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グランプリ レポート

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第7期麻雀グランプリMAX ベスト16レポート

2017/03/06
執筆:編集部


グランプリMAX。選手にとっては負ければそれが2016年度最後の戦い。
ベスト16からは夏目坂スタジオを舞台とし、日本プロ麻雀チャンネルにて配信された。

 

A卓

100

ベスト16シード選手1人目は前年度優勝の灘麻太郎。
鳳凰位決定戦にも進んだ古川孝次に、次期A1の若手2人が挑む形。
最終戦を迎え次期A1の内川幸太郎、和久津晶の2人が浮いている状況。

最終戦は和久津が早々抜け出し、勝ち上がりを確定させる。
そして、極めつけは親の国士無双。16,000オール!

1位通過 和久津晶
2位通過 内川幸太郎

 

B卓

100

ベスト16シード選手2人目は、現鳳凰位の前原雄大。
小島武夫は二次予選からこの夏目坂に勝ちあがってきた。
記念すべき第1期JPMLWRCリーグ優勝の羽山真生と、惜しくもA1昇級を逃した吉田直のB卓。

序盤前原は波に乗れず4着スタートとなるものの、最終戦にはしっかりとトップ目に。2着目には吉田がつけた。
最終戦“ミスター麻雀小島武夫”が大きいトップを取り一気捲くり。

1位通過 吉田直
2位通過 小島武夫

 

C卓

100

C卓はベスト16シード選手が2名。
現十段位の藤崎智とポイントランキング1位の勝又健志。
前十段位柴田吉和と王位戦2位のA1伊藤優孝という好カード。

このC卓は好不調がハッキリと分かれた。柴田が確定を決め、勝又はかなり苦しい位置。
残り1つの椅子を伊藤と藤崎が競る展開に。
最終戦、死神の優(伊藤)が5万点のトップを取りベスト8へ駒を進めた。

1位通過 伊藤優孝
2位通過 柴田吉和

 

D卓

100

ベスト16シード選手は今年のオープン戦覇者2名。
現マスターズ白鳥翔、現王位樋口徹。
3年前のグランプリ覇者前田直哉と、TV対局で活躍した攻めダルマ佐々木寿人。
このD卓は平均年齢が30代と若手が集まった。

佐々木寿人が3回戦を終えて+117.9ポイントと3連勝し早くも当確。
日本プロ麻雀連盟のG1タイトル戦初のベスト8進出を決めた。

前田は調子があがらない。
最終戦はタイトルホルダー同士の戦いを白鳥が制した。

1位通過 佐々木寿人
2位通過 白鳥翔

 

ベスト8 3月6日(月)・3月7日(火) 夏目坂スタジオ

A卓:内川幸太郎vs小島武夫vs伊藤優孝vs白鳥翔
実況:小笠原奈央
解説:藤崎智

B卓:和久津晶vs吉田直vs柴田吉和vs佐々木寿人
実況:小笠原奈央
解説:近藤久春