若獅子戦 レポート

第6期若獅子戦ベスト8Bレポート

決勝メンバーが確定!第6期若獅子戦ベスト8B卓レポート

11月14日(火)、第6期若獅子戦ベスト8B卓が放送された。対局者は野沢友太郎、高畑敬太、島崎涼、堀田翔平。

 

 

1回戦東1局1本場、親番の堀田が三色確定リーチの11,600でリードを得ると、南1局親番で九種の配牌を仕上げて国士無双を成就!

 

 

高畑はいずれも放銃にまわり、1回戦にして縦長の得点状況に。主には野沢・島崎がもう1つの椅子を争う形の残り3回戦となった。

2回戦はその野沢・島崎が順番にアガり競り合うも、東3局親番でドラ暗刻リーチの4,000オールをアガッた島崎が大きなリード。

 

 

一方の野沢はオーラスに高目三色のリーチに辿り着くも、仕掛けた高畑に11,600の放銃。島崎リードで後半戦へ。

3回戦、島崎はヤミテンツモの1,300・2,600などで手堅く点差を拡げにいくが、大胆な選択を見せたのは東4局。

まずは野沢がピンフ・一通・ドラ1確定のリーチ。跳満ツモを狙うも、同順に島崎が七対子ドラ2テンパイ。無筋でタンヤオのつく五索待ちか、リーチに対して筋の牌である九万待ちが選べる状況で、島崎の選択は五索勝負!

 

 

ここまでの手堅い打ち回しから一転、勝負所と判断しての攻めが実り4,000オールのツモアガリに。これが決め手となり、この後は下位陣を寄せ付けず最終戦オーラスには役満ツモでも届かない得点差に。トーナメントとしては珍しく2サイドゲームの圧勝となった。

 

 

以上の結果から決勝進出者は加藤拓海、澤谷諒、堀田翔平、島崎涼の4名に決まった。

決勝戦の放送は11/24(金)14時〜。
是非お楽しみに!

(文・浜野太陽)