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プロ雀士コラム

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「全日本健康マージャン交流大会」in 新潟県村上市レポート 和泉 由希子

2019/10/17
執筆:和泉 由希子


第34回国民文化祭・にいがた2019 第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会
「全日本健康マージャン交流大会」in 新潟県村上市レポート:和泉由希子

令和元年9月15日から11月30日の77日間、
「第34回国民文化祭・にいがた2019、第19回全国障害者芸術・文化祭にいがた大会」が新潟県で開催されました。

「国民文化祭」とは国内最大の文化の祭典であり、昭和61年から毎年、全国各都道府県で開催されています。
会期中は、様々な文化に触れる事情が県内各地で行われ、また今回は「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」の一体開催により、障害のある人もない人も共に楽しみ、交流の輪を広げます。

個人的な話になりますが、私は母が障害者であり、自身が介護の仕事に携わっていた時期もあったので、このような祭典に参加させて頂けることが本当に嬉しく、楽しみにしていました。

というわけで今回は、その祭典の1つとして行われた、「全日本健康マージャン交流大会」についてレポートしたいと思います!

 

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麻雀大会の会場となったのは、村上市の「パルパーク神林」という総合体育館です。
なんと!参加者は約300名!各都道府県の代表たちが全国から集まります。

参加者の最年長は88歳のおばあちゃん、最年少は10歳の男の子!
やっぱり麻雀って幅広い年代から愛されているんだなぁと嬉しくなります(^^)

「いつもテレビ見てるよー!」「応援してるよー!」と沢山の方が声をかけて下さって、握手してくださる手がみんなあったかい。

可愛い男の子と写真撮ってもらいました♪

 

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手積みの麻雀って私は久しぶりだったんですけど。皆さん、健康麻雀で打ち慣れてるのか、積むのがお早い!しかもすごく楽しそうに打ってくださるので、私も自然と顔がほころびます。

対局終了後に、初対面の参加者さん同士が仲良く語り合っていたりして、健康麻雀らしいアットホームな雰囲気がとても素敵でした。

 

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↑写真のように一列に並ぶと圧巻ですね!

ゲストプロは日本プロ麻雀協会の五十嵐毅代表と、最高位戦日本プロ麻雀協会の足木優プロ。
お2人とも新潟出身!

そして参加プロは、我が日本プロ麻雀連盟の森山茂和会長、わたくし、最高位戦日本プロ麻雀協会の園田賢プロ、日向藍子プロ、麻将連合の小林剛プロ、日本プロ麻雀協会の鈴木たろうプロ、水瀬夏海プロ、RMU代表の多井隆晴プロ。
こんなにいろんな団体のプロが一同に集まる大会なんて、なかなか無いです!

 

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今回の優勝者は宮城県代表の大久保忠春さん!
おめでとうございます!(≧∀≦)

実は、前回の大分大会では森山会長が優勝してるんです!
なので今回は、会長の麻雀の血を引く?私が優勝しよう!と意気込んでいたのですが・・・。

1回もトップ取れず、全然ダメダメ。
やっぱり私と会長じゃ腕が違うみたいです(T ^ T)

 

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そして、全国麻雀段位審査会副委員長である、望月雅継プロ。
普段から麻雀教室をしたり老人ホームに訪問したりして、健康麻雀の普及活動に尽力されています。
今回の大会では運営サイドでお忙しいのに、たくさんお世話になりました。
ありがとうございました!!!

 

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最後に、女同士のオフショットを1枚♪
自然と笑顔がでます(*^▽^*)

年代も性別も障害も関係なく、ただ「麻雀」という1つの競技だけで通じ合える。
本当に素晴らしい大会に参加させて頂き、身が引き締まると共に、心からあたたかい気持ちになれました。

毎年行われている大会ですが、まだまだ発展途上で門戸も広くないと感じるので、もっともっと多くの人に知ってもらって、もっともっと多くの人に参加してもらえたらと思います。
素晴らしい大会だからこそ、このレポートが皆さんに知ってもらうキッカケになればいいな!

これを読んで下さっている皆様とも、いつか会場でお会いできることを願って。
長々とありがとうございました。