九州プロリーグ レポート

九州プロリーグ レポート/第13期九州プロリーグ A・B・Cリーグ 第8節レポート

Aリーグレポート:福田正道
A卓(藤原×東谷×浜上×新谷)
B卓(小車×安東×福田×柿元)
C卓(西原×青木×塚本×J真鍋×名倉)
今回の九州Aリーグ第8節のレポートは、九州Aリーグに在籍して2期目、一度も上位に食い込むことなく、
下位で苦しんでいる福田が担当させていただくことになりました。
まずはじめに、地方リーグではありますが、このページをクリックしてくださった目の前の貴方様に感謝したいと思います。
九州Aリーグもいよいよ終盤戦、今節を入れて残り3節と相成りました。
野球で言えば、丁度7回、ラッキーセブンに突入し、『さぁ、ここからが正念場!』と、
地元ファンから熱いエールと共に、澄み渡る夜空にカラフルな風船が舞う場面でしょう!
前節までの上位陣のポイントを見てみると、
1位 西原 196.2P
2位 藤原 150.0P
3位 青木  84.0P
4位 小車  66.7P
5位 浜上  61.3P
6位 塚本  57.1P
7位 東谷  42.0P
8位 真鍋  12.0P
と、まぁ大混戦。決勝の椅子は4席用意されている為、40半荘闘い終えた時に4位であればいいのだから、
1位の西原が走ってようが、上位陣にはあまり関係のないところです。
そして残り2節(9節目、最終節)は共に上位から4名ずつで卓を囲むシステムになっています。
ということは、次の9節目を4位で終わるのと5位で終わるのでは戦い方が少なからず変わってくるのは、
対戦する相手の順位がまるで違うのでお解かりいただけるでしょう。
同様に、8位と9位ではもっと違います。
今節を8位で終了したプレイヤーは、次節9節を5位~7位のプレイヤーと対局することになります。
勿論、ポイントは卓内で一番少ないポイントなので果敢に攻めることが予想されます。
降級の心配がさほどない以上、ブレーキを壊しスピードのリミッターはカットだ!となるでしょう。
逆に、9位で迎えてしまったプレイヤーは、他の対局者が10位~最下位とあっては、
きっと降級圏を脱出する為の下位2名のなりふり構わぬ攻めを受ける場面が多くなること必死。
(ホントは俺だって最後の勝負に出たいのに、コイツ等がむしゃらに攻めてきやがるっ!)となるでしょう。
■A卓
A卓は藤原が地道に加点。2年連続決勝を狙う東谷、昨年度の皇帝位・浜上も苦しいながらにもプラスで終えた。
逆にマイナスを全て背負った新谷は、降級争いが激化し、後が無くなった。
新谷の不調を不思議がるものもいて、私もその1人であるが、プレッシャーの大きさはそれを乗り越えた時の大きさに比例する。
降級というマイナス要素のプレッシャーではあるが、最後まで諦めない姿を見せて欲しい。
その姿こそ、新谷自身が誇れる姿だと私は思う。
■B卓
B卓は1、2回戦と安東が主導権を握る。
その脇で、私と柿元が何とか捌きつつ安東の勢いと止めようとするが、なかなか止まらない。
小車は1、2回戦と苦しい展開が続き、個人的には小車に大人しくしてもらっておくのが一番良いと思っていたのだが・・・。
何と4回戦にそれまで我慢していた小車が急遽走り出す。
そして、そのまま3回戦までに背負った負債を完済し、微増ながらプラスまで持っていってしまった。
このプラスは、小車にとって残りの2節を闘う上で、とても大きなプラスと言える。
これはあくまで私の主観であるが、今節の小車は麻雀が変化していると思っている。
勿論、1年目より2年目、2年目より3年目と上達していることには違いないが、1つ大きく麻雀の対しての捉え方が変化しているように思うのだ。
以前より深く考え、今までとは違った一打、違う選択をしているような気がする。
勿論良い意味でだ。こうなってくると、小車は今以上に恐ろしい存在に成長すると思っている。
■C卓
C卓は、依然西原が好調をキープしていて、軽々と?+50Pオーバーをした。
この卓ではもう1人の大きなプラスをしたのが塚本だ。そして今節も名倉はマイナスしてしまう。
名倉とは、同じ26期生でいかなる時も良きライバルとして一緒に取り組んできた。
麻雀での議論は勿論、麻雀以外の事でも時には、兄貴分として裸の会話をしてきた。
そういうひいき目な部分を差し引いても、名倉が他のAリーガーより著しく劣っているとは全く思わない。
現在のAリーガーの中では最年少だが、私は年齢関係なく彼の麻雀に対する考え方や姿勢を尊敬している。
だから結果が出ていなくても堂々としていればいい。私が言いたいのはただそれだけである。
今一度、順位とポイントに目を通して頂けますでしょうか?
