北陸リーグ レポート

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第14期北陸リーグ 第2節レポート

2016/05/11
執筆:木戸 僚之


第2節組み合わせ(敬称略)

1卓木戸プロ×安城プロ×山川×島
2卓後藤プロ×押川×小泉×窪田
3卓本田プロ×木下×北川×光岡
4卓志多木プロ×久々湊×久保×吉田
5卓濱平プロ×平澤×栗野×森田

1卓での対局となった私は、第2節からの戦いとなった。
勝又プロをゲストとした1節で、良い刺激を受けてモチベーションも上がっている方々に、気持ちで負けないように気を引き締めて対局に臨んだ。

1回戦・2回戦と山川さんが勝負手をアガリ場をリードする展開。
私を含む3名はアガリはするものの、継続したアガリが無く、どちらかといえば小場よりで、打点というよりか局を流すアガリが多い。

2回戦
南1局南家

五万六万二索二索四索五索六索四筒五筒六筒七筒八筒九筒  ツモ四万  ドラ六万

四万七万が4枚切れの状態で、4枚目の七万の2,000点をスルー。その後仕掛けも入り、親の山川さんのリーチが来るも、なんとか2,000・4,000のツモアガリ。
この半荘はこのアガリしかなかったが2着で終了。この時のヤミテンの判断やスルーの判断の優劣が難しかったのだが良い結果となりホッとした。

更に3回戦では、小場を制して小さいながらもトップを取り最終戦へ。

4回戦南4局北家25600点

一万二万二万三万三万四索五索六索三筒三筒七筒八筒九筒  リーチ  ツモ一万  ドラ八万

この1,300・2,600のアガリで3着ではあるが30,800点の浮きになり、今節3-2-1-3で+18.2Pで終了となった。

今節私は親でのアガリがあまりなく、打点もそんなに高くないものの、ヤミや仕掛けの細かいアガリで他家の親も流せた事が勝因だと思う。だがそのような麻雀はポイントを守れる事はあっても、ポイントを稼ぐ事は難しいだろう。

全体のポイントを見てみると、やはり上位陣の安定感が目立つ。
栗野さん、押川さん、本田プロもポイントを伸ばした。
1節目では不調だった、窪田さん、島さん、森田さんもポイントのプラスに戻しており、まだまだ誰が抜け出すか分からない展開になっている。

1節目、2節目のポイントの動きを見てみると、各卓の1人不調者が狙われ、2人ないし3人がポイントを奪い合う様な形になっている。
狙われる立場になると一層厳しい戦いになる。次回はこのようなポイントの動きにも注目すると面白いだろう。

今期はもしかしたら決勝ボーダーが高めになるのではないかと予測している。
次回はポイントを守るのでなく、叩けるような戦い方をしたいと思う。

順位 名前 プロ/一般 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 栗野 健翔 一般 61.6 27.9  

 

 

89.5
2 光岡 大幸 一般 56.0 21.9  

 

 

77.9
3 木戸 僚之 プロ 55.5 18.2  

 

 

73.7
4 押川 憲一 一般 53.1 3.9  

 

 

57.0
5 本田 朋広 プロ 31.8 24.7  

 

 

56.5
6 久保 智央 一般 ▲ 26.0 55.6  

 

 

29.6
7 小泉 陽平 一般 37.6 ▲ 14.5  

 

 

23.1
8 濱平 光朗 プロ 57.5 ▲ 36.5  

 

 

21.0
9 窪田 一彦 一般 ▲ 20.6 33.7  

 

 

13.1
10 島 隆浩 一般 ▲ 15.9 22.6  

 

 

6.7
11 森田 有一 一般 ▲ 26.4 32.6  

 

 

6.2
12 平澤 憲一 一般 27.2 ▲ 44.0  

 

 

▲ 16.8
13 久々湊 康雄 一般 ▲ 26.2 ▲ 18.0  

 

 

▲ 44.2
14 志多木 健 プロ ▲ 2.4 ▲ 42.6  

 

 

▲ 45.0
15 吉田 健彦 一般 ▲ 53.8 5.0  

 

 

▲ 48.8
16 北川 光 一般 ▲ 52.2 ▲ 2.2  

 

 

▲ 54.4
17 安城 るい プロ 18.4 ▲ 75.4  

 

 

▲ 57.0
18 後藤 正博 プロ ▲ 52.5 ▲ 23.1  

 

 

▲ 75.6
19 木下 玄基 一般 ▲ 30.6 ▲ 46.4  

 

 

▲ 77.0
20 山川 眞一郎 一般 ▲ 92.1 11.6  

 

 

▲ 80.5