麻雀マスターズ 決勝観戦記

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第28期マスターズ決勝観戦記 西川 淳

2019/06/22
執筆:西川 淳


2019年5月4日

新元号「令和」になった3日後、第28期麻雀マスターズの決勝は幕を切った。
新しい時代を切り拓く、そんな気運に包まれ選手が夏目坂に集う。

たった5回。
麻雀マスターズは、全国各地の予選、ネット予選、プロ予選など、のべ千人以上が参加した中で、さらに本戦、トーナメント、準決勝と狭き門を勝ち上がったわずか4人の選手だけが決勝の舞台に立つことを許される。
これだけ過酷な道のりを経てきたのに、わずか半荘5回のスプリント戦である。麻雀の性質からも、それで勝敗を決するなど、あまりにも短く儚いではないか。
しかし、だからこそ選手はその一瞬に全てを賭け名勝負を繰り広げてきた。華やかな歴代チャンピオンの系譜がそれを物語る。

決勝メンバー

HIRO柴田
100

七段 A1リーグ所属

 

真光 祐尚
100

北海道本部所属 四段

 

吾妻 さおり
100

東京本部所属 五段

 

菊田 政俊
100

東北本部所属 三段

 

5年前の23期からマスターズは映像対局となった。
採譜、映像チームなど、通常と違うスタッフの多さがG1タイトルであることを物語る。
実況は大和。解説は瀬戸熊直樹と山田浩之。

放送では伝わりにくいが、タイトル戦決勝ならではの緊張した空気が会場を覆う。
開始直前、防音目的のファンの音だけが静寂した対局ルームのなかでひと際異様に耳に入る。
立会人、紺野真太郎の声で決戦の火蓋は切られた。

 

 

1回戦(起家から、HIRO柴田・真光・吾妻・菊田)

[躍動]

初戦の東1局に各選手の特徴が集約されていた。

起家HIRO柴田の第一打は一索

 

100

 

南家、真光。

一万七万二索三索四索五索七索九索九索六筒八筒白発の配牌

この親の第一打の一索にチーの声。

一発裏ドラのあるルールではまず目にしない仕掛け。
「最初の牌を鳴くと決めていた。そのような手がくることを願っていた」と真光は語る。

真光祐尚。「しんこう ゆうしょう」と読む。
北海道で住職を務める正真正銘のお坊さんである。

人によっては奇手に映るこの1巡目チーだが、フィールドによってはそれほど珍しい光景ではない。
しかし、このチーは普段からの鍛錬なしにはできない。
チーからの最終形のイマジネーション、攻守のプラニング、他者との関係性構築の戦略があるからこそできる芸当であり、これは思いつきで一朝一夕では身につかない。

その後ドラの白を重ねてポンで以下の手に。

三索四索五索七索九索九索一筒発  ポン白白白  チー一索 左向き二索 上向き三索 上向き

ここで、一筒を残し発をリリース⇒二筒をツモでペン三筒のテンパイ。
これは、序盤の切り出しからソウズのホンイツに濃く見えるため盲点となる絶好の待ち。
手拍子で一筒を捨てなかったところに柔軟な発想とインスピレーションの持ち主だということが垣間見えた。

「勝ちます!」と明言し、眠れないほどイメトレを重ねたという真光。
ずっと昔から、マスターズで活躍するイメージを自分の意識に投影していたという。
「たくさんタイトル戦はあるのに、なぜかマスターズなんですよね。」
決勝への「入り」は万全のようだ。

対して、起家の柴田。
決勝戦進出回数は実に13回目だという。しかも2019年にはいって既に4回目のファイナル。
しかし未だ無冠。
独特の切っ先で数多の実績を重ねてきたが、今回はどうか。

 

100

 

下家の真光の仕掛けに対して、1シャンテンからドラの白を放つ。
ホンイツが濃厚な相。しかも対局直後に「白が『重なった』のは知っていた。」と言葉を残した。
もともと2枚あったのではなくチーの後、途上重なったことを「感じ取って」いるのだ。
その上で白をぶつける。