今節を終了しても尚、上位陣は団子状態!
7位の東谷までは誰が決勝に残っても全くおかしくありません。
何とか8位に入ることが出来た安東は次の9節が正念場、ここでポイントを叩くということ、それ即ち当面の敵から直接ポイントを奪うということなので、
上下100ポイントの変動もありえます。
ずばり来節の見所は、この安東がいる5位~8位までの卓がメインとなるでしょう。
ここでひとつ、今節の成績をある側面からご覧頂きたいと思います。
下の数字は、左から着順回数と順位点の獲得ポイント、平均着順を数値で表したものです。
名前  着順回数   総計順位点  平均着順
西原 (11.15. 3. 3)  +104   @1.938
藤原 (12. 5.10. 5)   +41   @2.25
塚本 (10. 6. 7. 9)  +18    @2.469
青木 (11. 8. 5. 8)  +28    @2.313
浜上 (11. 7. 4. 10)  +32    @2.406
小車 (10. 9. 4. 9) +20    @2.375
東谷 ( 7.10. 9. 6)  +12    @2.438
安東 ( 8. 6. 7.11) ▲18    @2.656
真鍋 ( 9. 9. 5. 9) ▲13    @2.438
福田 ( 3.12.13. 4) ▲27    @2.563
柿元 ( 4. 7.12. 9) ▲56    @2.813
新谷 ( 3. 6.14. 9) ▲74    @2.906
名倉 ( 5. 4.11.12)  ▲71     @2.975
これだけをピックアップしてもはっきりしたことはなかなかわからないですが、西原の圧倒的な調子の良さがまずわかります。
西原と私は第7節で今節初めて対局しましたが、1回戦、2回戦は私や名倉に展開が向いていたにも関わらず、
危険な放銃を避け、ジッと堪えていたかと思うと、少しずつ参加する局面を増やし3回戦、4回戦では気付けば、
西原を中心に局面が展開しているような状態にさせられてしまいました。
以前の西原は、その日の最初の調子が悪かったらその日1日は終始大人しい。もしくは、突っ張ってきてもアガリまでの精度の低さが伺えた。
しかし、第7節で対局した西原は、【試合運びの上手さ】や【手が入った時の腹の括り方】が以前とはまるで違っていたのが正直なところです。
最後のアガリの待ち部分(私はフィニッシュラインと呼んでいますが)にも西原のハッキリとした意図が感じられた。
個人的にではありますが、西原は決勝の最終半荘まで絡んでくると思っています。
青木と浜上は各々が目指している内容、成績になっているのではないかと思います。
青木も浜上も共通する部分があって、それは【本手が入った時の腹の括り方】が素晴らしい点。
浜上は去年のグランプリMAXの出場をもぎ取り、今年の十段戦決勝と闘ったステージの高さからもレベルアップしているのがわかります。
注目すべきは青木のほうで、今年の青木はメリハリが以前と全く違います。
メンバーの中でも最年長で多くを語らない青木ですが、少しずつ青木の中で自分の麻雀をどのように表現していけばいいのか、
その具現化能力が備わってきたのでは?と私は思っています。
続いては真鍋。
私の方が成績も悪く、後輩でもありますがあえて言わせていただくと、真鍋の成績で▲59.6はちょっといただけない。
これは明らかに無駄な放銃が多いということではないでしょうか。
これまで真鍋は、皇帝位もプロアマ混合リーグも優勝経験があり、麻雀に対する姿勢も流石九州1期生だけある皆のお手本となるような素晴らしい打ち手であります。
