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公式オンライン麻雀ロン2 ロン2カップ2013Springレポート

2013/04/26
執筆:小笠原奈央


2013年4月20日(土)都内某所にて、人気プロ達と予選を見事勝ちあがったロン2ユーザーによる、対局者総勢16名の、「ロン2カップ2013spring」が開催されました。

雨が降る、優れないお天気となってしまいましたが、会場は東1局から盛り上がりを見せました。

【大会ルール】
ロン2の「リーチバトルルール」東南戦、一発・裏ドラ・赤ドラあり。

【大会システム】
ロン2サイト内の予選を見事勝ち上がったユーザー代表と、ロン2登場プロが半荘1回戦の予選(A卓~D卓)を行い、トップ者が勝ち上がり。勝ち上がった4名で半荘1回戦の決勝戦を行います。

予選A卓は、連盟A2リーグ所属プロが。

佐々木寿人プロ vs 白鳥翔プロ vs 二階堂亜樹プロ vs 黒沢咲プロ

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左から 黒沢咲プロ、佐々木寿人プロ、二階堂亜樹プロ、白鳥翔プロ

東1局、最初にテンパイをしたのは黒沢咲プロ。
ピンフでヤミテンにしますが、次巡、佐々木寿人プロがカン七筒のリーチをかけます。
黒沢咲プロは、途中まで押していましたが、当たり牌を掴みしっかりオリ。
そこで、回っていた親の二階堂亜樹プロが、ピンフドラのテンパイをいれ、1,300オールをツモアガリます。
そこから女性陣の熱い戦いが繰り広げられ、二階堂亜樹プロの51,200点、黒沢咲プロ47,200点でオーラス。
黒沢咲プロが満貫をツモアガリ、見事決勝進出を決めました。

実況を務めたのは西岡慎泰プロ。
牌譜解説を務めたのはダンプ大橋プロ。

ちなみにダンプ大橋プロは・・・

私を含め、進行中に色々と弄らせて頂きましたが・・・(笑)
怒られるかと思いきや終始ニコニコ、どことなく嬉しそうで・・・良かった良かった(笑)
裏ではお弁当やサンドイッチなど美味しそうにパクパク食べられていて、
ミート大橋・・・あ。ダンプ大橋プロ、さすがです。

予選B卓のメンバーは美女勢ぞろい。

二階堂瑠美プロ vs 蒼井ゆりかプロ vs 白河雪菜プロ vs 桜花さん

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左から 蒼井ゆりかプロ、白河雪菜プロ、桜花さん、二階堂瑠美プロ

そこに立ち向かうは、ユーザー代表選手のおうかさん。

出番前、おうかさんは少し緊張されている様子でしたが、色々とお話をさせて頂いて、麻雀に対する思いをとても感じました。

個人的にも、おうかさん頑張れー!!と応援していましたが・・・
こちらも荒れ模様となりました。

東2局、蒼井ゆりかプロの四暗刻になるテンパイ打牌が、白河雪菜プロのホンイツトイトイに捕まるも、その後、蒼井ゆりかプロの独壇場となり、東3局、東4局と連続一発ツモ。
トドめは親番でメンチンを、おうかさんから捕らえ、持ち点を70,000点近くまで伸ばしました。
二階堂瑠美プロの追い上げも交わし、見事決勝進出。

おうかさんにとっては、ほろ苦い対局となってしまいました。

予選C卓のメンバーは、

小島武夫プロ vs 藤原隆弘プロ vs滝沢和典 vs ほりくんさん

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左から 滝沢和典プロ、藤原隆弘プロ、小島武夫プロ、ほりくんさん

そうそうたるメンツに挑むは、ユーザー代表選手のほりくんさん。

久しぶりのTV対局に、少し緊張していると語っていた藤原隆弘プロ。
東1局に12,000を放銃してしまった滝沢和典プロ。
共に、トップ目に一度は立ちます。

南4局、小島武夫プロ43,000点、藤原隆弘プロ27,300点、滝沢和典プロ35,700点
残すは、ほりくんさんの親番のみ。持ち点は14,000点と苦しかったのですが、ここから3本場まで積み上げ、34,000点まで追い上げトップまで残り6,000点と差を縮めます。

