中部プロリーグ レポート

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2016年 中部ワンデートーナメント

2016/12/14
執筆:前半:小野雅峻          後半:花井香央理         


2016年10月30日、日本プロ麻雀連盟中部本部の初の試み、一般の参加者を募りプロアマ混成でのワンデートーナメントを開催しました。
83名の一般参加の方をお迎えし、プロも併せて28卓112名で、大盛況での開催となりました。
今回、前半のレポートを担当します、中部本部29期生 小野雅峻です。よろしくお願い致します。

大会概要は日本プロ麻雀連盟Aルールを採用した半荘4回戦。1半荘50分の打ち切りでのトータルポイントで競います。
役満賞など様々な豪華景品が用意され、上位入賞者には11月に行われたG1タイトルである王位戦の本戦シード権が与えられたため、会場内の楽しい雰囲気の中に麻雀に真剣に取り組む姿勢も感じられました。
中部本部のプロの他に東京本部、静岡支部からゲストプロとして以下の8名の方に出場して頂きました。

 

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和泉 由希子プロ

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小笠原 奈央プロ

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菅原 千瑛プロ

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東城 りおプロ

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杉浦 勘介プロ

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羽山 真生プロ

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中 寿文プロ

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土屋 幸弘プロ

 

続きまして、木村本部長をはじめとする中部本部所属のプロです。

 

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木村 東平プロ

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古川 孝次プロ

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三戸 亮祐プロ

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青山 大プロ

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大高坂 松城プロ

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鈴木 基芳プロ

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杉村 泰治プロ

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林 俊宏プロ

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森下 剛任プロ

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寺戸 孝志プロ

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佐藤 あいりプロ

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池沢 麻奈美プロ

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花井 香央理プロ

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山本 美文プロ

 

さて、開会式が始まり、木村本部長の挨拶ののち1回戦が開始されました。
と、いうのもつかの間、本日の司会の佐藤あいりプロから「おめでとうございます。役満が出ました。」の声。
アガったのは三戸亮祐プロ、開始10分電光石火の国士無双のアガリでした。

 

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三戸プロの親の国士無双アガり!!

 

また、この1回戦では中寿文プロも四暗刻をツモ!。
さすがプロというべきか、大会を盛り上げてくれます。

続いて2回戦。ここではゲストプロの小笠原奈央プロが魅せてくれます。
東2局の親番をむかえると6,000オール→6,000オール→4,000オール→11,600の出アガリと6本場まで積み上げ70,000点オーバー、終わってみると93,000点という大トップでした。

そしてついに一般参加の方から初の役満が出ました。南1局6巡目にメンホン付きの四暗刻単騎!
アガッたのは佐藤太さん。しかしこの卓では土屋幸弘プロも黙ってはいません。
南2局の親番で4,000オールを皮切りに3連続でアガリ続けると終局では65,000点持ちのトップに。

また、この2回戦ではもう1人、上治朗さんも役満をアガりました。オーラスに国士無双の出アガリ。
放銃したのはラス親でリーチを打っていた村瀬プロでした。

 

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役満をアガり満面の笑みの上治さん

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トークショーの様

 

3回戦以降のレポートは花井香央理が担当します。最後まで白熱した闘牌をお楽しみください。

はじめまして、中部本部32期生 新人の花井香央理です。
初めてのレポートということでそわそわしておりますが、大会の高揚感を思い出しながらお伝えいたします。最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

参加者の中にはAルールを初めて打たれる方も多く、「リーチ判断が難しい」「打点がつくりにくい」と苦戦していた様子でしたが、3回戦を迎え、まだまだ巻き返しが可能な折り返し地点。
「ちょっとコツをつかんだ、これから!」と意気込む方も見受けられました。

3回戦了時点での上位者は、神谷裕さん+76.0、小笠原プロ+75.7、掛水プロ+70.0、寺戸プロ+68.8。
「10位入賞を目指すには+50.0くらいがボーダー」という発表があり、各々最後の半荘の戦い方を思案していました。

迎えた4回戦、東1局、なんとここで事件が!
またもや「おめでとうございます!役満出ました!」という声が。

「おお!今日はたくさん役満でるなぁ」なんて思っていたのですが、どうやら様子がおかしい。
「九蓮です…、しかも純正九蓮です!!」という佐藤あいりプロの声に会場は大盛り上がり。

10巡目にこの美しいアガリを決めたのはキンケドゥさん。
同卓者の杉浦勘介プロもしばし見入っておりました。
「帰り道には気を付けてね」なんて冗談を交えつつ、こんな役満をみんなで喜べるのも大会ならではですね。

純正九蓮の裏で、またまた国士無双のアガリや74,000点持ちトップもあり、波乱の4回戦で上位は入れ替わり。
最終結果上位者はこのようになりました。

1位 川口七郎さん+91.0
2位 きゅ~さん+84.2
3位 古川プロ+79.1
4位 掛水プロ+75.9
5位 上治朗さん+70.8

王位戦シード権を獲得した皆さん、おめでとうございます!
入賞者には、その他に女流プロとの写真撮影権や2017年連盟カレンダー、そして今回特別に作成した非売品の中部本部の女流プロ写真集などの景品が送られました。

 

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このようなトロフィーと賞品がありました

 

最後まで残っていただいた参加者の方にはじゃんけん大会もあり、今回は残念ながら成績が振るわなかった方にも景品獲得のチャンスが♪
ここぞとばかりに何度も最後まで勝ち残るじゃんけんの強者も現れました(^^)/

 

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じゃんけん大会での和泉プロと池沢プロ

 

大会が終わった後も、お目当てのプロにサインをもらったり、写真撮影をしたりなど、中部本部初めての試みとして実施したプロアマ交流戦は、興奮冷めやらぬうちに幕を閉じました。
こういった大会は参加してくださる皆さんに支えられています。
「また次もあるなら参加したいな」という嬉しいお声もいただき、私も心が温かくなりました。本当にありがとうございました♪♪また皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
これからも日本プロ麻雀連盟、そして中部本部をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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大勢の参加者を迎えて大盛況の大会となりました!