私自身、幾度となく中央のタイトル戦や九州の決勝戦で真鍋の闘う背中に憧れと尊敬の念を抱き、「いつか、追いつき追い越したい。」と思ってきました。
当然、麻雀の性質上自分の思うように行かないことの方が多いですが、今節の真鍋は過去を振り返っても一番真鍋らしくない真鍋だと思っています。
真鍋のいちファンとしては、研ぎ澄まされた爪を持つ、ジャガー真鍋の復活を心から願っています。
■最後は私自身のこと。
今期もまた不甲斐ない成績が続き、「なかなか上手くいかないなぁ。」と心でつぶやくこともあります。
月1回の一番大事な日である対局の日が近づくと、心の扉を不安がノックします。
1週間前ぐらいから永遠と小さな音で心をノックしていますが、いよいよ対局の日となるとあまり考えないようにします。
そして奮わない成績と引き換えにノックの音は消えていきます。読まれている皆さんはお気づきかもしれませんが、不安の正体は何を隠そう私の努力不足なんですよね。
心の闇に潜む不安を払拭出来るだけの努力をしてない。努力を怠るから自信がつかず、不安が心を襲う。
この事実に当の本人は気付いているにも関わらず、「トントン。大丈夫かい?トントン。大丈夫かい?」とノックをされても気付かない振りをする。
これではいつまでたっても成長するわけがないし、成績を残せるはずもない。
麻雀の稽古不足を忙しいことを理由に言い訳をしたり、勉強に向かう気持ちが入らないと何か別の理由をつけて言い訳にする。
どうやら私は自分が成りたいプロ像とは真逆の道を進んでいるようです。最悪なのは、それを知りながらに直さないこと。
暖かい言葉をかけてくださる方々の感謝も勿論ですが、何より自分の為にもう一度袖を正し、麻雀と向き合い、
1つ1つ積み重ねていけるように努力していきたいと思います。
長くなりましたが、最後までお付き合いして頂き、ありがとうございました。
それでは第9節の結果もお楽しみに!
第9節組み合わせ予定
A卓(西原×塚本×浜上×東谷)
B卓(藤原×青木×小車×安東)
C卓(J真鍋×福田×柿元×新谷×名倉)
(組み合わせは都合により変更になることもあります)

順位 名前 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 10節 合計 順位
1 西原 亨 15.1 15.0 60.1 32.4 ▲ 10.4 11.3 72.7 51.1 247.3 1
2 藤原 英司 16.4 32.3 ▲ 8.6 5.8 143.4 ▲ 73.3 34.0 28.9 178.9 2
3 塚本 将之 53.2 21.3 1.2 ▲ 43.8 ▲ 22.5 18.9 28.8 49.8 106.9 3
4 青木 胤道 ▲ 3.5 3.3 ▲ 17.9 19.2 44.0 40.3 ▲ 1.4 ▲ 1.3 82.7 4
5 浜上 文吾 30.9 ▲ 84.7 ▲ 38.7 ▲ 10.6 98.6 75.7 ▲ 9.9 19.0 80.3 5
6 小車 祥 19.3 ▲ 22.7 15.3 22.9 ▲ 126.8 119.7 39.0 4.8 71.5 6
7 東谷 達矢 ▲ 35.2 ▲ 12.0 44.9 30.3 ▲ 42.1 72.7 ▲ 16.6 15.5 57.5 7
8 安東 裕允 31.1 20.1 ▲ 16.2 2.0 23.1 ▲ 112.2 ▲ 39.5 38.9 ▲ 52.7 8
9 ジャガー真鍋 ▲ 5.8 62.5 110.0 ▲ 13.9 ▲ 25.0 ▲ 82.9 ▲ 32.9 ▲ 71.6 ▲ 59.6 9
10 福田 正道 4.7 ▲ 2.0 ▲ 46.9 1.7 ▲ 25.9 ▲ 16.1 11.6 ▲ 16.2 ▲ 89.1 10
