プロ雀士コラム

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Mr.Yの連盟Weekly!

2018/09/11
執筆:Mr.Y


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季節は夏から秋へ。季節の変わり目、風邪には気を付けよう。
それでは先週を振り返っていこう。
まずは、こんな明るいニュースから。

【齋藤豪プロ、天鳳位に】9月9日(日)

天鳳位とは、インターネット麻雀サイト「天鳳」の段位の頂点である。
その第13代目天鳳位に28期生の齋藤豪プロが輝いた。
天鳳位になるのがどれだけ難しいかはシステムを調べて頂けたら分かると思う。
麻雀プロが天鳳位になったのは史上初だ。快挙である。

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1,000件を超える「いいね」が付き、御祝いのメッセージで溢れた。
4代目天鳳位・すずめクレイジーこと石川遼プロからも祝福のメッセージが。

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これでプロ連盟には天鳳位が二人所属しているということになる。
齋藤プロに続く連盟員は現れるのか!?
 
 
 
 
 
 
 
【第35期鳳凰戦A1リーグ第8節B卓】9月3日(月)
古川孝次vs伊藤優孝vs沢崎誠vs和久津晶vs内川幸太郎vs近藤久春

今週は六人打ち。14:00から対局開始となった。
伊藤がトップスタートを決め、次戦は2着、そしてトップと絶好調!
しかし最後は失速、魔の四回戦はラスとなった。

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ぐったりはしているが+27.2ポイントで順位を一つ上げた。
勝ち頭はコツコツポイントを伸ばした古川。

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そしてこんな嬉しい報告が先日届いた。
 
 
 
 
 
 
【A1リーガー藤崎智プロ退院!】9月10日(月)

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退院おめでとうございます!
来週からはリーグ戦に復活する見通しだ。
そして、それより先に今週末9月15日(土)には十段位決定戦の初日が行われる。
藤崎智vs沢崎誠vs内川幸太郎vs黒沢咲vs佐々木亮
第35期十段位決定戦~初日~
お楽しみに!
 
 
 
 
 
 
【第35期鳳凰戦A2リーグ第6節C卓】9月4日(火)
前田直哉vs石渡正志vs黒沢咲vs古橋崇志

1回戦の東1局から、大物手が連発!!

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まずは石渡が純チャン・一盃口の満貫!

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次局は、古橋が東・ドラ3の満貫!

そして迎えた東3局。

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石渡が山に3枚あるツモリ四暗刻をテンパイ!

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高目は山に無いが、古橋がホンイツ・ドラ2をテンパイ!

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結果は、ハネマン一向聴の黒沢が石渡に放銃。
黒沢痛恨!と思われた次局。

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ホンイツ・ドラ2の4,000オール!すぐに原点復帰!
東4局まで100点棒・500点棒の出番が全く無かった。

最後は古橋がアガリ一回戦をトップで終える。
巻き込まれた前田のラススタートとなった。

二回戦大きなトップを取った黒沢の三回戦。

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東・ドラ2のカン三索の先制テンパイ。

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追いついた古橋もタンヤオ・ドラ2のカン三索のテンパイ。

どちらも勝負手!

しかし・・・

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絶望を知らせる暗槓をする石渡!!
二人のアガリ牌を闇に葬った。

結果は流局。
古橋にとって苦しい三回戦となり、大きいマイナスとなった。

最終戦は息を潜めてた前田が本領を発揮する!

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これらのアガリをしっかり決めて大きいトップを取り、勝ち頭となった

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【第13期女流桜花Aリーグ第5節C卓】9月5日(水)
清水香織vs安田麻里菜vs内田美乃里vs武石絵里

全節大きなマイナスとなった安田だったが、少しマイナスを返済し、次節へ望みを繋いだ。

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【女流勉強会】9月6日(木)
参加者:駒田真子さん、桜木里咲プロ、咲良美緒プロ、夏目翠プロ

先日行われた特待生オーディションにも参加された駒田さんが初参加。
今期第35期プロテストを受験されるとのことなので、今後の活躍に注目だ!

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【第16期プロクイーンベスト16B卓】9月7日(金)
山脇千文美vs北野由実vs浅見真紀vs根本佳織

1回戦、北野が走る。

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この12,000を決めるなどして、50,000点を超えるトップ目に立つ。
その後、根本に8,000を放銃するも、すぐに4,000オールでカバー。
煽りを喰らっている山脇・浅見、ともに苦しいと思われたが、オーラス。

先制リーチを打った北野にチンイツで追いついた浅見。

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なんと北野が放銃に回り、12,000。
僅か1局で北野を捲ってしまった。

更に勢いが止まらない。

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終わってみれば80,000点を超える大トップ!
+64.1で二人勝ち上がりのトーナメントには十分なリードとなった。

2回戦は、1回戦ラスだった山脇がトップを取り、北野・山脇・根本の三人が並ぶ。

3回戦、北野・山脇が加点し、デッドヒートのオーラスを制したのは北野。
根本は大きく離され、山脇と北野は着順勝負となった。

4回戦、東1局で北野が勝負を決める。

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是が非でも流したい直接対決相手山脇の親。
直前に三筒が出るもチーせず六筒を暗刻にしてリーチ!

