女流プロリーグ(女流桜花) レポート

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第9期女流桜花第4節レポート 立花 つくし

2014/09/08
執筆:立花 つくし


去る8月27日、第9期女流桜花、第4節が開催されました。
今期の女流桜花Aリーグは、全節、連盟チャンネルで生放送されていますので皆様ぜひご覧下さい。

4節目、私の対戦相手は、二階堂瑠美プロ、斎藤理絵プロ、魚谷侑未プロでした。
プロになってから3年目で、Cリーグ、BリーグとストレートにAリーグまで昇級することができました。
Aリーグ初めての第1節は、▲28.4Pとマイナスを叩いてしまい、今までの打ち方では太刀打ちできないと痛感しました。

私は面前で攻撃的に攻める雀風なのですが、愚形や安い手でリーチを打つことも多々あります。
1節目では、私の親番のリーチに、相手3人は簡単にはオリてくれず、リーチもかわされてしまい、このままではだめだ、自分の麻雀を変えようと思う、いいきっかけになり、2節目、3節目と変えた結果、トータル+77.4Pまでポイントを増やすことができました。

今までと違ってすぐにリーチを打たず、最終形を意識して、これはリーチなのかヤミテンなのか、しっかり考えて打つように心がけていました。

かなり腰が重い麻雀だったのですが、かわせる手は鳴く様にしたり、少しずつ自分の麻雀を見直していますが、まだまだ未熟な部分が多く勉強中です。

今回、初めて自戦記を書かせていただくことになったのですが、自分の中での反省点を見直そうとおもいます!

まずは、1回戦東4局3本場 西家

九万九万九万五索六索一筒二筒三筒三筒四筒五筒八筒九筒  ツモ九筒  ドラ南

先制で魚谷プロからリーチを受けて、ここで八筒切りリーチにしたのですが、結果は、次巡六万を持ってきて魚谷プロに7,700は8,600点の放銃。

結果だけを見て言うわけではないですが、役なしテンパイで、リーチをかけることはリスクが高かったと反省しています。

他の2人が来てるわけでもなかったので、ここはヤミテンで様子見して、危険牌を引いたらオリてもよかったと思いました。その前の局でもずっと手が入らず落ちていたので、ここは我慢の局面でした。

そして4回戦東2局0本場 

一万二万四万四万四万一索二索一筒二筒三筒五筒五筒五筒東  ドラ八万

ここから東を打ち、親の斎藤プロにダブ東を鳴かれ、その後あせりから三索をチー打四万
123の三色のみのテンパイをとりました。

ドラは1枚も見えてない状態で、親にもダブ東を鳴かれてる状態。
そこでこのテンパイをずっと維持して、結果的に、親にダブ東ドラ1の5,800の放銃となりました。

安い手で押すというのが、私の悪いクセであり弱点だと思い知りました。
あそこで東を切らず、五筒を先に打ってもよかったな、と思いました。

結果、この日は4着、3着、1着、2着で▲13.2Pでした。

自分の中で反省点はかなり多く、やはり打牌ミスや全体的に局面が見えていないなと見返して思いました。
第4節が終わって、私のポイントは+64.2Pで順位は5位となりました。
残る2節は、プレーオフに残ることを目標に頑張りたいです。