が、しかしここは「ミスター麻雀」。
小島武夫プロが逃げ切り、決勝進出を決めました。

トッププロと互角に戦い、最後まで諦めず冷静に対局を進めたほりくんさんには、視聴者にも多くの感動を与えたことでしょう。

予選D卓のメンバーは、

荒正義プロ vs 瀬戸熊直樹プロ vs 藤崎智プロ vs 前原雄大プロ

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左から 荒正義プロ、瀬戸熊直樹プロ、前原雄大プロ、藤崎智プロ

先日行われた鳳凰位決勝戦と全く同じメンバーです。

鳳凰位戦の屈辱と言わんばかりに、藤崎智プロと、荒正義プロが序盤リードする展開。
白い妖精こと前原雄大プロは、少し苦しい展開。南場に入り、それまで我慢していた瀬戸熊現鳳凰位がついにトップ目に立ち、親番を迎えますが、クマクマタイムが発動する前に、藤崎智プロが満貫をツモアガリます。

オーラス、荒正義プロと、瀬戸熊直樹プロのリーチを、忍者、藤崎智プロが交わしきり決勝進出となりました。

決勝戦に進出したのは、

女性A2リーガーとして活躍する黒沢咲プロ。
予選卓で見事な戦いを見せた蒼井ゆりかプロ。
大物手を作り上げ、見るものを魅了させる小島武夫プロ。
麻雀忍者、A1リーガーの藤崎智プロ。

以上の布陣で繰り広げられました。

 

決勝戦

蒼井ゆりかプロ vs 藤崎智プロ vs 小島武夫プロ vs 黒沢咲プロ

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左から 黒沢咲プロ、小島武夫プロ、藤崎智プロ、蒼井ゆりかプロ

決勝戦はとても静かな立ち上がりでした。
東3局ミスター麻雀の親番を迎えるまでは・・・

九種九牌で流局後の1本場、

まず、蒼井ゆりかプロが六筒-九筒リーチ、小島武夫プロがツモリ三暗刻の三筒五筒のシャンポンリーチ。
そして、藤崎智プロが三筒-六筒のリーチとぶつかります。が、黒沢咲プロの手には六筒九筒はすでに暗刻。
ここは小島武夫プロが、三暗刻の三筒をツモリ4,000オール。
何かが起きる予感を感じさせます。

2本場、ドラの発を一発ツモで6,000は6,100オール。
12,000、4,000オールと、1回の親番で65,000点の荒稼ぎで95,000点!!!!!!
ミスター麻雀。凄い!凄すぎる!!!!
すでに勝負あり。と思っていた矢先のことでした。

黒沢咲プロが、80,000点以上あった点差をみるみる追い上げ15,000点差まで縮めます。
南場に入り、なんとか巻き返したい藤崎智プロと蒼井ゆりかプロでしたが、今日の主役はこの2人でした。

オーラス、小島武夫プロ81,200点、黒沢咲プロ71,700点。緊迫の最終局。
黒沢プロのリーチに勝負し、見事ツモリ合いを制し・・・

ロン2カップ2013springは、小島武夫プロの優勝で幕を閉じました。

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優勝した小島武夫プロ

私も、今回始めてMCという立場で参加させて頂きましたが、緊張のあまり手の震えがとまりませんでした。
カメラが回っているとは知らず、思いっきり気を抜いているところが放送されていたりと(笑)視聴者の方には、たどたどしいMCで不安な思いをさせてしまったことでしょう。すいません(笑)

ただ、やはり麻雀は面白く、感動や物語が生まれるものですね。
次回のロン2カップも、きっと熱い戦いとなることでしょう。

是非、お楽しみに!!

優勝を制するのは、そこの貴方かもしれません。
皆様の挑戦をロン2登場プロ一同お待ちしております。

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