九州プロリーグ レポート

第14期九州プロリーグ A・B・Cリーグ 第7節レポート

Aリーグレポート:塚本将之

A卓(西原×新谷×福田×浜上×青木)
B卓(大和田×中尾×塚本×小川)
C卓(小車×柴田×安東×藤原)

九州リーグのAリーグは通年制。
九州の最高峰のリーグ戦で全10節(半荘40回戦)行われ、今回は第7節。
既に折り返し地点を過ぎ残りが16半荘。
各々の現在の立ち位置から違った目的を持って望む対局となる。

ここまでの今期のAリーグは、13名中トータル+100P超えが3名。プラス組が8名、残りを踏まえると、▲20.8Pの浜上までが決定戦進出のチャンスがあり、100P超えのマイナス4名で降級争い。うち▲200P超えが2名で、▲266.0Pというマイナスを背負った私は最下位に位置する。
今期の私は、非常にバランスの崩した1年で、2節から5節の間に経験したことのない挫折を味わうことになった。結果は力不足の全てを物語っており、きちんと向き合わなければならない。反省なきもの精進せず。人と人が闘う競技において、闘う姿勢なきものは舞台に立ち上がるべきでない。

「このまま終わるわけにはいかん。」

A卓(西原×新谷×福田×浜上×青木)
決定戦進出枠4名を争う中で、現在3位に西原、4位の新谷とボーダーラインにいる2名の卓がA卓の組み合わせとなった。
上位者はその差を開きたいのは当然。8位の青木、9位の浜上にとっては直接対決で差を縮めておきたいところ。
また10位の福田にとっては降級ラインと100Pあまりの差があるものの、これ以上危険な域に達しないように打つという目的になったはずである。
この日、一撃で決めてしまったのが西原。
親の四暗刻ツモアガリである。
3112で+88.2Pで終えトータルポイントも+194.0Pと大きく決定戦進出に近づく結果となった。
青木は西原の役満アガリの時は抜け番で、終始安定した闘いを繰り広げ+21.2P。
浜上は西原の一撃に1度は手負いを受けるが、マイナスを最小限にして次節に望みをつなげる格好となった。
対して、開始前は4位だった新谷、10位福田はこの日精細を欠き大きなマイナス。
西原と正反対の結果にはなったものの、これにより4位争いが激化することになった。

B卓(大和田×中尾×塚本×小川)
現在首位を快走する大和田と2番手の好位につける中尾、降級ラインまで後が無い小川そして、大きく離れ最下位の私という組み合わせとなった。
首位の大和田は2位の中尾とその差が64.8P、決定戦ボーダーから100Pのアドバンテージがあるため、スピード重視に視野を切り替え、手牌に対して素直に打ち、局を消化することと、守りに入り過ぎず攻めることが目的であろう。
彼の本来の持ち味にブレが生じなければ、余裕を持って対局に望めているはずである。
追いかける中尾は、持ち前の攻撃力をどこまで発揮できるか、小川は私との差を開きたいのはもちろん、降級ラインを意識して安全圏を確保したいところ。

東1局1本場、北家の配牌は下記の通り。

一万七万八万七索八索二筒九筒九筒南南西西中  ドラ四万

1回戦の私の配牌である。
チャンタ三色、一色手であればピンズのトイツ手の構想を練る。先手を取ることより手役構成が重要となる。仕掛けを考えるには打点が見込めないため、門前にしたい。これはこの日の一日の自分の置かれた状況からのテーマともなる。

ドラが四万で私には必要でないだけに、相手との間合いを考えながら望んだ。
特にポイントの一番近い小川が親。私が北家だということで、甘い牌を簡単に打つ気もない。打点で向き合えなければ防戦もやむを得ないとさえ思っていた。
前のめりになる事を恐れるのではなく、相手がどういう状況にいるのか?
トータル最下位の私のリーチに対して踏み込まれる場合どういう形、打点で押し返すのか?自分と相手との距離感、この日の自分の状態をしっかり分析し今日こそは!の思いで一打を放つ。