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六筒を暗槓して、嶺上開花!!
リーチ・ツモ・嶺上開花・三色・ドラ3の8翻で倍満!!
親っかぶりをさせ、いきなり素点で24,000点離し、そのまま逃げ切りとなった。

勝ち上がり:浅見・北野

詳しくは、後日レポートが日本プロ麻雀連盟HPに掲載されるので待とう!
 
 
 
 
 
 
【第4期JPML WRCリーグ決勝戦】9月9日(日)
前原雄大vs藤島健二郎vs沢崎誠vs東谷達矢

1回戦東1局、いきなり前原の18,000が飛び出す。

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後筋の二万で放銃したのは沢崎。まだ勝負は始まったばかりだ。

南2局、前原が北ポン、そして中ポン、更に白ポンであっという間に高目倍満のテンパイ!

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沢崎の手が1回も映らずに起きた、瞬間の出来事であった。

しかしここは親の東谷がかわして事なきを得る。

南3局は沢崎が勝負手をしっかり決める。

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しかしオーラスは先制リーチを打った沢崎がドラ暗刻の藤島に捉えられる。

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2回戦も好調は前原。
2連勝間近だったが、オーラスに藤島が連荘し前原を捲りトップとなる。

3回戦開始時、トータル首位は未だ前原だが、藤島の勢い衰えず。
狙い通り、前原をラスにしてトップを取り、前原と28.3ポイント差で最終戦を迎える。

最終戦東1局、東谷がハネマンをツモってトータル2着目に。

南2局、東谷最後の親。
流せば優勝に大きく近づく藤島が先制リーチ。
三色で追いつく親の東谷。

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結果は…

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藤島のツモアガリ!
次局の沢崎の親もかわしてA2リーガー復帰を決めた藤島がJPML WRCリーグ優勝となった。

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第2回リーチ麻雀選手権優勝のともたけ雅晴よりトロフィーが授与された。

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【実況!トトロンスタジアム!】9月10日(月)
荒正義vs伊藤優孝vs沢崎誠vsともたけ雅晴

この日は急遽特別ゲストが!!

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皆様覚えているだろうか?
第2回リーチ麻雀世界選手権の生放送に度々ご出演頂いたエドウィンさんだ。
チャンネルページには「江戸院」さんと書かれていたが、本人も自身の名前を漢字で書くときはこう書いているらしい。

今回はたまたま都合が合ったのでご出演頂いた。

エドウィンさんは日本語が結構出来るので、なんとか番組は成り立った。
と、思う。

また日本に来られた際には是非番組に出演頂けたらと思う。

本題のトトロンの対局も大いに盛り上がった。

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優孝さんが門前緑一色の一向聴!
しかし、二索が二枚切れというのもあり、ツモ切り。

「何故この手がともたけに行かない!」
というツッコミもあったが、きっちり高目をツモって4,000・8,000!

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対局結果が気になる方は是非番組、もしくはロン2の牌譜をチェック!

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【35期プロテスト開始!】9月8日(土)・9月9日(日)

2日かけてプロテスト、二次試験が行われた。
通過した人は三次試験へと進む。
Mリーグ発足の影響もあってか、受験者数が増えたとか。
今後更に麻雀業界は賑わっていくだろう。
現在受験されている方々、是非頑張ってほしい。
 
 
 
 
 
 
【絵描き】

麻雀業界には絵を書くのが得意な人が沢山いる。
得意な人は是非ツイッターなどに投稿してみれば良いと思う。
思わぬ仕事の依頼があったりするかもしれない。

例えば絵が上手い連盟員で思い浮かぶ人はこの方だ。

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高橋侑希プロ

麻雀関係のポスターやチラシでも彼女の絵を見たことがある。
ゆるキャラっぽくデフォルメしてくれる。
とってもキュートだ。

あとはこの方。

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山脇千文美プロ

人の特徴を捉えるのが得意なのだろう。
全員すぐに誰か分かってしまう。
塗りも丁寧だ。

まだ沢山いる。

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小笠原奈央プロ

愛くるしいキャラクターに加え、牌や点棒を使った個性豊かな発想。
これは奈央プロにしか作り出せない世界だろう。
このキャラクターは「いそちゃんまん」というので覚えておこう。

この方も実は絵の才能がある。

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高宮まりプロ

全体的に少し薄いが、絵を書くのは結構得意なようだ。

同番組で絵心を見せつけたのはこの方。

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小島優プロ

特徴をしっかり捉えている。
どう見てもイーソーだ。
得意な人は何を書かせても上手いようだ。

いつのまにか絵のお題がイーソーになっている事に気付いた人は、恐らく最後に出てくる画像も分かってしまっているのだろう。
 
 
 

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いつ見ても衝撃の作品だ。