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第18期北陸リーグ 最終節レポート

2018/09/03
執筆:木原 翼


初めまして。
この度第18期北陸プロアマリーグ最終節のレポートを担当させて頂く事になりました木原翼と申します。
勝手ですが初めに自己紹介をさせて頂きます。

木原翼(きはらつばさ)、34期生(前期)、福井県出身在中、25歳、O型。
好きなスポーツは野球で阪神タイガースファンです。
尊敬しているプロ雀士は滝沢和典プロ、藤島健二郎プロです。

それではレポートに移らせて頂きます。
初めてですので至らない部分があると思いますが最後までよろしくお願い致します。

・最終節組み合わせ(敬称略)
A卓(1・4・5・8位卓)/北川(184.9P)×浦田プロ(87.6P)×木下(87.5P)×小泉(63.9P)
B卓(2・3・6・7位卓)/平澤(163.8P)×志多木プロ(114.8P)×木原プロ(76.9P)×森田(66.3P)
C卓/宮川×獅坂プロ×藤本プロ×前田プロ
D卓/中西×恵比須×本田プロ×安城プロ
E卓/荒谷プロ×南プロ×里木プロ×山元
F卓/高出×秦×成田プロ×木戸プロ
G卓/表×後藤プロ×美咲プロ×飯田

7月22日(日)、第18期北陸プロアマリーグも最終節を迎え、決勝進出者4名が決定する。
現在1位の北川さん、2位の平澤さんは大きくポイントを持っており通過はほぼ間違いない中、決勝戦はアドバンテージが与えられるので1位通過を狙いたい。
A卓は現状ボーダーである4位の浦田プロが5位の木下さんとは0.1P差、8位の小泉さんとは23.7P差と目標である卓内2位が熾烈な模様。
B卓は私6位の木原が37.9P差、7位の森田さんが48.5P差で3位の志多木プロを追いかけて卓内2位を狙う。
ただし現状ボーダーが90Pにも満たないので卓内2位になれなくてもトータルポイントを3桁に伸ばし4位に滑り込むことが出来るかもしれない。
C卓にいる4名も大きくポイントを伸ばすことが出来ればそのチャンスがあるので大きく行きたいところである。
その他の者たちも目先の目標が無く難しいが各自のテーマを持ちしっかり打ち切りたい。
特にポイントをマイナスしているプロは最後に奮起し意地を見せたいところ。

1位通過を決めたのは213.9Pで北川さん。
最終節は3回戦を終えた時点で▲0.4Pだったが最終戦に5万点を超えるトップを取りトータルポイントを伸ばした。
今回の20半荘を振り返ってみるとトップが10回、原点以上を持っている浮きが14回と誰が見ても1位に納得の成績。
今回は始まる前から周りに優勝すると宣言しそれを実行したとのこと。
そうすることで自らを奮い立たせメンタルを強く持つことが出来たことと年齢も加味して体調管理を行い良い状態で迎えることで良い麻雀が打てたと振り返られた。
決勝はアドバンテージを利用して優勝したいと強い意気込みでした。

2位通過は196.9Pで平澤さん。
最終節は1回戦目にラスを引いてしまうも残り3戦をトップ1回、2着2回でまとめしっかりポイントと伸ばした。
平澤さんは20半荘で浮きが16回と安定した麻雀に加えトップを取った6回を全て4万点以上と打点力があり、手数も多く私自身も最終節同卓したがアガれなかった勝負手はほとんどが平澤さんにアガリ切られしまった。
対局後話しを聞くと、ポイントを持っていたので自分が行かないと終わらないから押したと言っておられました。
決勝戦はアドバンテージもあるが焦らずベストを尽くして優勝を目指したいとのこと。

そして3位通過は134.5Pで藤本プロ。
37.3Pの11位で迎えた最終節に96.4Pと大きくポイントを伸ばし3位で決勝へ。
今期を振り返ってもらったところ、周りが競技麻雀の打ち方に近づいていて今までよりもやりづらい部分があった。
決勝には3回に1回は残りたかったので良かった。
2年前の決勝の忘れ物を取りに行くとのこと。

最後に4位通過は126.1Pで志多木プロ。
今期は半荘単位で主導権を取る意識で臨んだ。
決勝は4位通過でアドバンテージが無いので最初から勝負していき楽しみたいとのこと。

私自身は次点の5位と悔しい立ち位置で終了した。
最終節に関しては3回戦目に4着だったとこが響いたがポイントを持って迎えた3節目、4節目に若干だがマイナスをしてしまったことが繋がっている。
次は必ず一緒に決勝に残ろうと開始時点ボーダーで迎え最後は6位で終わった浦田支部長と約束しました。

北陸プロアマリーグとしては今回18期目で初めてプロと一般の方の人数が15人ずつと一緒になった。
第17期は決勝が一般の方4名と恥ずかしい結果に終わり迎えた今回、半分の15位以内にプロが10人入ったことはまず良かったと思うがただそれは本来在るべき姿に近づいただけであり決勝にはプロと一般の各2名ずつと分け合い1位、2位通過は一般の方という結果で終わっている。
マイナスで終えたプロは6名。
今回浦田支部長はプロに対してマイナスで終わるなと何度も言ってきたので次回も続けてマイナスにならない様に、プラスで終えた者は更に上に行ける様に、各自稽古に努めていき北陸支部のレベルアップに繋げていきたい。

最後までご覧頂きありがとうございました。