二万三万四万五万六万七万七索七索九索四筒四筒七筒八筒白

この形、特に高打点が期待できるわけでもない非テンパイからこの局面でドラを打つ勝負感は異彩を放っている。
考えてみれば柴田はいつも異彩の発想から周囲を圧倒してきた。
開始前のインタビュー「楽しみます」と、唯一勝敗に関する言葉を発さなかった。
この斬り込み方が、慢心でも気合い不足でも勇み足でもないことは彼をよく知る人ならば理解しただろう。

真光の下家、吾妻 さおりに目を移そう。

 

100

 

10巡目にピンフのテンパイ。

二万三万四万五万六万七万九万九万一筒二筒三筒五筒六筒

ドラをポンした真光はもちろん、ドラを鳴かせた親の柴田も脅威。
何としてでも交わしたい局面がいきなり訪れる。

その後、ソウズテンパイ濃厚にみえる真光から手出しで七索三索とでてきたところで八索をもってくる。
…とても通せる牌に見えない。柴田に対しても同様だ。
が、押す。
表情を変えずに悠然と切り出した。
第8期、9期女流桜花連覇。
メンゼン高打点が武器だが、大舞台での勝負経験も豊富だ。
「ここは引いてはならない」という大局観に基づく決意の一打に見えた。
「対局前夜、マスターズの夢を3回もみたんです。こんなことは生まれて初めて。」と顔を輝かせた。
楽しみに、後悔しないように、晴れ舞台に臨む吾妻の立ち上がりは芯がしっかり通っているように見えた。

ところで北家、菊田政俊はどうだったのだろう。
上記の激しい攻防の中、満貫テンパイの真光の待ちの三筒をつかんだが、しっかりと手の中にしまいこんだ。
打牌に淀みや迷いが見られず淡々と摸打を繰り返す。

半年前の王位戦の決勝。あとわずかで戴冠、のところから勝利がこぼれ落ちた。
プロ連盟のプロアマ混合の二大タイトル、異なるルールのステージで共にファイナルに進んだ事実は驚愕の一言。
「(王位戦の)直後はそれほどでもなかったのですが、時間が経つにつれ悔しさが高まってきたのです。勝ちたい。」
と強く静かに語った。

この局は吾妻のピンフが成就し横移動。吾妻と同様に菊田にとっても「一点先取」だろう。
開局から全員体が温まっている。良い勝負になると予感させる1局だった。

東2局

今度は柴田が仕掛ける。
1巡目に親の第一打の自風の北をポン。その柴田の第一打を真光がポン。
激しい空中戦。2人の気合いがぶつかる音がするようだ。

 

100

 

親の真光がドラ暗刻のテンパイをいれていたが、ここを制したのは柴田。
鳴き方のセンスが光り、細いアガリへの道を間違えなかった。

四万四万七万九万  チー五万 左向き四万 上向き六万 上向き  ポン中中中  ポン北北北  ツモ八万

さすがに一流HIRO柴田。この後も力強いアガリを重ね6万点近い大トップを決める。
2着に滑り込んだのは南場の親番で先行リーチに対しギリギリの打牌を突き通し満貫をアガった真光だった。

1回戦成績
柴田+43.7P  真光+17.9P  吾妻▲36.2P  菊田▲57.2P

 

 

2回戦(起家から、菊田・真光・柴田・吾妻)

[春雷]

当日の東京の最高気温は24.8℃、晴れの予報。
ところが、東1局、下の局面で、音声に入り込むほどの雷鳴があった。

 

100

 

最終盤、ここに至るまで全員の河にピンズが一枚も捨てられていない異常な場。
下家の南家真光が役牌の白をポンしている。
菊田自身のアガリも重要だがホンイツ気配の真光へのケアも欠かせない。
打牌選択が難しい。