手牌は構想どおりにツモが効き、以下のテンパイになる。

七万八万七索八索七筒八筒九筒九筒南南南西西  ツモ九万

ドラ色が入ってテンパイ。六索が2枚切れで九索が前巡に大和田が切った1枚切れ。
ソーズの上が場に安く大和田の手は捨て牌からタンピン系の可能性が高いと読めたため、九索のトイツ落としではないかと考え1巡のヤミテンに構えた。場に動きは無い。
次巡、大和田は手牌から1枚切れの発を手出し。
これを見て、私はツモ切りリーチと出たのが8巡目。
山にいることは予測できるのであるが、問題は私が引き当てられるか?
この日の入りとしては結果次第では、大きく挽回できるきっかけとなる。
親の小川からのリーチが入らない限り安目はアガる気はなかった。
そして数巡後、跳満のツモアガリとなる。
押し返す雰囲気があった、中尾と小川。
前巡に九索を処理し、戦況を見守っているように見えた大和田。
そんなことを考えていたが、もちろん私の態勢が1番良いと判断した。
その後も、きっかけを得た私は立て続けに5度のアガリをものにし1回戦は1人浮きトップの+58.7P。
その後も、終始小川をマークしながら打ち続け、この日のトップは2度だったものの+76.9P。
小川と147.1Pあった差を直接対決でひっくり返し降級圏を脱出することが出来た。
首位と2位と最下位の私の組み合わせが、私にとって大きな追い風になったのは言うまでも無い。
私が、手を組んでしっかり打ち抜いた勝負に対して、真っ向勝負とは行けない状況ができたからだ。各々のポイント状況を考えると勝負の価値観が違ってくる。それぞれに背景があり、私と彼らの立ち位置が真逆なことが私にとって、良い形が出来上がった。
私は簡単に局を消化したくない。相手にアガられる事があっても、それが局を消化する目的なものと、加点を追及したものではダメージも違ってくる。
残りの対戦が少なくなればなるほど状況は緊迫してくる。それを理解できていた分だけ落ち着いて本手をぶつけ続けることが出来た。

しかしながら、私が好調の中でも首位の大和田はしっかり状況を理解し、多くの手数でこの日の序盤に負った負債をどんどん減らしていく。
徹底した目的意識と危険回避能力は目を見張るものがあり、彼の卓越した情報処理能力がなかなか隙を与えてはくれない。怯えるわけでなく冷静に状況を分析判断し、攻撃の姿勢を緩めず闘いつづけた事で、首位に走る者の安定さを発揮。+11.1Pとしたことで早くも当確ランプがついた。
また、中尾もマイナスを最小限に抑え決定戦進出に向けた彼らしい闘いを貫いた。

C卓(小車×柴田×安東×藤原)
現マスターズ小車、今期からAリーグに昇級し頭角を現しつつある柴田と現皇帝位・藤原の5、6、7位と大きく降級圏に入ってしまった安東の組み合わせとなった。

ポイント差が30P強の間にひしめく3名はボーダーラインも近いため、今回の直接対決はアドバンテージを大きく得るうえでも、是が非でも負けられない所だろう。
そして今期絶不調の安東。なんとか踏ん張りこれ以上のマイナスを避けたいところ。

タイトルホルダーの2人がいることもあり、なかなか1人が抜け出す展開を作ってはくれない。
安東が卓内トップで+17.3Pだったものの、降級圏から脱することが出来ず。
小車はマイナスしたが、順位の変動があり4位に。藤原、柴田は、次節に十分の望みを繋げる結果となった。

第7節を終え大和田、西原が後続を大きく引き離し、4位のボーダーライン付近に5名が30Pの間で争う形となった。その下から浜上が追いかける展開となり競争は超激化。
また、降級圏には4名が30Pの間で争う。
今期の決定戦争いは1節毎に順位が入れ変わる大混戦模様。
これに、降級争いが加わり、Aリーグ全卓から益々目が離せなくなった。

第8節組み合わせ予定
A卓(西原×藤原×福田×浜上×塚本)
B卓(新谷×小川×柴田×安東)
C卓(青木×中尾×大和田×小車)
(組み合わせは都合により変更になることもあります)

