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何を切る?

何を切る?fromロン2 2018年1月

2018/01/10


このコーナーでは、オンライン麻雀「ロン2」の協力のもと、プロ雀士とロン2ユーザーの解答を、グラフを使って比較していきたいと思います。
多くのプロより、丁寧な解説をいただきましたので、みなさんの雀力アップの参考にしていただければと思います。

問題提供:「ロン2」  作成:杉浦勘介

ロン2道場ルール (一発、裏ドラ、カンドラあり、赤なし)
東4局南家

 

プロ

六万切り・・・22人
九索切り・・・14人
七索切り・・・3人
四索切り・・・1人
八索切り・・・1人
二筒切り・・・1人

 

ロン2ユーザー

六万切り・・・50.6%
九索切り・・・34.8%
七索切り・・・5.6%
八索切り・・・3.4%
二筒切り・・・3.4%
四万切り・・・2.2%

 

 

プロ解答(50音順)

 

 

六万切り

荒正義
「対子場のにおいがする。三索六索を引いたらシュンツ手を見る。」

山田浩之・内川幸太郎・客野直・佐々木寿人・中村慎吾・中村毅・浜上文吾・東谷達矢・藤崎智・古橋崇志・前田直哉

「七対子とメンツ手の両てんびんに。」

紺野真太郎
「七対子の1シャンテンに。三索六索引きならピンフへ。一筒四筒引きなら状況次第でメンツ手へ移行するかを決める。」

白鳥翔
「七対子の1シャンテンに取りつつ、三索六索を引いたらメンツ手に戻れるように。もっともベーシックな一打だと思います。」

仁平宣明
「とりあえず七対子の1シャンテンに受けて、三索六索を先に引くようならメンツ手に切り替える。ドラが白なので、この構えの方が対応しやすい。」

林俊宏
「ピンフ系を見たとしても、ドラの白をツモってきたら結局七対子にすると思うから。六万九索二筒の違いは若干あるが、今はそんなに深く考えず第一感で!」

一井慎也
三索六索が早く入るようならピンフで局を終わらせにいく。もつれるなら七対子の形も。」

日吉辰哉
「七対子1シャンテンではあるが、七対子に決めることは危険と考え、六万切りで両てんびんとする。」

HIRO柴田
「ドラの白引きにも備えて、対子手を保留する。」

古川孝次
「七対子を狙い、テンパイ後ドラの白を持ってきたら、ハネ満狙いでリーチをかける。」

望月雅継
「1シャンテンはキープしますが、全ての可能性が消えない一打を選びます。二索を切っているものの、チンイツへの一気寄せも念頭に。点数を持っている東家、北家へのケアはおこたらずに、次局の親番へスムーズに移行することに主眼を置きます。とはいえ本線は七対子ですけどね。」

 

 

九索切り

老月貴紀
「現時点でソーズにあまり良い印象がなく、ドラ引きにも対応できるので七対子を見る。すぐに六万七索引きなら、打点も見込めるので即リーチ。」

ダンプ大橋・太田昌樹・刀川昌浩・樋口徹
「タンヤオ七対子を本線に打九索。」

黒沢咲
「シュンツ手にするにしても、タンヤオにしたい。本線はタンヤオ七対子で二筒単騎リーチ!」

近藤久春・安村浩司

「七対子本線。場況の良い色を狙いたい。」

沢崎誠

「打点を見る。とりあえずタンヤオから。ドラ引きは後から考える。」

瀬戸熊直樹

「打点的にピンフ系より対子系にしてみる。ツモがかみ合わなければヤメる。」

ともたけ雅晴
三索六索を引くより先に四索が重なったので、ピンフを狙うよりドラ引きにも対応できる七対子を見ながら進める。最悪タンヤオへの移行もできるように。」

藤原隆弘
「七対子の方が早そう。九索が特に良いとも思えないので、とりあえずタンヤオ七対子の狙い。二筒単騎のリーチが打ちたい!ドラの白を引いたらドラドラ七対子を!」

増田隆一
「七対子の1シャンテンはキープしたい。三索六索引きや五万引きでタンピンへの渡りもあるので。」

和久津晶
「子なので、せめてタンヤオ。」

 

 

七索切り

井出一寛

「タテ引きに対応。七対子で親被りさせたい。タンヤオに移行も考える。」

猿川真寿

「七対子に決める。ソーズが高いので。」

奈良圭純
「手牌、河が対子場っぽい。七対子一本に絞る。場に高い七索から切る。」

 

 

四索切り

石渡正志
「雀頭を自在に選択できるようにしたい。七対子には向かわずに、ピンフ、イーペーコー、タンヤオが付けば良しとする。」

 

 

八索切り

麓征生
「七対子は見ません。ピンフで。」

 

 

二筒切り

勝又健志
「マンズはこの先良くなりそうなので、それ以外から。」