ここで東を手放す菊田。
真光がポン。
配牌から唯一ひいてきたピンズの四筒単騎を流局直前にもう一度雷光のように落下させた。

四筒七筒八筒九筒西西西  ポン東東東  ポン白白白  ツモ四筒

東白ホンイツの2,000・4,000。

この後、4者が交替でアガるが、目を引いたのが真光のゲームメイク。
総合トップの柴田に制約を与え、きつく打ち、オリるときはしっかりオリて柴田への放銃は回避する。
手数が多く、ヒットアンドアウェイが効いているようだ。

この半荘は満貫を2回決めた菊田が逆転トップで戦線復帰を果たす。

2回戦成績
菊田+24.2P  真光+7.5P  吾妻▲10.4P  柴田▲21.3P

2回戦終了時
真光+25.4P  柴田+22.4P  菊田▲18.3P 吾妻▲29.5P

 

 

3回戦(起家から、真光・吾妻・菊田・柴田)

[頭角]

東3局

 

100

 

真光、3巡目の八筒を以下の形から仕掛ける。

一万四万六万八万四索七索八索一筒一筒七筒九筒南中  ドラ九筒

そして最終形がこう。

 

100

 

七万八万九万一筒一筒中中  チー九索 左向き七索 上向き八索 上向き  チー八筒 左向き七筒 上向き九筒 上向き  ドラ九筒

この局はアガリには結びつかなかったが、他者が意識せざるを得ない、真光中心のペースになりつつある。

そして東4局1本場

 

100

 

真光6巡目

六万七万八万一索二索三索四索六索六筒七筒八筒西西  ツモ四索  打六索 左向き

これで間髪置かずリーチに踏み切る。
前巡のドラ待ちのカンチャンではリーチせず。
が、一転、この待ちになったら678の三色への手替わりも捨てた。

結果は狙い通り西のツモ。そして望外の裏ドラ2枚!

このアガリに親の柴田は「ガクッと来た」と振り返る。
前回ラスをひかされたとはいえ、ミスは無かったはずだ。
このアガリの前の局も抜群の選択をしてのツモアガリ。
「さあこれから!」という時にこれである。

語弊を恐れずに表現すれば不条理な劣勢。
さすがにタイトル決勝。やはり試練が訪れようとしていた。

この後、連続した2局で対照的なシーンが訪れた。

南2局1本場
9巡目西家柴田の手

三万三万五万六万七万八万八万六索七索五筒六筒七筒東  ドラ三索

直後の下家、真光の三万を鳴かずスルー。
結果、菊田の1人テンパイ流局。

南3局2本場
7巡目西家真光の手

三万四万六万七万八万六索六索三筒四筒五筒六筒七筒東  ドラ一筒

直後の上家、柴田の五万をチー。
結果、同巡の吾妻の五筒を1,000点でアガリ。

もちろん、点況や場況、親番の有無などの違いはある。
ただ、なぜかこの興味深いコントラストは心を捉えて離さなかった。

対局後に柴田に三万は鳴かないのですか?と質問したら
「うーん、あの手を1,000点とかにはしたくなかったんだよね」
「リーグ戦だったら鳴いていたかも」
という回答。

この時、真光と柴田はトータルポイントでほぼ並び。
それぞれの景色はどのように映っていたのだろう。

この半荘はオーラスでアガリを決めた真光がトップで大きく前進した。

3回戦成績
真光+30.9P  吾妻+9.9P  柴田▲12.5P  菊田▲28.3P

3回戦終了時
真光+56.3P  柴田+9.9P  吾妻▲19.6P 菊田▲46.6P

 

 

4回戦(起家から、菊田・柴田・真光・吾妻)

[激闘]

