昇級を目指す者、残留シフトに切り替える者など、各々、明確なテーマを持って対局に臨む時期となった。
第3節を終えた時点で、私は+110.6Pと、ただ1人+100Pオーバーの首位と申し分の無い好位置に付けているが、6月に行われる最終節、私の卓は実力者ばかり揃った厳しい卓となっている。
「最終節は、守りに入ってポイントを守り切れる対戦相手ではない。この日(第4節)の対局で、できるだけプラスを上乗せして最終節を迎えたい。」
というのが私の心境である。
ただし、無茶をしてポイントを減らしていては本末転倒であるので、この日は、展開に合わせて打つことを心掛けた。
ただし、今期のリーグ戦は一貫して決めていることがあり、それは『親番はとにかくギリギリまでオリず、すれすれの勝負も辞さない。』これだけは一貫性を持って対局に臨んだ。
第4節の私の対戦相手は、大高坂、日下、安藤。日下、安藤は現状降級ポジションにいる。対して大高坂は、第3節でポイントを減らしてしまったものの4位と好位置に付けている。
マークする相手はもちろん大高坂。彼にとっては首位の私との直接対決は絶好のチャンスであるから要注意である。
1回戦、開局親番の私は先制リーチを打つ。これに対し、大高坂もチャンスとばかりに追いかけリーチを打つ。
東2局、私は先制リーチを打つ。またしても大高坂から追いかけリーチが入る。2局とも軍配は私に上がった。この事実が示すように、この日の大高坂の運気は低かったように思う。
大高坂は卓内ラスとなってしまったが、▲24.0Pと最低限のマイナスに抑え、最終節にわずかな昇級の望みを繋げた。
対する私は、卓内トップの+15.8P。この日、4回戦を通じて、放銃は3回。1,600点の放銃と1,000点の放銃2回。親番では積極的に攻め続け、4回戦中3回浮くことができた。それなのに何故少ないプラスであったかというと、子番の時は、展開に合わせたゲームメークに徹し、子番でリーチを打ったのは4回戦通じて上記で述べたわずか1回のみ。
欲を言えば、もっと大きくプラスしたかったが、展開に合わせた以上、こればかりは仕方が無い。しっかりと細かいプラスを積み上げることも、リーグ戦の戦いにおいて、大変大事なことである。
この日、大きくポイントを伸ばしトータル2位となったのは太田(充)。対局前、太田に意気込みを聞いた。
「ここ数年、プライベートがバタバタしていて麻雀に集中できていなかったが、今期は落ち着き、麻雀に集中出来る環境が整ったので、昇級したいです。」
と力強いコメントを残し、見事に結果で示した。
また、大きくポイントを伸ばしトータル3位まで浮上したのは越川。越川は静岡支部のブログで毎節結果報告を上げているのだが、とにかく麻雀に対し真摯で頭が下がる。追い上げられる立場として、脅威的な存在である。
上位3名が大きくリードをし、一見3つ巴のように見えるポイント状況であるが、4位以下の者も大逆転を狙ってくるのは明白で、特に最終節、私は4位の金平、5位の杉村との対戦で、2者にとっては、直接対決は大チャンスと捉えているであろう。
逃げ切りを図ってどうにかなる相手では無い。しっかりと覚悟とプロ意識を持って、自分の手で昇級を決めたいと思います。
Bリーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 大橋 幸正 | 52.9 | 7.3 | 50.4 | 15.8 | 126.4 | |
2 | 太田 充 | 58.8 | ▲ 41.8 | 43.8 | 54.1 | 114.9 | |
3 | 越川 清一 | 21.5 | 7.2 | 26.5 | 42.4 | 97.6 | |
4 | 金平 裕樹 | 40.0 | 31.0 | 5.1 | ▲ 37.2 | 38.9 | |
5 | 杉村 泰治 | 11.0 | ▲ 6.4 | ▲ 4.9 | 37.4 | 37.1 | |
6 | 大高坂 松城 | 60.5 | 13.3 | ▲ 15.8 | ▲ 24.0 | 34.0 | |
7 | 高橋 侑希 | ▲ 20.4 | 27.3 | ▲ 3.1 | 21.7 | 25.5 | |
8 | 杉浦 勘介 | ▲ 0.1 | ▲ 22.8 | 10.1 | 28.5 | 15.7 | |
9 | 富村 つぐみ | ▲ 41.1 | 40.0 | 23.8 | ▲ 12.6 | 10.1 | |
10 | 山本 拓哉 | ▲ 17.2 | ▲ 3.8 | 45.4 | ▲ 21.1 | 3.3 | |
