静岡プロリーグ レポート

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第13期静岡プロリーグ 第2節レポート

2017/06/02
執筆:足立 純哉


新緑の候、麻雀ファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は、普段サラリーマンとして勤務しているのですが、当社にも新入社員が入ってきました。
そんな彼らが、休憩時間中に仕事が終わり次第、セット麻雀をやる話をしていました。
近年の映像媒体とネット麻雀の普及による影響かは分かりませんが、素直に嬉しいと思い、いくら仕事ができなくても彼らには神対応をするつもりです。

さて、世間はゴールデンウイークの中、第13期静岡プロリーグ第2節が開催された。

第2節の組合せは以下の通りである。
1卓 太田×山本×平野×渡辺
2卓 中×鈴木(郁)×原×杉村
別日対局 望月×鷲見×足立×島崎×佐藤
別日対局 鈴木(秀)×都築×京平×川崎
別日対局 土屋×岡本×平岡×越川×大橋

1卓 太田×山本×平野×渡辺
(第1節終了時成績 太田+57.8P 山本▲65.5P 平野▲33.7P 渡辺▲18.0P)

第1節好発進の太田に対し、マイナスしている3名での対局。
特に前期覇者山本は、▲66.5Pと大きめのマイナスの為、今節ではある程度の浮きを目指したいところ。
結果は、山本の一人舞台となる。「第1節は放銃が非常に多く、第2節では極力放銃を避け、原点キープを強く意識していました。」とのコメント通り、丁寧な麻雀を見せる。
4回戦中、3回トップを取り、圧巻のトータルプラスへと転じた。さすがである。

太田▲26.1P 山本+76.5P 平野▲18.4P 渡辺▲32.0P

2卓 中×鈴木(郁)×原×杉村
(第1節終了時成績 中±0P 鈴木(郁)▲93.4P 原±0P 杉村+33.1P)

今期静岡プロリーグ初対局の中と原に第1節で大きなマイナスとなってしまった鈴木(郁)、逆にプラスを確保した杉村の対局。
結果は杉村の一人沈みとなる。中は、「手順も微妙で結果だけ良かった」と反省を述べるも、持前の粘り強い麻雀で卓内トップ。
静岡プロリーグ初参戦の原は、「気負うことなく終始、普段通り打つことができた。」とのこと。
ただ、3回戦目に放銃が重なり、10,000点持ちのラスになった点は気持ちが切れてしまったと反省しており、次節に向け修正していくようだ。

中+24.5P 鈴木(郁)+3.4P 原+12.8P 杉村▲61.7P

第2節は、別日対局が多かったこともあり、上位陣に大きな変動は無かった。
山本は第2節目にして、第1節の大きなマイナス▲65.5Pを解消し、プラス域となった。
静岡ダブルクラウンの実力を早くも見せ、次節以降も注目のポイントになりそうだ。

順位 名前 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節 8節 9節 合計
1 土屋幸弘 61.9 0.0               61.9
2 足立純哉 53.6 0.0               53.6
3 鈴木秀幸 45.5 0.0               45.5
4 大橋幸正 35.5 0.0               35.5
5 太田昌樹 57.8 ▲ 26.1               31.7
6 平岡理恵 30.6 0.0               30.6
7 中寿文 0.0 24.5               24.5
8 原佑典 0.0 12.8               12.8
9 山本拓哉 ▲ 65.5 76.5               11.0
10 京平遥 0.0 0.0               0.0
11 島﨑涼 0.0 0.0               0.0
12 川崎義之 0.0 0.0               0.0
13 岡本和也 0.0 0.0               0.0
14 佐藤あいり ▲ 5.6 0.0               ▲ 5.6
15 鷲見隼人 ▲ 6.2 0.0               ▲ 6.2
16 望月雅継 ▲ 16.5 0.0               ▲ 16.5
17 杉村泰治 33.1 ▲ 61.7               ▲ 28.6
18 越川清一 ▲ 29.5 0.0               ▲ 29.5
19 都築友和 ▲ 49.6 0.0               ▲ 49.6
20 渡辺洋巳 ▲ 18.0 ▲ 32.0               ▲ 50.0
21 平野敬悟 ▲ 33.7 ▲ 18.4               ▲ 52.1
22 鈴木郁孝 ▲ 93.4 3.4               ▲ 90.0