東1局
またしても真光が第一打にチーの声。
それを受けて上家の柴田が4巡目に20秒近くの長考。
変わらず局面をリードしていく真光、なんとか持ちこたえる柴田。

吾妻が得意のリーチからの満貫を東場で2発決めて差を広げる。
そして南場に入り、物語は佳境へと向かっていく。

南2局
ラス目の柴田の最後の親。
わずか2巡目でダブ南をポンして満貫(ツモ跳満)のテンパイを入れる真光。
二索三索のリャンメンターツを外した後の4巡目の真光の打牌の六筒をみて、まさかのテンパイだったと気が付く柴田。

以後、柴田の打牌がリーチに対して勝負しているかのように熱を帯びていく。
それを受けて真光。「わかっているならいい。ツモってやる」とばかりに摸打に力が入る。
長い長い11巡に渡るツモ切り。
まるで殴り合いをしているかのような気迫のこもった闘牌が繰り広げられた。

が、ここに割って入ったのは菊田。

一索二索三索六索六索七索八索九索三筒四筒五筒五筒六筒  ツモ七筒  ドラ五万  裏二索

リーチ、ツモ、ピンフ、裏ドラ1で、1,300・2,600

南3局
後がない柴田が今度は乾坤一擲のシャンポンツモ。

二万二万四万五万六万六万七万八万四索五索六索八索八索  ツモ二万  ドラ白  裏五索

リーチ、ツモ、タンヤオ、裏ドラ1で、2,000・4,000。

共に魂で乗せたかのように価値ある裏ドラを手にし、接戦のオーラスへつなげた。

南4局
開始時の持ち点
東家、吾妻 34,200
南家、菊田 31,500
西家、柴田 27,300
北家、真光 27,000

 

100

 

柴田も吾妻も菊田もトップをとれば、逆転優勝への扉が大きく開く。
逆に言えば、トップでなければかなり苦しい。つまり不退転の一局。
現状ラス目の真光にとってもアガリがあれば1着順あがるごとに盤石の状況を築ける。
4者とも一歩も引けない。
一巡、一巡に心を込める。

ファーストテンパイは柴田。
ドラの八筒を重ねてツモれば逆転トップの手にしてリーチ。

一万二万三万六万七万八万一索二索三筒四筒五筒八筒八筒  ドラ八筒

待ちはペン三索。成し遂げた場合はトータル首位の真光と並ぶ。

同巡、真光が追いつく。

二万二万三索四索五索七索九索四筒五筒六筒七筒八筒九筒

待ちはカン八索

 

100
100

 

全体牌譜をみると明らかだが、この追っかけリーチに踏み切った真光の待ちの八索は既に場に2枚切られている。
確かに場況的には2枚切れのカンチャンの割には良い待ちだ。
しかし、ここは大舞台の大事な局面。全員が前に出てくる。
リーチ棒を出すと再びラスに落ちる。迷いはなかったのだろうか。

しかし、真光の決断に一瞬の逡巡も無かった。

叩きつけるかのように摸打を繰り返す柴田と真光。
ここまで常に冷静だった吾妻も無筋の四索を切る時にとうとう気合いを前面に出した。
目一杯に構え腹をくくる。

顔を紅潮させ前進する柴田。
ターツ選択によっては。あるいは、リーチ棒が2本でたため1,000点でもトップ可能となった後のない菊田が、フリテンで急所の二筒チーでテンパイをとったら。
そこに柴田のアガリ逆転トップの未来もあったかもしれない。

しかし、菊田がスルーした直後に持ってきた柴田の牌は八索だった。

 

100

 

裏ドラが2枚乗って満貫。
ラスから一気にトップと突き抜ける真光の値千金のアガリ。
第28期マスターズは本局で事実上の決着となった。

4回戦成績
真光+21.0P  吾妻+9.2P  菊田▲3.5P  柴田▲26.7P

4回戦終了時
真光+77.3P  吾妻▲10.4P  柴田▲16.8P 菊田▲50.1P

 

 

5回戦(最終戦)(起家から、吾妻・柴田・菊田・真光)