11 | 木村 東平 | 34.6 | ▲ 2.0 | ▲ 40.9 | 9.8 | 1.5 | |
12 | 佐藤 あいり | 4.7 | 29.9 | ▲ 54.9 | ▲ 3.7 | ▲ 24.0 | |
13 | 古川 孝次 | ▲ 102.1 | ▲ 16.1 | 44.0 | 6.8 | ▲ 67.4 | |
14 | 青山 大 | ▲ 9.0 | ▲ 30.6 | ▲ 3.4 | ▲ 24.8 | ▲ 67.8 | |
15 | 日下 健司 | ▲ 37.2 | 0.9 | ▲ 46.5 | ▲ 0.3 | ▲ 83.1 | |
16 | 安藤 大貴 | ▲ 54.1 | 40.8 | ▲ 96.3 | 8.5 | ▲ 101.1 | |
17 | 大町 篤志 | ▲ 2.8 | ▲ 74.2 | 15.7 | ▲ 101.3 | ▲ 162.6 |
Cリーグ:岡田智和
中部プロリーグもいよいよ終盤の第4節。3節を終えた時点での上位を確認していこう。
首位を走るのは2年目の鈴木涼太(+165.4P)。2位は田村良介(+101.2P)。続いて河合慎悟(+59.5P)、大滝聡(+43.8P)―ここまでが昇級となる。
私は+30.2Pの6位で第4節を迎え、同卓者は菅野直・鈴木涼太・日髙志穂。
首位を走る鈴木涼との直接対決であるとともに、個人的に楽しみにしていた対局である。
自分が受験生の頃お世話になった菅野、そして自分が講師として向き合った鈴木(涼)、日髙との初対局だからだ。
結果は、鈴木(涼)が前半2連勝、菅野が後半2連勝。私は浮きの2着とマイナスをできるだけ抑えた3着、4着が精一杯であった。
卓内トップは鈴木(涼)+18.8P。次いで岡田+17.7P、菅野+4.2P、日髙▲40.7P。
鈴木(涼)は首位独走、+200Pを目指すと意気込み十分。岡田は最終節に昇級の可能性は残した。
菅野は今期大きな爆発がないが、最終節に何かを起こしそうだ。日髙は今期プラスがまだない。
最終節に残留をかけて前に出てくることだろう。
今節も別卓の選手のコメントを一部紹介していこう。
-10卓-
鈴木(淳)…「疲れました。」
中谷……「4半荘目のミスが多かった…。」
池沢……「今回少しプラスできた。昇級の可能性を残せてよかった。」
山本(美)…「残留の可能性を残せたので、最終節に向けて精進したい。」
卓内トップの山本(美)は降級ゾーンから抜け出し、池沢は3回戦で大きくプラスして望みをつないだ。
-11卓-
山田……「今回はいつも通り打てた。降級回避できるように頑張りたい。」
若松……「太田峻に放銃したメンホンチートイドラ2が痛かった。ケアが足りなかった。」
田村……「4回戦南3局でリーチに押して5,200に放銃したのが悔やまれる。」
太田(峻)…「押し引きのバランスが良かった。勝負手の決まり、精神的にも安定して打てた。」
卓内トップの太田(峻)はトータル+94.6Pまでスコアを伸ばし、昇級ラインに浮上。
田村は▲22.5Pであったが、トータル+78.7Pの暫定4位に踏みとどまった。
9卓では岡本が上位陣の大滝・河合との直接対戦であったが、岡本の持ち味でもある高打点が決まらず、河合の巧みな卓回しに翻弄される展開となったようだ。
卓内トップの河合はトータル+109.3Pまでスコアを伸ばし、暫定2位に浮上した。
次節はいよいよ最終節。泣いても笑っても昇降級と残留が決まる。各自テーマをしっかりと持って対局に臨むことだろう。Bリーグへの切符を手にするのは誰なのか…。激戦必至である。
Cリーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 鈴木 涼太 | 73.8 | 1.2 | 90.4 | 18.8 | 184.2 | |
2 | 河合 慎悟 | 61.2 | 11.7 | ▲ 13.4 | 49.8 | 109.3 | |
3 | 太田 峻也 | 38.4 | 2.6 | 1.5 | 52.1 | 94.6 | |
4 | 田村 良介 | ▲ 6.0 | 49.8 | 57.4 | ▲ 22.5 | 78.7 | |
5 | 岡田 智和 | 22.8 | 11.2 | ▲ 3.8 | 17.7 | 47.9 | |
6 | 大滝 聡 | ▲ 30.5 | 57.6 | 16.7 | 3.5 | 47.3 | |
7 | 岡本 丈司 | ▲ 50.9 | 47.4 | 7.0 | 25.9 | 29.4 | |