Aリーグ

順位 名前 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節 合計
1 大和田 篤史 40.3 27.3 ▲ 14.1 37.6 58.4 50.4 11.1 211.0
2 西原 亨 1.8 39.7 71.4 61.2 ▲ 52.9 ▲ 15.5 88.2 193.9
3 中尾 多門 16.7 81.1 ▲ 51.8 ▲ 7.0 41.0 55.1 ▲ 21.6 113.5
4 小車 祥 ▲ 2.5 18.1 2.2 ▲ 46.7 56.6 39.1 ▲ 18.0 48.8
5 柴田 祐一朗 ▲ 18.0 ▲ 36.3 61.5 ▲ 14.3 46.5 9.7 ▲ 2.6 46.5
6 藤原 英司 ▲ 2.7 13.6 19.2 ▲ 13.6 50.1 ▲ 32.7 3.3 37.2
7 新谷 翔平 ▲ 30.9 62.8 62.0 59.6 ▲ 27.8 ▲ 34.1 ▲ 59.8 31.8
8 青木 胤道 35.8 4.6 21.9 ▲ 5.3 ▲ 35.8 ▲ 20.4 21.2 22.0
9 浜上 文吾 31.6 ▲ 8.8 3.3 ▲ 26.5 ▲ 13.4 ▲ 7.0 ▲ 3.8 ▲ 24.6
10 福田 正道 ▲ 38.1 ▲ 66.9 ▲ 37.5 13.8 10.3 4.7 ▲ 65.8 ▲ 179.5
11 塚本 将之 15.6 ▲ 81.0 ▲ 67.5 ▲ 83.6 ▲ 50.2 0.7 76.9 ▲ 189.1
12 安東 裕允 ▲ 63.9 ▲ 21.9 ▲ 85.3 ▲ 2.2 ▲ 23.5 ▲ 11.7 17.3 ▲ 191.2
13 小川 善章 ▲ 6.7 ▲ 33.3 ▲ 5.3 26.0 ▲ 59.3 ▲ 40.3 ▲ 86.4 ▲ 205.3

決勝進出者 4名   降級者 2名
決勝進出&降級ライン:順位枠内に表示

 

Bリーグレポート:氷室哀華

A卓(鶴×陣野×矢野×菊池)
B卓(安永×相本×藤岡×服部)
C卓(川崎×石原×下山×福田×古本)
D卓(宮崎×氷室×山本×弘中×藤井)

今回、レポートを担当させて頂きます27期生の氷室哀華(ひむろあいか)と申します。
宜しくお願い致します。

今回は第2節、ここでしっかり加点して後半を有利に進めていきたい。
私は前節▲29.4Pであり、少しでも返済する事が課題であった。

今回の卓組は藤井(3位)、宮崎(6位)、弘中(8位)、山本(11位)、私(12位)。

1回戦、東2局、私の親番。七対子でドラ単騎待ちのテンパイをリーチするも成就ならず。
オーラスでは私が弘中に5,800の放銃でラス目になる。1本場では1,000は1,100オールをツモられ、2本場、私と藤井との点差が600点だったのもあり、1,000は1,600のアガリでラスを回避することができた。

2回戦は、私は抜け番だ。ここでも弘中が加点し2連勝となる。

3回戦。東2局に私は3,000・6,000ツモアガることができ、1人浮きのトップをもぎ取った。

4回戦、東2局1本場。藤井が四暗刻単騎を山本から打ち取る。
東3局では宮崎が8,000を出アガリ、2人に一気に引き離されてしまう。
オーラス、私の親番で私も原点復帰を目指すものの、2本場で早い段階から2フーロしている宮崎に8,000は8,300の放銃をしてしまい、19,800点の3着となった。

5回戦、オーラス。
弘中の先制リーチがくる。私は40,400点持ちのトップだったので、オリを選択するものの、宮崎の2,000・4,000ツモアガリで捲られてしまい、2着となってしまった。

