リレーエッセィ

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まずはじめに、お断りしておかねばならぬ事がある。
このリレーエッセィは、ある者があるものを書き、それを名指しである者に送る。
送られたある者は、一ヶ月以内にやっぱりあるものを書き、それをある者に送る。
これ、いわば幸福の手紙の麻雀版である。
もちろん、送られた方は幸福どころか不幸の矢を射られたようでたまったものではない。
しかし、こんな読み物が麻雀ファンや仲間の見る楽しみとなれば幸いである。

(ホームページ編集部)

第90回:井上絵美子

2014/07/17


皆さん、こんにちは!
こちらでは初めましてですね♪
西島プロよりバトンを受け取りました!28期生の井上絵美子です。

プロになってもうすぐで丸2年が経とうとしてます。
でも、まだまだ私のことをあまり知らない方も多くいると思うので、軽く自己紹介をしたいと思います!

東京都多摩市出身の多摩っ子、小さい頃からおてんばで、体を動かすことが大好き!
水泳、サッカー、陸上、スノボ等々、いろんなスポーツをしてきました。
家族もスポーツ一家。両親はスケートやテニスや野球が好きで、兄弟はサッカー人!
弟は未だに選手として頑張っていて、兄は時間があればクラブチームや部活動のコーチをやっています。

そんな環境で育った私が、なぜ麻雀プロになったのか?不思議ですよね。
学生時代に「覚えたよ」って人が結構いますが、私は、中学時代は陸上に夢中、高校はサッカー部のマネージャーに必死で、短大は女子校だったので、女の子達とワイワイしていて、麻雀とは無縁でした。
そしてそのまま就職しOLに。会社の受付や秘書等していました。

しかしある日、リーマンショックの影響で突如退職。
とりあえず何かバイトでもいいから働こうと思い、求人サイトを見ていて、ふと目に着いたのが雀荘の広告でした。

OL時代、ネイルや髪の毛があまり自由に出来なくて、我慢していた自分がいたので、ネイルOK!髪型自由!というのに惹かれ、雀荘でバイトを始めました。

しかし麻雀の知識は全くのゼロ。
最初はドリンク出したりおしぼり出したり、本当にアルバイトの女の子でした。
でも、お客さんが麻雀してるのを後ろで見ていて、へー3個の固まりを作っていくのね!っていうのから始まり、自分で少しずつ覚え始めました。
そしたら、なんだかもっとちゃんと知りたくなっちゃって、周りの人に教えてもらい、少しずつ麻雀というものを知りました。

覚え始めたら、自分でもやりたくてやりたくて仕方なくなって。
そこから少しずつ麻雀プロに興味を持ち、目指し始めました。
初めて本気で目指したい夢ができたのです。
自己紹介が、いつの間にか私の夢の話になってしまいましたね。
てことで、ここからは私の夢の話。

プロを目指すにあたって、麻雀プロってなんだろう?もし自分がプロになったら、何ができるんだろう?そう考えたら、わくわくして楽しくて。

私はプロになって、もっともっと世の中に、麻雀の素晴らしさを広めたい!そう思いました。
そして麻雀プロになった今、少しずつではありますが、その夢がちょっとずつちょっとずつ、叶っているのかなって。

麻雀がもっと世の中に認められたい!そう思いながら日々過ごしているのです。
こんな私ですが、これからも、もーっとたくさんの方に麻雀ってすごいんだよ!素晴らしいんだよ!楽しいでしょ!って興味を持ってもらえるよう、認めてもらえるよう、何か行動できたらいいなーと思っています。

そう、何が言いたいかって、麻雀が大好きなんですよね。
そう言ってくれる人がたっくさん増えたらいいなー♪♪

そして、こんな私ですが、天空麻雀15に出演させていただいてます!
きっかけは、天空への道。

天空麻雀の出場権をかけた番組に出させていただきました。
その予選でなんと!3連勝してトップ通過!!シードで一気に決勝戦へいけたのです。
どんな戦いでも一緒だと思いますが、決勝戦の空気は本当に緊迫していて、みんな顔つきも本当に変わります。その中で、いかに冷静にひとつひとつの打牌選択が出来るかが、本当に大事ですよね。

決勝戦はとにかく冷静に判断することを心掛けて戦いました。
トップでむかえた最終戦、現状ラス目だった小笠原プロのすごい追撃で、このままだとヤバイぞ…と、焦ってしまいそうになったけど、でもこういう時こそ冷静に!と、自分に言い聞かせ、集中して落ち着いて打つことができました。

そして、天空への道、優勝することができたのです!!
本当に嬉しかった。

今まで小さい大会とかでも、もちろんタイトル戦でも、優勝という経験がなかった私。
麻雀プロになって初めての優勝でした。
そして、天空麻雀への出場権を獲得したのです!!

天空麻雀15、出場メンバーは本当に豪華で、みんな大先輩。
この中に私がいる!そう思うだけで嬉しい♪そんな私がいました。

初めてのテレビ対局で、初めて味わったあの空気。緊張しまくりでした。
その中でも、予選はなんとか2着になり、決勝戦へ進めたのです。

天空への道と同じよう、決勝戦のムードはまた独特で…私の鼓動がみんなに聞こえてるんじゃないかってくらい、ドキドキでした。

結果は3位で終わってしまいましたが、この大舞台で大先輩達と戦えたことを本当に誇りに思います。
いつかは、私がそう言ってもらえるように、大好きで憧れの先輩達を目指して、これからももっともっと、勉強の日々です。

こんな私ですが、皆様、これからもどうぞよろしくお願いします!!!

最後まで読んでいただきありがとございました!!

次は、同期で、最強戦ガールを頑張っている、菅原千瑛プロにバトンターッチ!!
千瑛ちゃん、よろしくお願いします♪♪