11 柿元 裕介 ▲ 42.7 ▲ 55.4 ▲ 33.6 ▲ 23.8 16.3 8.6 14.0 ▲ 27.5 ▲ 144.1 11
12 新谷 翔平 ▲ 63.8 10.1 ▲ 39.7 20.1 ▲ 46.9 ▲ 4.1 ▲ 52.1 ▲ 63.4 ▲ 239.8 12
13 名倉 徹 ▲ 19.7 7.2 ▲ 29.9 ▲ 42.3 ▲ 25.8 ▲ 58.6 ▲ 67.7 ▲ 28.0 ▲ 264.8 13

Bリーグレポート:藤岡治之
A卓(藤井×氷室×矢野×石原×大和田)
B卓(貴田×安永×榎田×流水×中島)
C卓(小川×服部×樋口×川崎)
D卓(錦辺×福田×藤岡×菊池)
今回レポートを担当する藤岡です。よろしくお願いいたします。
今節は1回戦3着、2回戦4着、3回戦4着とかなり厳しい展開です。
3回戦を終わり、▲48.6P。
レポートを書かないといけないのに何も書くことがない…ありえません。
と、いうことで4回戦は頑張りましたよ。
東3局
三万四万五万六万七万八万六索七索五筒五筒六筒七筒八筒  リーチ  ドラ五万
安めながら7,700のロンアガリ。
東4局
三万四万四万五万五万六索六索七索七索八索八索五筒五筒  リーチ  ドラ北
安めながらハイテイツモで3,000・6,000。
南2局、ドラが中中が暗刻で仕掛けて7,700のロンアガリ。
4回戦でトップを取れ、失点を少し挽回できました。
残り2節、全力で戦います!

順位 名前 プロ/アマ 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 貴田 純一 アマ 33.2 18.0 29.3 80.5
2 大和田 篤史 プロ 41.1 62.7 ▲ 23.7 80.1
3 錦辺 卓三 アマ 20.1 ▲ 2.9 41.5 58.7
4 石原 忠道 アマ ▲ 12.5 20.2 20.6 28.3
5 安永 敏郎 アマ ▲ 19.1 ▲ 13.8 58.3 25.4
6 服部 学 プロ 14.8 9.2 ▲ 18.7 5.3
7 小川 善章 プロ 11.6 2.8 ▲ 10.5 3.9
8 菊池 豪 プロ ▲ 7.7 ▲ 7.9 17.4 1.8
9 樋口 徹 プロ 17.4 ▲ 44.1 26.3 ▲ 0.4
10 榎田 賢二郎 プロ ▲ 50.0 51.6 ▲ 5.2 ▲ 3.6
11 川崎 行広 プロ 2.7 ▲ 12.0 2.9 ▲ 6.4
12 藤岡 治之 プロ ▲ 11.4 26.8 ▲ 32.4 ▲ 17.0
13 氷室 哀華 プロ 10.7 ▲ 53.7 21.9 ▲ 21.1
14 藤原 琢 プロ 31.0 ▲ 8.3 ▲ 50.0 ▲ 27.3
15 福田 譲二 プロ ▲ 35.9 20.7 ▲ 26.5 ▲ 41.7
16 藤井 崇勝 アマ ▲ 10.5 12.9 ▲ 44.4 ▲ 42.0
17 中島 行泰 アマ 13.2 0.0 ▲ 56.7 ▲ 43.5
18 矢野 拓郎 プロ ▲ 63.9 ▲ 33.6 5.6 ▲ 91.9
19 流水 聖人 プロ ▲ 55.8 ▲ 48.6 ▲ 25.7 ▲ 130.1

Cリーグレポート:麻生征吾
A卓(伊東×麻生×山本光男×河野晃大×友保)
B卓(山本江利香×和田×河野みのり×田中)
C卓(松尾×佐藤×原×西川)
D卓(濱田×水町×吉田×松本)
E卓(古本×公文×北島×進)
F卓(宮崎×山本秋桜里×鶴×陣野)
今回Cリーグのレポートを担当させていただきます麻生です。
よろしくお願いします。
冬がやってきた。
吐く息が白くなってくれば、それはリーグ戦の終盤を意味し、終わりが近づいた証である。
