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王位戦 レポート

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第40期王位戦A級本戦レポート  小川 尚哉

2014/12/04
執筆:小川 尚哉


1.2P及ばず次点で敗退となってしまったA級プロ予選
(私のいた会場は他の会場より通過ボーダーが低かったため補欠も諦めていた…)
から2日後、編集部からの着信が!

あれ?もしかして補欠の電話か?と期待して電話に出たが、あっけなくその期待は裏切られた。

「小川君予選負けたんでしょ?レポートやってくれない?」
「…はい。やらせていただきます…。」

11月22日、王位戦A級本選当日。
会場に着くと、編集部からカメラを渡された。
…??

レポートって自分で写真撮ったりするんだっけ …?
しかも、カメラなんか触ったこともない僕みたいなド素人が、ちゃんとした写真を撮れるのだろうか…?

不安だらけだが、引き下がる訳にもいかず、慣れないながらも(一部の選手の方にはご迷惑をお掛けしたかもしれません。)
戦場カメラマンとして活躍!?
選手の皆様、どうか、変な写真ばっかりでも、怒らないで下さい。

このA級本戦は、各地で開催された予選とA級予選を勝ち上がった者にシード選手を加えた220名によって行われた。
4回戦終了時にマイナスの者は敗退。プラスの者で5回戦目を行い、上位56名が翌日のA級決勝に駒を進める。

日本プロ麻雀連盟Aルールを採用。
補欠1番手の山脇千文美プロと、2番手の澤村明日華プロが出場可能となった。(うらやましい…。)
ちなみに3番手の犬見武史プロは出場できず。(かわいそう…。)

4つの会場に分かれ、対局が開始された。

4回戦を終え、
小島武夫、伊藤優孝、二階堂瑠美、瀬戸熊直樹、和久津晶、優木美智
佐々木寿人、安田麻里菜、藤原隆弘、白鳥翔、柴田弘幸、紺野真太郎
ガース、吉田幸雄、河井保国……らの有名プロが敗退。

100

小島武夫

100

伊藤優孝

100

藤原隆弘

100

瀬戸熊直樹

100

佐々木寿人

100

柴田弘幸

100

紺野真太郎

100

白鳥翔

100

吉田幸雄

100

ガース

100

河井保国

100

優木美智

100

二階堂瑠美

100

和久津晶

100

安田麻里菜

4回戦を終えてのボーダーが+22.7P。
勝ち上がるためには30P以上は必要か。
各々の想いが入り交じった最終戦が開始された。

全5回戦を終え、最終的なボーダーが31.1P。

沢崎誠、魚谷侑未、ともたけ雅晴、望月雅継、四柳弘樹、内川幸太郎
黒沢咲、勝又健志、山田浩之、小車祥、村上淳
…らの有名プロ達もここで敗退となった。

100

沢崎誠

100

ともたけ雅晴

100

望月雅継

100

勝又健志

100

山田浩之

100

内川幸太郎

100

四柳弘樹

100

小車祥

100

村上淳

100

黒沢咲

100

魚谷侑未

1位は、田中史孝プロ、
ベストアマには串原逸人さんが輝いた。

勝ち上がり者(敬称略、通過順)

[田中史孝、串原逸人、石渡正志、安村浩司、仲田加南、金子貴行、上村慎太郎、明石定家、
稲岡ミカ、清原継光、久保智央、矢島亨、生井俊介、桶本篤史、前原雄大、太田昌樹、前田直哉、
石田智成、菅原千瑛、高橋信夫、小原健史、太田優介、藍島翔、木村博、東隆哉、真光祐尚、
竹内仁、海老沢稔、三田不二夫、山田学武、伊藤鉄也、福島直次朗、大野彩乃、西田修、石井一馬、
有田将之、谷岡育夫、古川孝次、五十嵐毅、近藤久春、小西隆之、猿川真寿、鍛治田良一、齋藤豪、
西島一彦、吉田知弘、日向杏介、赤司美奈子、東谷達矢、老月貴紀、葛山英樹、五十嵐大真、吉田直、
嶋村泰人、海谷善之、浜上文吾]

明日のA級決勝は、今日の勝ち上がり者に加え、歴代王位、鳳凰位、昨年の決勝進出者などの72名が、
現王位である森下剛任の待つ準決勝への椅子をかけて戦います。
そして、準決勝の最終6回戦は、各卓連盟チャンネルにて生放送の予定です。
どうぞお楽しみに♪