私の結果は3132で+7.9P。藤井、宮崎、弘中は上位へ食い込んだ。

来節は第3節という折り返し地点である。最高のコンディションで対局に臨みたい。

Bリーグ

順位 名前 プロ/アマ 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 古本 和宏 プロ 86.2 41.8 128.0
2 藤岡 治之 プロ 19.8 73.0 92.8
3 藤井 崇勝 アマ 60.4 23.1 83.5
4 宮崎 皓之介 プロ 49.9 33.2 83.1
5 弘中 栄司 テスト生 15.0 44.5 59.5
6 下山 哲也 プロ 54.9 1.9 56.8
7 服部 学 プロ 25.2 8.5 33.7
8 鶴 浩昭 プロ ▲ 45.7 60.6 14.9
9 菊池 豪 プロ 84.8 ▲ 75.6 9.2
10 相本 長武 アマ 9.7 ▲ 22.9 ▲ 13.2
11 氷室 哀華 プロ ▲ 29.4 7.3 ▲ 22.1
12 矢野 拓郎 プロ ▲ 60.9 30.5 ▲ 30.4
13 石原 忠道 アマ ▲ 8.6 ▲ 34.6 ▲ 43.2
14 陣野 良貴 プロ ▲ 39.0 ▲ 35.5 ▲ 74.5
15 川崎 行広 プロ ▲ 100.0 21.5 ▲ 78.5
16 福田 譲二 プロ ▲ 59.3 ▲ 30.6 ▲ 89.9
17 山本 江利香 プロ ▲ 26.3 ▲ 108.1 ▲ 134.4
18 安永 敏郎 アマ ▲ 79.9 ▲ 59.6 ▲ 139.5

昇級者 未定   降級者 未定
昇級&降級ライン:順位枠内に表示
前期成績はこちら

Cリーグレポート:樋口徹

A卓(大渕×北島×公文×進)
B卓(高末×松尾×馬場×樋口)
C卓(久保×福嶋×濱田×西川)
D卓(水町×佐藤×榎田×田中×吉田)
E卓(友保×永井×高野×藤瀬×松本)

Cリーグのレポートを担当します樋口です。宜しくお願いします。

レポート担当となるのは1年半ぶりの2度目。
九州リーグのレポート担当はリレー形式で決まっているのだが、前回担当した同期の松尾がこの第2節で同卓した私を指名したのは「ただ目にとまったから」ではなく「いいレポートを期待しているよ」ということだと思いたい。
いいでしょう。私だって将来は鳳凰位決勝の観戦レポートを任されるくらいの人物になってみたいなぁ~なんて思っている人物なのだから、やってやりますとも!

日本一のレポーターを目指しますとも!

さて肝心の対局の話になるが、今節から、先月行われたプロテストを受験したばかりのテスト生が参加となっている。
その数10名。やはり皆緊張している。
私の卓にもいかにも好青年そうなテスト生の馬場が入っている。実際は知らない。

思えば28期生の私ももう3年目。
先輩としてしっかりとした麻雀を見せてあげたい!
そんな想いを込めた先輩(私)からのリーチ。

三万四万五万五万六万七万四索五索七索八索九索二筒二筒  リーチ  ドラ二筒

東3局、南家のこのリーチを受け、親の馬場はどう対応するのだろうか。
すると二索をポンしている松尾がドラの二筒を切りで戦闘体勢。
数巡後、六索をツモアガリしたのは北家の松尾だった。

一索一索一索三索三索三索四索四索六索六索  ポン二索二索二索  ツモ六索

チンイツトイトイという4,000・8,000をモノにし、見事なスタートダッシュ。

次局、親番を迎えた私の配牌は、

五万五万五万四索八索九索二筒二筒三筒五筒八筒白発中  ドラ五万

ドラが五万だけに是非ともモノにしたい。役牌の重なりを見て第1打は八筒をチョイス。
2巡目に発が重なり3巡目に発をポン。そして三索をツモり以下の形となる。

五万五万五万三索四索九索二筒二筒三筒五筒  ポン発発発

そして上家から打たれる五索。しかし、前局の松尾のアガリを受け迷わずチー。
手変わりを見ていたが、ダイレクトに四筒をツモり3,900オール。松尾に肉薄する。

そのまま2人のせめぎあいが続くが、オーラスに馬場が2,000・4,000をツモり1回戦は終了する。

2回戦にはこんな局面があった。

四万四万六万七万八万六索七索白白発発発中  ドラ六万

上記は東3局、北家24,500点持ちの牌姿である。
私は常々考える。プロのあるべき姿とは──確率に基づいた打牌選択?ロスは承知の上で魅せる麻雀?
麻雀は不確定要素の多い競技ゆえに、結果よりも内容が重要視される。
しかしながら、知名度の低いうちは勝ちきることが大事だろう。

そう考えると、上の牌姿で白をポンし中を切り、5,200テンパイを組む方が確かに確率的にはいいかもしれない。
テンパイを崩すのは馬鹿げている!そう考える人が多いかもしれない。