[フィナーレ]

第4位 吾妻 さおり
勝負所で風が吹かず、ノートップが響いたが、随所に力は見せた。
東1局親番を落とす放銃を喫したときも「はい」と凛とした声で応え、最後まで姿勢を崩さなかった。
皐月に吹いた爽やかな桜の女王の風格と存在感は誰しも感じたのではないか。
「麻雀牌の希望をもっと聞けるようにしたい」と前を向いた。

第3位 HIRO柴田
大本命を背負いながら、煌めくような美しい手順とアガリの形を多く残した。
敗因は全くわからないが、それはプロ連盟の光ある代表選手として自分で解決するしかないのだろう。
「またがんばります」の言葉と未来を多くのファンが信じている。

第2位 菊田 政俊
展開の利があったとはいえ、最終的には全62局中メンバー中最多の15回のアガリ。
正統派の実力者と誰もが認める存在に成った。
燃え上がるような今期の決勝において、最後まで涼しげに、流麗な軌跡を示した。
最終戦では、あとひとアガリで逆転優勝というところまでせまったことは胸を張ってほしい。
「次は勝つところをみせたいです」と力強く誓った。

話を少し戻そう。

南3局4本場
真光はあと2万点強の差まで追い詰められていた。
ネクタイを締めなおして配牌を手にする真光。

リーチ棒を出すとラスに落ちるため更に差はつまる。
ピンズのホンイツ模様の親の菊田に放銃すると逆転されるどころか大差をつけられる。
出アガリは菊田以外からはまず期待できない。

そんな局面で真光は9巡目にリーチを断行した。

二索二索四索六索六索七索八索四筒五筒六筒西西西  ドラ二索

待ちはカンチャンの五索

ほどなく菊田が追いつく。

二筒二筒四筒五筒八筒八筒八筒白白白  ポン九筒 上向き九筒 上向き九筒 上向き

この時点で、生きている牌の数は菊田の三筒六筒がなんと5枚、対して真光の五索は1枚!
絶対絶命のピンチと誰もが思っただろう。
だが、三筒六筒が脇に流れる中、最終巡目に菊田が持ってきた牌は最後の五索だった。

 

100

 

5回戦成績
菊田+63.4P  柴田▲0.1P  真光▲21.6P  吾妻▲41.7P

最終成績
真光+55.7P  菊田+13.3P  柴田▲16.9P 吾妻▲52.1P

優勝 真光祐尚

 

100

 

名前の祐尚の「尚」は真光の祖父の名から譲り受けた。
「祐」は助けるというという意味があるらしい。
真光は、祖父から力をもらっていると考えており、いつも物事や周囲の仲間や先輩への感謝を忘れない。
決勝戦のときも手を合わせていたという。

「和」は麻雀ではアガリのことを指す。
「令」という字には「良い」という意味合いがあるという。

令和時代の幕開けに行われるこの日には、きっと「良いアガリ」が数多く出るだろうと描いていた。
それは美しい牌姿、整った待ち、麗しい役などを想像していたのだが。

この日の真光のアガリは手役が少なく、待ちはカンチャンやタンキが多かった。
とある人が言う。
「あまり見目は良くはないよね、結果が出せないと叩かれるね。」
「はい。覚悟していました。」と真光が返す。

そうなのだろうか。
1日を通じて感じたことは、真光は場面のひとつひとつに、現実を直視し全精力を注ぎこみ続けていたということ。
やれることは全部やる。
誠実に力を尽くし、結果を祈り、感謝する。

その結果がこの日の真光のアガリの数々だったのではないか。
最後の五索だけでなく、真光はこの日オーラスでリーチを3回アガリきった。
真光のリーチは、何かに従うかのように、全て迷いがなかった。
きっとこの事実こそが「令和」なのだろう。

「尚」は大切にするという意味があるという。
和=アガリを大切にする和尚が第28期マスターズのチャンピオンに輝いた。