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何を切る?

何を切る?fromロン2 2016年9月

2016/09/07


このコーナーでは、オンライン麻雀「ロン2」の協力のもと、プロ雀士とロン2ユーザーの解答をグラフを使って比較していきたいと思います。
多くのプロより、丁寧な解説をいただきましたので、みなさんの雀力アップの参考にしていただければと思います。

問題提供:「ロン2」  作成:杉浦勘介

ロン2道場ルール (一発、裏ドラ、カンドラあり、赤なし)
南1局東家 (色の濃くなっている牌はツモ切りです)

 

プロ

七万切り・・・20人
三万切り・・・13人
八筒切り・・・8人
四索切り・・・1人
六筒切り・・・1人

 

ロン2ユーザー

七万切り・・・43.2%
三万切り・・・24.7%
八筒切り・・・12.3%
八索切り・・・11.1%
四索切り・・・3.1%
六筒切り・・・2.5%
六索切り・・・1.9%
四万切り・・・0.6%
六万切り・・・0.6%

 

 

プロ解答(50音順)

 

七万切り

荒正義
七万三万切り。ここでひらめく牌姿はこう。三万四万五万六万七万四索四索六索七索八索六筒七筒八筒。ここまでが打ち手の技量で、何を引き何でアガるかは運である。」

大庭三四郎
「トイツが多い形なのでほぐしていく。678三色狙い。」

岡部光輝
「トップ目との差があるので、678の三色を見たい。マンズは雀頭ではなく、2メンツにしたいので。」

猿川真寿
「巡目も早いので横に広げていく。親でこの牌姿なら基本的に攻めていく。」

清水香織
「678になった時、八万を出やすくするため。」

白鳥翔
「678は狙うが、ピンズが悪くなればマンズ3メンツも想定する。」

瀬戸熊直樹
「三色(678)を見ながら、好形のテンパイを目指す。マンズは二万五万八万の受け入れを固定。南家の現物三万は後にする。」

武石絵里
「タンピン三色を目指しながら打ちます。」

童瞳
「678の三色を見ての一打。ドラにも対応できる形。」

二階堂亜樹
「現状678の三色を見て。上・下の速度が早そうなので危険度の差で七万から。ドラが三索なのと、親なので三色にはそこまでこだわらないです。」

二階堂瑠美
「678の三色。ちょっとズレて456もあり。ドラを引いてのタンピンも視野に入れつつ。」

西川淳
「マンズ2メンツ。ソーズピンズ1メンツ。678か456のタンピン三色を目指します。678に広がりやすい七万から。」

東谷達矢
「678の三色を見つつ自然に進めます。打三万との優劣ですが、打三万の場合、七万が暗刻になった後八万を持ってきた時に変化させられないが、打七万とすれば三万が暗刻になった後でもツモ八万を活かすことができます。。」

平岡理恵
「七対子は見ないで横に伸ばしたい。678や456の三色を視野に入れながら3メンチャンの形を固定させる。」

HIRO柴田
「マンズは2メンツで進行。」

藤井すみれ
「南家の安全牌三万を残して678へ(すぐ三万も切ると思いますが・・・)。仕掛けずに頑張ってリーチしたい!」

藤島健二郎
「本線は678の三色。親番なのでメンツ手の手なりで。」

古橋崇志
「456、678の三色を見つつ手広く。」

山田浩之
「狙いはもちろん678の三色だが、マンズ・ソーズが伸びればピンズを払っていく。マンズの下が安いので、三万ではなく七万。」

 

三万切り

内川幸太郎
「ピンフ形を狙います。678のタンピン三色が理想。」

内田美乃里
「南場の親で連荘したいところ。タンヤオや678の三色を見て手広く。」

紺野真太郎
「トップを追いたい南場の親番。678を目指しつつ、スピードも落とさないように。」

斉藤理絵
「678の三色を見つつ、ドラを持ってきたら三色は見切ってタンヤオへ。」

中川由佳梨
「七対子を見ても良い事なさそうなので。三万切りが一番失敗しなさそう。」

中村慎吾
「一番ロスの少ない打三万で真っ直ぐ打ち抜く。」

西岡慎泰
「親番のため仕掛けも対応できるメンツ手狙い。七万三万の比較は1枚切られているかどうか。。」

羽山真生
「マンズは2メンツ、ソーズで1メンツと雀頭。678の三色も見て1枚切れている三万から切ります。」

日吉辰哉
「456、678の三色を狙いつつ、親番のため、好形残りのポンテン・チーテンであれば、場合によっては仕掛けも。」

藤岡良一
「南場に入って、ここから逆転の麻雀を打ちたいところ。関連牌が少ないので判断材料に乏しいが、三万が1枚切れているので、牌理により三万打ちとしたい。」

前原雄大
「下家が三万を打っているので、タテは見ない。」

三戸亮祐
「678を視野に入れながらも、一発有りのルールのため牌効率重視で。」

和久津晶
「暗刻になりづらく、終盤に待ちが強そう。」

 

八筒切り

魚谷侑未
「まだ形が不安定なので、今後の伸びを残すためにピンズ外し。」

清原継光
「良形を残してカンチャンを外します。マンズで3メンツ構想。五筒引きで三万切ります。」

ダンプ大橋
「不確定な三色よりも形を強くしたいので、ピンズのターツを切ります。」

林俊宏
「下家の三万を残しながらピンズを払い、五索五筒を引いたらアガリを少しだけ考える。そんなに無理しないな!」

福光聖雄
「場に安くなりそうなマンズで3メンツ作る方針。七筒だけはこないで・・・」

美波智子
「トイツ系の手役も意識したい。」

安村浩司
「マンズで3メンツ想定、七対子も見て一旦打八筒五筒を引けばマンズを切って456の三色に移る。」

山井弘
「序盤の各家の捨て牌にマンズが安く、縦ツモにも対応できるよう一旦ピンズを外し、次のツモによって方針を決定する。横に伸びればタンピン系に、縦であれば七対子やトイトイへ。」

 

四索切り

ともたけ雅晴
「456、678の三色を狙いつつ、ドラそばを早めに処理したい。七対子は考えない。親なので最悪は鳴いて連荘狙い。」

 

六筒切り

浜上文吾
「七対子を見ながら、タンヤオイーペーコーを狙います。仕掛けはせずにじっくりと手を進めます。」