だが私は白をポンし、ソーズを払った。
すぐに五索を引いてしまい、1,300・2,600ツモを逃したが、その後三万二万と続けて引き中単騎に受け、12,000をアガるのだが…

このアガリはどうなのだろうか?
大三元またはホンイツ小三元を目指し、実際12,000をアガることが出来た。
されど今の自分がこの麻雀で上に上がっていけるのか。迷いはある。

だがしかし、初心に帰ってみれば答えは簡単。こういう麻雀が好きなのだ。
これから先、多少のスタイルチェンジを強いられることがあるかもしれないが、芯をしっかりと持ち、まだまだ続いていく麻雀人生と真っ直ぐ向き合って行こうと決意したのである。たった今。

そして、テスト生たちの良い手本になるように、麻雀の内容はもちろんのこと、麻雀へ向き合う姿勢などをしっかり見せつけていきたい。今回の対局でも、しっかりと見せつけることが出来ただろう。

先輩の強さを。

松尾がなんと4連勝で幕を閉じたのだ。
第1節の負債を返してあまりある勝利。本当に強かった。
一気に上位へ名をあげた。

他の卓の観戦はあまり出来なかったが、結果だけ見るに第1節の上位陣はポイントを減らし、テスト生も加わったことで上位陣の顔ぶれは変わっている。
そして松尾同様、第1節での負債を大きく取り返した者がいる。
テスト生の高野だ。私にとっては未知の存在なので、簡単に触れることは出来ないが、なんか強そうな顔をしている。
100Pオーバーのプラスは並みじゃない。要チェック人物に認定。

さらに暫定1位の吉田もテスト生だ。
吉田については以前から知っているが、本当に競技ルールに慣れてきたように思う。
いつも好結果を残している印象だ。

まだまだ波乱が起こりそうなCリーグ…

新しい風に吹き飛ばされないようしっかりと地に足をつけ、私はこの階段を1つずつ昇っていこう。

Cリーグ

順位 名前 プロ/アマ 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 吉田 彩乃 テスト生 43.9 38.7 82.6
2 松尾 樹宏 プロ ▲ 36.9 94.5 57.6
3 高野 翔太 テスト生 ▲ 54.5 109.6 55.1
4 樋口 徹 プロ 23.6 29.1 52.7
5 西川 舞 プロ 40.2 10.5 50.7
6 進 栄二 プロ 14.4 29.5 43.9
7 佐藤 健治 プロ 50.9 ▲ 15.0 35.9
8 松本 路也 アマ 55.7 ▲ 27.1 28.6
9 柴田 祐輔 テスト生 14.3 1.2 15.5
10 大渕 俊介 テスト生 ▲ 10.8 23.7 12.9
11 福嶋 千春 テスト生 ▲ 23.3 28.4 5.1
12 永井 勝晴 テスト生 24.6 ▲ 28.0 ▲ 3.4
13 榎田 賢二郎 プロ ▲ 28.1 20.8 ▲ 7.3
14 久保 真輝 アマ ▲ 12.4 4.1 ▲ 8.3
15 濱田 貴幸 アマ ▲ 35.0 8.7 ▲ 26.3
16 水町 慎一 プロ 0.0 ▲ 31.7 ▲ 31.7
17 北島 勇輝 プロ ▲ 22.1 ▲ 12.5 ▲ 34.6
18 藤瀬 恒介 アマ 3.6 ▲ 39.2 ▲ 35.6
19 田中 悠紀夫 テスト生 ▲ 38.0 ▲ 16.9 ▲ 54.9
20 馬場 貴洋 テスト生 ▲ 44.4 ▲ 12.9 ▲ 57.3
21 公文 寛明 アマ ▲ 54.3 ▲ 6.2 ▲ 60.5
22 河野 まや テスト生 ▲ 15.0 ▲ 54.2 ▲ 69.2
23 友保 美香里 プロ ▲ 25.5 ▲ 67.9 ▲ 93.4
24 河野 みのり プロ 4.9 ▲ 100.0 ▲ 95.1
25 高末 丈永 アマ ▲ 17.4 ▲ 79.2 ▲ 96.6
26 山本 秋桜里 プロ ▲ 10.4 ▲ 100.0 ▲ 110.4

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