昇級したい。上のリーグで戦いたい。誰もがそう思い、マフラーを首に巻く。
今節、最もポイントを叩いたのは、前節まで総合トップの伊東である。伊東は圧巻の5連勝を飾り、今期最も昇級に近い1人となった。
和田、水町も安定した戦いを見せ、きっちりポイントを重ねた。上位陣が強い。
私がよく知るあるAリーガーが「麻雀はメンタルで決まる」と言った。
メンタルは打牌選択を決め、打牌選択は結果に直結する。
打牌選択を間違えた分だけ、昇級から一歩遠ざかってしまうだろう。
こういったポイント持ち越しのリーグ戦は、前半でポイントを叩き、後半をいかに冷静に戦えるかが鍵である。
だからこそ上位陣は強い。3人とも、ポイントを持たせたら離さないしっかりした打ち手だ。
そうはいっても、ミスは誰しも起こりうる。
残りの27人は、彼らよりもミスを少なくし、その隙をつくしかない。
あと僅か2節。次節は勝負の後期4節である。昇級できるか否かの境界線はここだろう。
テーマはいかに冷静に戦えるか。いかにミスを減らせるか。そしていかに自分の麻雀を打てるか。
私はこの 3つを胸に抱き、次節を迎えたいと思う。

順位 名前 プロ/アマ 1節 2節 3節 4節 5節 合計
1 伊東 宏倫 プロ 68.5 44.9 82.4 195.8
2 和田 久 アマ 45.5 53.8 48.4 147.7
3 水町 慎一 プロ 23.4 44.8 37.7 105.9
4 佐藤 健治 プロ 113.9 ▲ 21.8 ▲ 12.9 79.2
5 鶴 浩昭 プロ 48.1 ▲ 3.9 33.7 77.9
6 古本 和宏 アマ 21.9 35.7 ▲ 2.4 55.2
7 宮崎 皓之介 アマ ▲ 42.9 71.6 18.4 47.1
8 進 栄二 アマ 66.4 ▲ 38.4 11.0 39.0
9 松尾 樹宏 プロ 21.6 ▲ 18.3 29.8 33.1
10 原 宙史 アマ ▲ 14.3 30.5 1.9 18.1
11 麻生 征吾 プロ 3.2 10.3 ▲ 12.6 0.9
12 松本 路也 アマ 47.4 ▲ 22.8 ▲ 24.5 0.1
13 山本 光男 アマ ▲ 24.1 34.7 ▲ 12.1 ▲ 1.5
14 筒井 久美子 プロ 87.4 ▲ 39.3 ▲ 50.0 ▲ 1.9
15 吉田 雄紀 アマ 21.9 ▲ 19.7 ▲ 5.4 ▲ 3.2
16 河野 みのり プロ 25.9 ▲ 10.5 ▲ 37.9 ▲ 22.5
17 山本 江利香 プロ ▲ 41.3 46.8 ▲ 37.5 ▲ 32.0
18 北島 勇輝 プロ ▲ 70.3 27.5 2.0 ▲ 40.8
19 公文 寛明 アマ ▲ 47.7 34.9 ▲ 31.6 ▲ 44.4
20 田中 哲也 アマ ▲ 31.0 ▲ 48.0 27.0 ▲ 52.0
21 山本 秋桜里 アマ 10.3 ▲ 38.7 ▲ 25.9 ▲ 54.3
22 濱田 貴幸 アマ ▲ 71.7 17.3 ▲ 7.8 ▲ 62.2
23 陣野 良貴 アマ ▲ 12.7 ▲ 5.8 ▲ 46.2 ▲ 64.7
24 西川 舞 プロ ▲ 28.6 ▲ 32.2 ▲ 18.8 ▲ 79.6
25 下山 哲也 プロ ▲ 42.8 ▲ 3.7 ▲ 100.0 ▲ 146.5
26 友保 美香里 アマ ▲ 41.4 ▲ 91.1 ▲ 22.0 ▲ 154.5
27 河野 晃大 アマ ▲ 64.0 ▲ 61.3 ▲ 35.7 ▲ 161.0
28 平田 裕貴 アマ ▲ 32.0 ▲ 18.3 ▲ 150.0 ▲ 200.3

皇帝位戦進出ライン、昇降級ライン:順位枠内に表示