8 | 池沢 麻奈美 | ▲ 28.7 | 14.2 | 24.8 | 17.5 | 27.8 | |
9 | 菅野 直 | 16.1 | ▲ 11.8 | ▲ 18.3 | 4.2 | ▲ 9.8 | |
10 | 若松 正和 | ▲ 10.3 | 3.0 | 0.8 | ▲ 29.9 | ▲ 36.4 | |
11 | 中谷 彰吾 | 14.1 | ▲ 43.3 | 11.7 | ▲ 24.4 | ▲ 41.9 | |
12 | 山本 美文 | ▲ 61.3 | ▲ 72.7 | 0.8 | 41.8 | ▲ 91.4 | |
13 | 鈴木 淳 | ▲ 28.8 | ▲ 14.0 | ▲ 16.0 | ▲ 34.9 | ▲ 93.7 | |
14 | 家田 みゆき | ▲ 24.2 | 9.8 | ▲ 22.5 | ▲ 79.2 | ▲ 116.1 | |
15 | 山田 まさとし | 16.5 | ▲ 50.8 | ▲ 88.7 | 0.3 | ▲ 122.7 | |
16 | 日髙 志穂 | ▲ 23.2 | ▲ 17.9 | ▲ 48.4 | ▲ 40.7 | ▲ 130.2 |
Dリーグ:近藤美香
最長で10連休という長いゴールデンウィークも終わり、暦の上ではもう夏です。
冬に始まった32期中部プロリーグ戦も残すところあと2節となりました。
今節より、対局前の時間を使い、教育部主体で多くの先輩プロと新人プロが交流を持てる研修会が開催されることになりました。
マナーはもちろん実戦対局もあり、質問し、アドバイスをいただくことができます。
私も参加させていただきました。自分だけでは気がつかなかった点を指摘していただき、このような時間があると必ず新人プロの能力向上に繋がると感じました。
先輩プロの真剣な指導に感謝し、また自分もその立場になれるよう努力しようと改めて身が引き締まる思いでした。
13卓 杉浦(貴) ・加来・平野・中垣
新人対ベテランの対決になりましたが、新人2人が中部プロリーグ優勝経験のある杉浦(貴)相手に大健闘。
中でも平野は、初参加で全体の成績でも2位とし昇級圏内。杉浦(貴)もポイントは伸ばせませんでしたが、悪いなかでもプラスでまとめ、実力通り全体の1位を守りました。
15卓 大西・鈴木(雄) ・原田・近藤
原田の起家で始まった1回戦、3,900オール、4,000オールの連続ツモで波にのり、4回戦を通して高得点リーチを確実に決め、ポイントを大きく伸ばしました。
私は集中力に欠ける中、放銃を避けるだけの戦い方になってしまいました。すべて実力不足です。
昇級は難しくなりましたが、来期に繋がるよう最終節は納得できる内容で終われるようにまた頑張っていきたいと思います。
Dリーグ
順位 | 名前 | 1節 | 2節 | 3節 | 4節 | 5節 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 杉浦 貴紀 | 45.1 | 25.2 | 47.2 | 1.4 | 118.9 | |
2 | 平野 祥太 | 40.8 | 3.2 | 24.4 | 40.1 | 108.5 | |
3 | 原田 知彦 | ▲ 1.8 | 3.9 | ▲ 0.2 | 88.4 | 90.3 | |
4 | 浅野 文雅 | 90.2 | ▲ 90.4 | 40.8 | 0.0 | 40.6 | |
5 | 鈴木 雄介 | ▲ 24.6 | 36.9 | 15.7 | 7.1 | 35.1 | |
6 | 羽川 えりか | 25.2 | ▲ 34.0 | 41.3 | 0.0 | 32.5 | |
7 | 後藤 咲 | 2.4 | ▲ 18.3 | 27.9 | 0.0 | 12.0 | |
8 | 田中 寛治 | ▲ 10.6 | 1.7 | 9.1 | 0.0 | 0.2 | |
9 | 中垣 元 | ▲ 48.9 | 13.9 | ▲ 11.1 | 23.3 | ▲ 22.8 | |
10 | 加来 千香子 | 15.6 | 21.4 | ▲ 66.0 | ▲ 64.8 | ▲ 93.8 | |
11 | 大西 義則 | ▲ 81.6 | 37.5 | ▲ 66.1 | 7.6 | ▲ 102.6 | |
12 | 鈴木 基芳 | ▲ 15.5 | ▲ 33.1 | ▲ 100.0 | 0.0 | ▲ 148.6 | |
13 | 近藤 美香 | 6.0 | 30.1 | ▲ 64.0 | ▲ 123.1 | ▲ 151.0 |
カテゴリ:中部プロリーグ レポート